大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

2017/09    08« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »10
*スポンサードリンク*

今年の1月に、体中をダニに刺される事件があって、特に脚が膨れ上がり、ステロイドの塗り薬を処方されて塗っていたら一週間ぐらい経って今度はダニに刺されていない場所が赤く膨張してしまって(むくんで曲げられないような状態)、あわててステロイドの塗り薬の利用をやめました。

それ以来、ステロイドを塗ったところがひどく薄くなって、乾燥するようになってしまいました。

何かがあるとぷつぷつがでてきてしまい、掻くとかきつぶしてしまいます。

困ったもんです。

ブロ友と6月に会ったとき、おみやげにココナツオイルをいただいて、そのオイルをつけているとかなりいい感じです。

いつかは治るでしょうが、ステロイドは気を付けなければならないなと思います。

脳梗塞とか、突発性難聴とか、たとえ他の部分に副作用が出ても、炎症を強力に抑えて脳細胞や神経の死滅を防ぐ必要があるときには有用ですが、慢性の炎症に使うのはかなり疑問が残ります。

昨日から体がだるくて、今朝、また生理が来ました。
閉経すると女は一気に老けるので、まだ止まっていないことはいいことなのですが、やっぱりだるいです、昨日は午前中に病院に行ったほかは、寝ていました。

病院は、特に具合が悪いというのではなく、二か月に一度いっていた痛風の病院が、4月に(なんの前触れもなく)閉院したため、次の行先がなかったのです。

どこに行こうかと考えて、たまにおせわになっていた近所の病院にいくことにしました。
そこで、更年期障害にプラセンタ療法とかポスターにあったので、痛風とそれも見てほしいといったら、それを見れるのは〇〇先生と××先生、と土曜日の先生ではないと言われてしまいました。

今度、その先生がいる日に有給とってみてもらおう。

***スポンサーリンク***




年齢を感じるのはそれだけではなくて、昔、というかほんの数か月前まで、動物性たんぱく質だけ食べてればそれでよい、といった、糖質制限にはぴったりの人間だったのですが、それができなくなりました。

鶏肉が食べられなくなって、でも、アレルギーじゃないんです。
鶏のスープや、茶碗蒸しに入ってる程度の鶏肉は大丈夫ですから・・・。

たぶん、いい鶏肉で作った親子丼とか焼き鳥程度なら、食べられると思いますが、無理して食べたいと思わなくなりました。

コンビニの、ホットスナックコーナーなんかにある、「ジャンボ焼き鳥」とか「フライドチキン」とかが見ただけで吐き気がするようになりました。

牛肉や豚肉はまだおいしく食べられますが、昔だと200gのパックをつかってまだ食べたいなとか思ったりしたけど、今は100gぐらいで十分、になりました。

外食も、量が多いなと思い、時には残すようになりました。
昔なら量が多くても無理してつめこめましたが、それが無理な時が出てきました。

だからといっていっこうに痩せないのは、基礎代謝も運動量も落ちているからでしょう。

そのうち「ねぎぬたがおいしいねえ」なんて言い出して、そういう野菜のつまみに酒を飲んであとは食べないみたいな感じになるんでしょうか???
まだそこまでお年にはなっていません。


前回は、音楽の好みについて書きましたが、そういえば私は演歌が嫌いです。
大人になったら良さがわかるよとか言った人もいますが、わかりません!!!!!

まだカラッとした歌詞、たとえば「こぶし咲く、あの丘北国の、ああ北国の春~」とか「はるばる来たぜ函館へ~」とかいったものなら大丈夫なのですが、女性歌手の、ねっとりした「恨んでも~恨んでも~からだうらはら~」とか、「わ~たしはひとり~れんらく~せんにのり~」とかいったああいう歌詞と歌い方が苦手です。

男を愛して愛して尽くして尽くして捨てられて、都合のいい女だとわかっていてもなお愛さずにはいられない、みたいなのが本当に・・・たぶん今の女性には絶対NOだろうし、男性でも今の若い男性なら「こんな重い女いやだぁ」と言う人も多いと思います。

男(ジークフリート)を愛して愛して自分の残っている女神の力で守りを祈って、それで捨てられたブリュンヒルデが、憎んで憎んでジークフリートの弱点をハーゲンに教える、それは理解できます。
男(タンホイザー)を愛して愛して、孤立しがちな彼をかばってかばって、でも実はタンホイザーは愛欲の女神ヴェーヌスとよろしくチョメチョメしていたと知って、それでもタンホイザーの救済を祈り、最終的にヴェーヌスの誘惑の魔手から救済するエリーザベトも、理解できます。

