大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

2017/04    03« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »05
*スポンサードリンク*
今、私は会社でパソコンを古い機種から新しい機種に替えています。
私が入社したころ、WindowXPの古いパソコンから、Windows7に替えました。
それらパソコンが4年ほど経って、動作が遅くなってきたので、新しい機種に替えました。
Windows7を使い続けるか、Windows10に替えるか、迷いましたが、最終的にWindows10にすることにしました。

Windows7は、2020年でサポートが切れるので、今回はなんとかWindows7のままでもいけるのですが、Windows7に対応しているPCのほうが高くつくことや、結局いつかは替えなければならないということで、思い切ってWindows10にしたのです。

会社のパソコンの面倒を見るような仕事をしてもう20年近くになりますが、いつも、パソコンを新しくする、OSを新しくすると、思うことがあります。

「若いサルは芋を洗うことを覚えるが年をとったサルは覚えない」

宮崎県の幸島というところに、ニホンザルの群れが住んでいて、1950年代に、そのサルの群れの研究が始まりました。
研究者がサツマイモを撒いて餌付けして慣らそうとしたところ、そのうちの1匹の若いメスザルが、その芋を海水で洗い出しました。
地面に撒かれたことでついた砂を落とし、海水の塩味をつけておいしくして食べる工夫だったのです。

そして「芋を洗う行動」は、彼女と同じ年代~若いサルたちには伝播していったけれど、大人世代には(若干の例外を除いて)伝わらなかったそうです。
若干の例外とは、芋を洗うようになった子供たちの母で、それは大人世代でも覚えることがあったということです。
でも基本的に、年をとったサルは、新しい行動を覚えないのです。

この話は、「100匹目のサル」とかいう話になって、「島で100匹洗うようになったらみんなが芋を洗うようになった」ということになっていますが、実際は最後まで大人たちは覚えなかったようです。
(データをうまくまとめたブログさんがあったので勝手にリンク。)

ウィンドウズを新しいバージョンにすると、若い人は、見慣れないアイコンなどを見つけると、まずクリックして、教えてなくても使い方を覚えます。
(Windows10は使ったことがない、といっていた若い男性が、教えていないのにすぐに「タスクビュー」の使い方を会得して当たり前のように使っているのを見ました。若いということはうらやましいことです。)

年を取った人は、同じアイコンがちょっと見た感じが違うだけで「なんだこれ気持ち悪い、前に戻して」とか「前のほうがよかった」とか言い出します。

頭の固くなった人は、新しいものがなんでもいいわけではないですが、ほんのちょっとの変化も順応できない、まず拒否から入るのです。
そんなことを言われるたびに「年をとったサルは芋を洗うことを覚えない」と思います。


***スポンサーリンク***



サルの場合は、年齢で明確に「この年齢以上だと新しいものを覚えるのは極めて困難」があるけれど、人間の場合は「若い方が物覚えがいい、新しいものへの順応が早い」ということはいえるけれど、非常に個人差も大きいです。

若くても新しいことになじめない人もいるし、年をとっていても新しいことを柔軟に受け入れることができる人もいます。

見た目の老化も気になりますが、それ以上に頭や、気持ちが老化するのは嫌だと思っています。

新しいものがすべて良いものであるわけではないけれど、少なくともそれを頭から「こんなの嫌だ」と拒否するような頭の固い老人にはなりたくないです。

今は、iPadを買ったので、いろいろ使ってみています。

確かに、20年前、初めてパソコンを買ったときは、隅から隅までいろいろ試したものだけれど、今の私にはそういうものは全くなくなっていました。
確実に、新しいものに対しては老いていると、思います。
若ければ、いろんな機能を見て、「ああこれはこれに使える」みたいなことを、次から次へと思いつくでしょうけれど、今の私は決まったことしか思いつきません。

それでも、アマゾンのKindleストアで、無料の書籍をダウンロードして読んだり、アマゾンプライムの会員なので、追加料金を払わず見られるビデオを観たりしています。

「とりあえず新しいやり方を試してみる」ということだけは忘れたくないと思っています。






↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[16回]

