大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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イギリス、離脱派が勝利しましたね。
・・・株、激下がりしちゃったし、採用を手控えるところもでてくるだろうし、えらいことになりました。

まあ、私が、兄を切り捨てようとしているのに、イギリスにはギリシャやその他貧しい国や難民の面倒をみるのから離脱するなっていうほうが無理ですね。

(まあ、しかし、ほぼ拮抗した結果だったので、また何か異論が出るような気もします。)
 
 
 
 

 
 
 
数日前の記事に、長いコメントをいただいてしまいました。

拍手コメントではなく、コメント欄なので、おそらくきっと答えを求めておられるのかなと思いました。

私に答えなど示せるわけがないのですが、思ったことを書いてみます。

まず、子供にとって親は、死ぬまで「大切な人」です。
大切な人、重要な人だからこそ、愛してくれなかったことをいつまでも恨んでしまうと思います。

その意味で、今も、コメントをくださった方は、お父様を愛しているのだと思います。


もうひとつ、息子さんが、自分のような協調性がなく人から孤立してしまう親に育てられたのに、最初のころはそうだったけれど、今は自立し親友もいるようになったとのこと。

息子さんの存在それ自体が、あなたに対する愛だと思いますよ。
あなたを反面教師にしたのか、それともあなたが思うほどあなたは協調性がないわけではなかったのか、それともあなたという親とは無関係な息子さんの資質だったのか、それはわかりません。

でも、息子さんが良く育っているのなら「自分もそれほど間違っていなかった」と思っていいのではないでしょうか。
息子さんの存在そのものが、あなたにとって許しであり答えであり愛であると、いえないでしょうか?

そして「自分もそれほど間違ってなかった、自分もまあまあかも」と思ったら、時間はかかるかもしれませんが、お父様に対しても、「ひどかったけれど、ここまでこれたし、まあいいか」って思える日が来るのではないかなと、思います。

なかなかそうは思えないかもしれないけれど、少なくとも、息子さんを立派に育てたことを、もう少し誇りに思っていいし、その結果をもって「自分もまあまあだったかも」って思ってほしい、そうじゃないと息子さんがかわいそうです。


みっつめ。
「協調性がある」とか「協調性がない」とかは、それを言う人の狭い個人的な好悪や気分に依存している可能性が非常に高いです。

それを軽々しくいう人ほどそうです。

私の場合ですが、前の会社は長い失業から私を拾ってくれた会社ですが、マネージャの外人Stevenは、とてもえこひいきのある人でした。
えこひいきというよりは、自分にとっておしゃべりが楽しい人を「協調性がある」といい、私はそうではなので「協調性がない」というような人でした。


マネージャの外人が「協調性がある」と、ひきたてていたのは、会社の中で「ゲームボーイでゲームをしている」外人と、「勤務時間途中で帰っちゃうこともままある」へたれ日本人男でした。

こっそりウィンドウズのソリティアでゲームをしてるとかじゃない、堂々とゲームボーイをいじっているんですよ?あるいは席替えをやっている途中で「業務じゃないからかえりますね」といって帰るんですよ?
そういうやつらが「協調性がある」んだってさ。ばかじゃね?

しかもさ、そのマネージャ、東日本大震災で、九州に逃げて、九州から人づてに、私の評価を「協調性がない」といってきたのよ。
私、サーバシャットダウンも残ってやってたのに。(あのころ、停電がささやかれていたので、業務後に残ってサーバを落としていたんです。)

協調性がないのはそういう意見なんだからしかたがない、でも、自分だけ九州に逃げてそこからいうなんて許せないです。
 
しかも、九州ににげたまま一か月以上帰らず、そのまま退職して別の会社に転職したのです。
社長が「Steveには本当に失望した」と言いました。

「協調性のある人」なんてこんなもんです。

「協調性がない人」のほうが、大切です。


母だって、母を批判する私は嫌いだったようで、母に迎合する兄がかわいかったようですが、その結果は、ここ最近、このブログに書いているとおりです。

「協調性がない」なんて、ただ単に、親や、先生や、上司にとって「都合が悪い」「おしゃべりが楽しくない」「迎合してくれない」ってだけだと、私は思います。
親に言われたらそう思っちゃうかもしれないですけれど、それで自分を判断するなんてもったいない。

立派な息子さんを育てたなら、きっと、そうじゃなかったんですよ。


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拍手[25回]