ワーグナーが描く女性は、一見(ゲーテがファウストで描いた)「男性を救済する女性」なのですが、それは男性に都合のいい存在じゃなくて、「そもそも最初から男性を凌駕している」存在であって、凌駕しているからこそ男性を殺すことも救済することもできる女性です。
決して、演歌が描く弱い女性、男に尽くして尽くして捨てられてそれでも憎めない、愛してる、っていう弱い女性ではないです。

演歌じゃないけど、藤圭子の歌う「昨日のマー坊、今日トミー、明日はジョージかケン坊か」といった世界も、合わないです。
少なくとも金銭的には恵まれた女の傲慢かもしれないけれど、こんな女嫌だ。
私だったら、夜の世界に堕ちずに歯を食いしばって高校に行って仕事をして暮らす。
あるいはどうしても生活費や学費が出なくて、あるいは女にまともな昼の仕事がない時代で身を売らざるをえないとしても、学校に行かせてくれる(あるいはお店を持たせてくれる)旦那(もちろん結婚相手という意味のダンナではなく、パトロンという意味でのダンナ)を見つける。
それもできず、不特定多数の男性に身を任せなければならないとしても、お金をためて自力でその境遇から抜け出そうとする。子供がいて自分が抜け出せないなら、子供には高校や大学に行かせて、その境遇から抜けてもらおうとする。

決して、自分の人生を男任せにはしない。
マー坊やトミーやジョージやケン坊が自分を救ってくれる、自分と結婚してくれて自分をこの境遇から救ってくれて、ささやかでも夫婦としてお天道様に顔向けできる生き方をさせてくれる、なんて思ったりしない。


きっと、年をとっても、理解することはないでしょう。
(演歌や、藤圭子の歌が好きな方を否定するつもりは全くありませんので念のため。)




↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[11回]

私は、テレビを持ってなくて、ほぼ一日中、NHK-FMを流しています。
NHKなんで、なんでも流れます。
JPOPも、アニソンも、邦楽(日本のポップスという意味じゃなく、筝曲などの日本古来の音楽)も流れるし、クラシックも流れるし、懐メロも、演歌も、R&Bも、民謡も流れるし、もちろん音楽だけではないトーク番組やラジオ劇などもあって、ほぼ何でも聞いています。
(あー、でも、日曜昼の「日本の民謡」の後継番組「吉木りさのタミウタ」の時間だけはラジオ切っちゃいます。あの番組は嫌い。ケタケタキーキーと騒ぐだけで耳に悪い。)

聞いていて、「ああ、松田聖子って今の歌手に比べると本当に歌うまいなあ」とか、「ピンクレディって活舌いいよな、マキュウだとかユーフォーだとかそれまでの日本語にない語彙でも違和感なく聞こえる」とか思ったりします。
(最近の歌手って、歌下手ですよね。歌ってる歌詞がわからない人が多すぎる・・・。)

あるいは「庭のハーッ、なみずきー」って歌い方どうよ、とかね。

生理的にどうしても受け付けないのもあって、好きな人は多いと思うけど、アンジェラ・アキの「手紙~拝啓十五の君へ」がどうしても受け付けない。
青臭い歌詞もそうだけど、あの時分に酔いしれたようなアンジェラ・アキの歌い方がどうにも・・・お尻の穴がむずむずして逃げ出したくなるのです。(好きな人ごめんなさい。決して否定しているわけではないです、私にとって苦手だというだけのことです)。

上手いとは思うのだけど、美空ひばりも苦手で、特に「川の流れのように」が一番嫌いです。
あれも、美空ひばりが自分に酔いしれているような歌い方で、お尻の穴がむずむずしてきて逃げ出したくなるのです。
(好きな人ごめんなさい。決して否定しているわけではないです、私にとって苦手だというだけのことです)

なぜ今こんなことを書くかというと、先日、インド人上司の豪邸にいったとき、リビングに大きなテレビモニターがあって、インターネットにつながっていていろんなミュージックビデオをかけることができたのです。

ディスコ調の音楽がかけられたとき、恐ろしく体調が悪くなりました。
非常に大きなスーパーウーファーがあったせいもありますが、ズン、ズン、ズン、ズンといういささか単調な低周波が本当に体にこたえました。
体の中からかき乱される感じです。

もともと私は低周波が苦手で、遠くの車のアイドリングを聞いてしまうことなどがあるのですが、大音響でかけられるディスコミュージックは私には本当に合わないのだなと痛感しました。