おひとり様カテの他の方のブログを拝読すると「自分がクビになったことがわからない役員秘書」の話がありました。

秘書で、上司と一対一の仕事だから、周りと比べることがなく、周りの評価も聞かないので、自分が有能でないことがわからないのだ、とおっしゃっているのですが、私はそのような人を2度見かけたことがあり、しかも2度とも、周りに比べる人がいる状態でのことでした。

だから、わからない人はわからないんです。


***スポンサーリンク***



どちらも、今の会社で遭遇した人たちです。

ひとりめは、私とタメの、40代前半(当時)男性です。
税理士の資格を持ち、TOEICも840点あって、それだけみたら非常に優秀な人材に見えます。
非常にフレンドリーで、いつも満面の笑みで、人懐っこく話しかけてきます。
(最初は、フレンドリーな人かと思っていましたが、ただの空気が読めない距離ナシさんだったのですが。)
まあ、外人社員によく話しかけて、だから英語は得意な人だったです。
そこはすごい長所だと思います。

で、うちは税理士事務所として、クライアントに対してチームで当たってるわけですが、奴と組んだ人がこぞって「どうしてこんな基礎的なことを知らないのか」「すごくミスが多い」「簿記二級の人でも知ってるようなことを知らなくてどうやって税理士試験に合格したんだ」ということを言っていました。

能力面だけじゃない、人柄的にも、チームの人が残業しているのに「手伝おうか」とかいわず、「(周りのみんなは)能力がなくて余計なことまでやってるから残業するんだ、自分は効率よくやっているんだ」などと言っていました。(他の人によると仕事を途中で投げて帰っていくそうです。)
しかもおしゃべりなんです。
こちらが迷惑なのにところかまわず話しかける。
そいつはよく「パソコンが動かなくなった」というので、嫌でもそいつのところにいって調子を見るのですが、それはいいとして、見ている最中に話しかける話しかける話しかける。
「うるさーい、集中して診れない、てめーのパソコン診てるんだバーロー!すこし黙れや!!!」と言いたかったです。

しかも、書けばまだまだありますが、言っていいことと悪いことの区別がつかない。
そのころはまだこの会社に勤め始めたばかりで、そいつも1-2か月遅れで入社したのですが、「いつまでこの会社にいるんですか」と聞かれたので、「置いてくだされば最低3年は居たいです」と答えたところ、奴は「さくらねこさんは三年で辞めるんだってェ~」と言いふらしたのです。
そんなこと言ってないし、場合によっては私の立場をひどく損ねてしまうようなことをなぜいうのでしょうか。そういうことを40過ぎたいい年のオヤヂがわからないんです。

あんまり無能なんで、とある非常に大手企業のクライアント先で、その企業全体の記帳代行などをやるところに配属されました。
(そのときも、担当から外れたクライアントを引き継いだ人に、「これ今度は君がやるんだねえごくろーさん」みたいなことを言ってその人から嫌われていました。)

クライアント先は、奴一人ではなく、会社から何人もの人が行っていました。
客先なので、しゃべりまくるわけにもいかず、仕事も基本的なことなのでなんとでもなる・・・と上層部は思ったようです。(その基本的なこともできてなかったという話ですが。)

時々は帰社して、私が仕事上表だって嫌うそぶりを見せなかったので(嫌な人でもパソコンを直さないわけにはいかない)、私によくはなしかけてきたのですが、奴が出向して数か月後、出向先の大企業が非常に大きな不祥事を起こしました。(不祥事自体はその人が引き起こしたことではないです。)

東芝のような会計的な不祥事ではなく、お客様に多額の返金やお詫びが必要な不祥事だったのですが、それでも、先様の税務会計を扱っているのであれば、無関係ではないです。
(会計や税務にはまったく暗い私ですが、お客様へのお詫びや、問い合わせを受けるコールセンター開設とか、おそらく特別損失といった何か処理が必要なはずです。)
それを言って「この事件で大変でしょ?」といったら、奴は「いやあ、全然静かなもんだよー俺たちに関係ないしー」とか言っていました。