無題

いわざわざ返信を記事にしてくださって、ありがとうございます。
さくらねこさんの誠実な人柄を感じます。

でも、私としては、ごめんさない、さくらねこさんに答えを求めたつもりではありませんでした。どちらかというと、異議を唱えたかったのだと思います。
そして、「自分は毒親だったかもしれない」と悩み、さくらねこさんの記事を読んで「こどもがそれでもよく育つとは、私は信じられない」と改めて思い悩んだかもしれない方に、「いやいや、こどものことを信じられない親からも、ちゃんとしたこどもが育ちましたよ」と伝えたかった。だから公開コメントにしました。人様のブログで大人げなく異議を唱えようとするところなんかが、私が社会で上手くやっていけない一因なのかもしれません。

>もし、自分がいわゆる「毒親」であったと思うのなら、「子供がそこからでもよく育ってくれる」と信じることが一番子供のためだと思います。
だって、虐待するような酷い親は別として、多くのダメな親は「子供がよく育ってくれる」「うちの子なら大丈夫」と信じられないところが問題の根源なのであって、「子供はよく育ってくれる」と心から信じられるのであれば、もうその時点でダメな親ではないのです。
さくらねこさんの仰っていることは「自分が美しくないと思うのなら、美人になりなさい」と言っていることと、じつは同じです。(もちろん容姿と違って、子供への接し方は自分の意志で変えられるものですが)

でも、「大丈夫、それでも子供はよく育つ」と信じられない親の元でも、子供はよく育つこともあります、本人次第です(そして、私がよく育たなかったことも、私自身のせいです)ということを書きたかった。
考えてみれば、さくらねこさん自身が失礼ですが、ご両親から「それでも子供はよく育ってくれる」と信じられていなかったかもしれないのに、自立した人間になっていらっしゃる。さくらねこさんは、ですから、その点はわかったうえで、悩んでいらっしゃる読者のかたへの励ましのつもりで書かれたのかもしれませんね。本当に私は大人げない(苦笑)

私は父を愛していないから息子からの愛も期待していないというのも、私としては恨みつらみから言っているというよりは、「当然」という感覚だったのです。
そして、父はおそらく通知表に「協調性がない」と書かれるから私を愛せなかったのではなく、私の性格が彼自身に似ているから、どうしても許せなかったのだと思います。それは自分が子供を産んでから気づき、「仕方なかったのだ」と赦すことは出来ました。

でもね、さくらねこさんへの返信を書きながら、今更ながら(笑)気づいたことがあります。父は少なくとも私が幸せになることは心から望んでいたと思います。その幸せの方向が両親とも、自身の後悔やその後悔からくる娘への期待に方向が逸れることはありましたが(「立身出世」とか「男に伍して働いてほしい」とか・笑)、私の幸せは一貫して願っていました。それを「愛」というのかもしれません。

私も、ダメな親だったかもしれません。でもずっと息子の幸せを願って、だからこそ心配で仕方なかったんですね。
「自分はダメな親だったかもしれないけど、ずっと子供の幸せを願ってきた。だから息子には赦してほしい」それがさくらねこさんの記事に対して行き着いた、私なりの答えかもしれません。
いやいや、私の人生も息子の人生も、まだまだ続くし、どうなるかわからないんですけどね(笑)。
誤解のないように、書きたいことが伝わるように、極力失礼のないようにと綴っていたら、とんでもない長文になってしまいました。ごめんなさい!!

そうそう、おまけ。私も「協調性」というのは人間関係におけるテクニックのひとつで、生きていくうえで大事ですが、人間の本質的な価値には関係ないと思っています。私はそれ以外のところに問題があるのですが。
それにしても会社の評価で「協調性がない」!? 
私は正社員生活が4年間と短かったせいか、「小学校の担任か!」とびっくりです。
by きゅう 2016/06/26(Sun)17:24:56 編集

Re:無題

なるほど、反論だったのですか。
私個人が生きてきた経験の、私自身の考えなので、異論があるのはぜんぜん大丈夫ですよ!
でも何らかの反応を求められたんですよね?

2016/06/26 18:35

ごめんさない

さくらねこさんにどんな反応を求めて書いたのか?
答えではなく、もちろん異議で不愉快にさせることでもないけれど、何を求めたのか?真剣に考えていませんでした。
ただ、伝えたかった、書きたかっただけかも。
人様のブログのコメント欄を新聞の投書欄のように使って、申しわけありませんでした。

今回も大阪行き、お疲れ様でした。
ご両親の遺骨を救い出すことが出来て、良かったですね。
by きゅう 2016/06/27(Mon)11:14:19 編集

Re:ごめんさない

別に怒ってるとか不愉快とかじゃないから安心してくださいね!
2016/06/29 01:42
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