私が、バブル期に、ディスコなど行くことがなかった(何かのイベントでディスコ場には行ったことはある。京都のマハラジャでした。でも踊りに行ったことはない)のは当然といえば当然のことだったのです。

曲が、ディスコミュージック集からマイケル・ジャクソンのミュージックビデオに替えられてかなりほっとしました。
マイケル・ジャクソンは(個人的なトラウマはあるのですが)、生理的に苦手な音楽ではありません。
(失業して一番苦しかった2010年の夏にマイケルが亡くなって、マイケルばかり流れていたので、マイケルの曲をきくとそのころのことを思い出して辛くなることがあるのです。でもマイケルの音楽自体が悪いわけではないです。)

***スポンサーリンク***



私がクラシックを聴いているのは、別に誰かから強制されているわけじゃなくて、好きだから聞いているのです。

兄がクラシックを聴いていましたが、兄が好んでいたのはバッハでした。
私はあまりバッハは聞きません。
すごいとは思っても、好きではありません。
私が主に聴くのは、ベートーベン以降の交響曲、あるいはオーケストラをバックにした協奏曲や歌曲、あるいはオペラなどです。
分厚いオーケストラ曲が好きらしいのです。
ピアノのみ、バイオリンのみ、あるいはピアノ伴奏による協奏曲、あるいは四重奏といった曲はあまり聞かないです。
兄がいうには、私はドヴォルザークの「新世界より」など交響曲を好んでいたそうなので(おそらく5-6歳ぐらいの時の話)、やはり小さい頃から好みは変わらないようなのです。

良く聞いているのは、ワーグナーのオペラ、ブルックナー、ブラームスなどの交響曲で、ヴェルディのオペラなんかも聞きます。あるいはR.シュトラウスの交響詩なども好きです。
意外に思われるかもしれませんが、これらのラインナップからは信じられないのですが、マーラーがあまり好きではありません。

なんていうか、マーラーの音楽って「俺は芸術家でござい」という感じ、極端にいえば「のたうちまわって曲想を得る佐村河内」みたいな感じを受けるのです。
(いやもちろんマーラーはまごうことなき天才で、佐村河内みたいな似非作曲家ではないのですが。)

最近ショスタコーヴィチにはまって、交響曲全集を通してきいていて、今まであまり聞かなかったことを後悔するレベルではまってるのですが、これも私のそういう「内部の固有の音楽」にマッチしたためでしょう。


私が大阪にいたころ、いろいろ音楽をかけていて、母が必ず「いい音楽だねー」という音楽がありました。
それは「ブラームス」で、ブラームスなら交響曲でもピアノ曲でもなんでも、「あら、いい音楽ねえ」と言うのです。
モーツァルトも、かなりの頻度で「あら、いい音楽ねえ」と言いました。

反対に、100%嫌がるのが「ブルックナー」でした。
「うるさい、嫌だ」と必ず言いました。
嫌だとはいわないものの、嫌そうなのがワーグナーでした・・・。

ごめんなさい、私が一番聞いてるのがワーグナーで、次がブルックナーでした・・・。
ワーグナーは、大好きだけど、体調が悪いときはかなりこたえるので、ダウナーなときはブルックナーのほうがいいのです。祈りにも似た旋律が、心を癒してくれます。
(大阪にいたときは何度か朝比奈のブルックナーを聞いたものです!ブルックナーいいよ!!!ブルックナーが好きというと必ず「女性で珍しい」といわれるのがとっても嫌。)

母は、北海道の田舎の出で、クラシック音楽なんて知らない人なので、これは純粋な母の内部の音楽にマッチするかしないか、ということに尽きると思います。


クラシックが好き、ポップスやロックを聞かない、といった感じだと、周囲から「高尚ぶりやがって」などと憎まれる原因になるので、実生活で口に出すことはほとんどないのですが、こうしてブログにでも自分の好きを言えるのは嬉しいことです。

私が、ワーグナーが好きで美空ひばりが嫌い(あるいは理解できない、いいと思わない)なのは、別に私の内部の好みで、美空ひばりが好きでワーグナーが嫌い(あるいは理解できない、いいと思わない)なのと等しいのですが、なぜかそういう風に解釈してくれない人が多いのです。



↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[14回]

プロフィール

HN:
さくらねこ
性別:
女性
自己紹介:
各種ランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

最新コメント

[09/20 こけこっこ]
[09/19 こけこっこ]
[09/06 通りすがり]
[09/03 さくらねこ]
[09/03 クレージーブルドッグ]

忍者カウンター

メールフォーム

PVランキング

アクセス解析

ブログ内検索

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 大都会の小さな家 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS /  /