・・・この人、大丈夫かなあ、と思いました。
だいたい、それ以外にも、信じがたいことをのたまっていたのです。

例えば、そのクライアントを特定してしまうので、実際に言った言葉は書けないのですが、その会社名を聞いたら誰もが知ってるようなことを、そこに出向しているのに知らなかったのです。
不祥事を起こした会社でたとえるなら「東芝に出向しているのに、サザエさんのスポンサーを日立だと言い張る」とか、「フォルクスワーゲンに出向しているのに、フォルクスワーゲンの本社はイタリアにあると言い張る」とか言うようなことです。
それを訂正しても、「俺はそこに出向してるんだから間違いがない」と頑固なんです。

そして、案の定・・・「全然静かなもんだよー」とかのたもうていたわずか一週間ほど後、奴はその大手クライアントから返品されました・・・。
(幸いにもその大手クライアントとの取引は継続しています。)

かん口令が敷かれていて、奴が客先で何をしたのかは、誰も教えてくれません。
が、おそらく、不祥事でピリピリしていた先様に、言ってはならないようなことを言ったんだと思います。

そして、奴は「三か月の猶予を与えるから次の仕事を見つけるように」と言われました。
(三か月の猶予を与えてくれる温情会社です。)
仕事はもちろん与えられていません。
普通の神経をしていたら、会社に来れないと思いますが、奴は「俺の能力がわからない会社」みたいなことを言い、会社で堂々とホームページを作っていました。
かろうじて「クビ」は理解しているものの、原因が自分にあるとは全く思ってないんです。
税理士として独立するからとホームページを作り、ブログを書き、フェイスブックを作って、会社のなかで彼に声を荒げない人たちに、つながり申請をしていました。私も含みます。

奴のつながり申請は受けたくなかったのですが、奴にしてはだいぶ下手に出て「嫌だったら断ってくれてもいいから」などと言ったので、とりあえず承認しました。

そのころ、私はこの「大都会の小さな家」を購入して、そのことをフェイスブックに書いていました。

私は、突然おなかが急降下する体質なのはよくこのブログに書いてますが、フェイスブック申請された一週間ぐらい後、急にトイレに行きたくなって、急いでオフィスを出ようとしたら、仕事がなくてヒマでウロウロしているそいつに捕まったんです。
しかも廊下に出る扉に立ちふさがって、とうせんぼされました。
「ねえねえさくらねこさん家買ったんだってェ?」とか話しかけてきたので、「話したくない!」と怒鳴ってそいつを押しのけてトイレに向かいました。
そいつは背後で「チッ!」と言ったのが聞こえましたが、そんなことよりトイレです。

そして、そのあとフェイスブックからそいつのつながりが消えてました。

下痢が幸いした感じですが、それにしても、それまで2年ほど自分に対して声を荒げなかった人が声を荒げたら、自分が何か悪くなかったかとか、非常に急いでる様子を呼び止めて悪かったとか、少しも思わないようなのです。

それから一か月ほど後、会社のクリスマスパーティがありましたが、それが奴の最終出社日にあたっていました。普通の神経をしていたら、おめおめと顔を出せないと思うのですが、顔を出して、そこのごちそうがうまかったとかブログに書いてました。

最近、そいつのブログに、こんなことが書いてありました。
勤務していた頃につくづく思いましたが、依存しすぎるのと自分が可愛いすぎるから、他人に対して悔しくなるし、自分より少しでもできると感じる人に対して、妬みやライバル意識をむき出しにしてくる人もいますし、自分の方が上だと感じる人は、大柄な態度にでる人もいます。本当に面倒くさい人って多いですよね。
一体どの口が言うのだかと思います。

私をずいぶん下に見ていて、私がどこそこにこれを食べましたなんて写真をアップしているのに対して、「今度俺もつれていって、さくらねこさんのおごりで」とか冗談めかして横柄な要求をしてきたり、いろいろ嫌なことがありました。
またこの書き方からすると、自分がクビになったのは、会社が俺の能力を妬んだからだとかそんなことを思ってるんだろうなと、思います。

それ、まったく違うから。

・・・これを読んでる人で、横浜近辺の人がいて、もし税理士を頼もうとしてバイリンガルを標ぼうしている税理士を見かけたら、ひょっとしたら上記のこいつかもしれないと、用心してください。
なんだか最近、税理士業がうまくいかないのか、英語教室まで始めてるようですが。
そういう税理士をみたらきっとそいつです。


 *


一人目が長すぎて、二人目はかいつまんで書きます。
以前私がブログにかいた、私の元友達のジュンコさんです。
どういう人なのかはそこを読めばわかります。

彼女はうちの会社のITアウトソーシング部門で客先出向で働いていました。

ところが、出向先ごとに3-6か月しか続かないのです。
勤務先からの評判より、同僚や部下になった人からの評判がえらく悪く、とうとう、2013年の6月に「あなたにはもう出向先を用意できないから、あと三か月で次の仕事を探して」と言われ、仕事を与えられない状態で会社待機になりました。

ジュンコさんは、「出向先を用意できないとは何事だ、会社としておかしい!」とか言ってました。
彼女は確実に「自分がクビになった」ことを理解していません。
そこまで言われたら普通の人なら「クビ」って言葉を使ってなくても「クビ」だと認識するとおもいますが。

彼女は英語が得意で、しかもヘルプデスクとしても経験が豊富なので、実際一か月ぐらいですぐ次の会社が決まりましたが、そんな能力がある人なら「出向先を用意できない」わけがないんです。
能力的には足りているのに「用意できない」のは何故かを、まったく考えられていないのです。

彼女の人柄の悪さのせいで、うちの会社のIT部門は、非常に大口のクライアントを失ったんです。
オリンピックにもスポンサーしている世界的大企業の日本法人の社内ITを一手に引き受けていたのですが、社員ごと引き抜かれました。

彼女は、ヘルプデスクマネージャとしてその会社に行ったのですが、部下たちをいじめたのです・・・同じ会社から出向している仲間なのに。
そこで、部下たちは、別のITアウトソーサーに、自分たちごと買い取ってもらうようにお願いしたのです。

もともと、うちの会社のIT部門は、外資系ITアウトソーサーで、設立者はオーストラリア人でした。その人が会社を売却したあと、また別のITアウトソーシング企業を設立していました。
その縁で、部下たちが「この横暴な女マネージャから救ってほしい」と、元社長で今は別の会社の社長に頼んだようなのです。
だから、社員ごと居抜きで、別会社に行ってしまったのです。
クライアント企業は、ヘルプデスクたちの仕事ぶりには満足していたので、彼らが残るうえ、多少安くしてくれるのならと、大喜びで契約を変えたというわけです。

つまりうちの会社は、彼女が横暴で横柄で部下をいじめたために、最大のクライアントを失ったわけで・・・こんな人に次の出向先なんか用意できないです。
またクライアントを失うことになります。

彼女はそれを全く理解してないです。


ここまでの人たちがいるので、会社が穏当に「別の部署に飛ばし」て自分から辞めたその秘書さんが「クビになった」自覚がないのは、ある意味当然です。





↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[7回]

プロフィール

HN:
さくらねこ
性別:
女性
自己紹介:
各種ランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

最新コメント

[04/12 とりおた]
[03/09 いがぐり]
[03/03 通りすがり]
[02/15 いがぐり]
[02/15 tensiroque]

忍者カウンター

メールフォーム

PVランキング

アクセス解析

ブログ内検索

| HOME Next >>
Copyright ©  -- 大都会の小さな家 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS /  /