大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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4/30は、地獄めぐりのバスに乗ろうと思いました。
別府の駅まで歩いて行って、観光案内所にいくと「本日の地獄めぐり観光バスは満席です」の張り紙がしてありました。
観光案内所の人に、明日の便は空いてますかと聞くと、バス会社に直接電話してほしい、とチラシを渡されました。

チラシには「平成30年7月から事前予約制に変わりました」とあって、Web予約のQRコードがあったのでアクセスしましたが、ページがなかなか表示されません。
よく見ると私のスマホが速度制限にかかっていました。
普段は制限にかかることはないのですが、28日のイベントで、並んでいる最中にゲームをプレイしたりしていたので、容量を使い切ってしまったのでしょう。
あと1日だしホテルではWiFiが使えるので、容量を追加で買うほどのこともないのですが、ここでどこかWiFi使えるところ・・・とあたりを見回すと、ラウンジみたいなところが目に入りました。
外国人向けの観光案内所のようです。

そこを見ていると、係員の人が英語で話しかけてきたので、日本語で「WiFi使えますか」と聞くと、席に案内してくれて、そこにアクセスポイントとパスワードの情報があります、と教えてくれました。
そちらで5/1午前の地獄めぐりのバスを予約しました。
そして「今日は何をしよう」と思い、別府周辺そこかしこにある銭湯をめぐることにしました。
歩ける範囲にいくつも銭湯があるのです。

ホテルから別府駅に向かう途中にも、こんな雰囲気ある銭湯があったのです。
駅前高等温泉
まずはここにいってみることにしました。



まずはここに行ってみることにしました。

入浴料金は200円。
ぬる湯かあつ湯かで入り口が違います。
ぬる湯を選びました。

入り口をくぐると、番台があって、建物と同じぐらい年季のはいったおばあさんが座っていました。設備のなにもかもが年季が入っています。新しいのは牛乳の自販機だけです。

脱衣所に入ると、ロッカーがありましたが、どれも鍵が壊れているのです(あとで気が付きましたが入口はいったすぐにコインロッカーがあってそこに貴重品を入れるようです。)
しかたがないので、スパバッグをもってきていたので、それに財布をいれてお風呂場にいきました。

年よりなら滑って転びそうな急な階段を下りて、小さな洗い場で体を流しました。石鹸などはありません。
「入浴のまえにお尻を洗ってください」という張り紙がしてありました。
シャワーで足の間を流し、湯船に足をいれました・・・が・・・
「うぉあっちゃあああっ!」と思わず変な叫びが出たほど熱い。私たしかに「ぬる湯」を選んだよなぁ、と思いつつもう一度足を入れましたが、やっぱり熱い。

脱衣所の下にあたるところに、洞窟みたいにもうひとつ湯船があって、そっちに先客が一人いました。そちらにお邪魔すると、こちらの湯船は耐えられる程度には温度が低かったです。
しかしそれにしてもずっと入ってるにはあまりにも熱いので、数分で出て、着替えて外に出ました。

二軒目は、有名な竹瓦温泉



受付の人は非常に愛想が悪いというか、高圧的で嫌な感じでした。
砂湯は二時間待ちということで、温泉だけ入ることにしました。

ここも、急な階段を下りた下に湯船がありました。
昔からある別府のジモ泉(地元の温泉)は、こういう感じらしいです(ポンプなどがなかった昔、源泉より下に湯船を作らなければならなかったためだといいます。)

駅前高等温泉よりはマシですが、ここも設備が古く、同じぐらい年季の入ったおばあさん(客)が居座って、客に温泉の使い方を説明しているのです。
牢名主ならぬ、風呂名主です。
この温泉にはシャワーなどなく、湯船からくんだ水で体を洗わなければなりません。
とりあえず体を流し、数分、お湯につかりましたが、居心地は悪かったです。

こういう温泉は、地元に住んで、毎日通って常連客となり、他の客とも裸のつきあいができるようになり、自分も設備の一部となるほど年季が入らないと真にくつろげるようにはならないだろう、と思いました。

外を出て別府の街をぶらぶら歩くと、かわいらしい洋菓子屋を見つけました。
アップルパイが焼きたてというのにつられて、一切れだけ買いました。
パティスリー夢の樹
いろいろおいしそうなのがあったのですが、洋生菓子をたくさん買うことはできませんでした。
次また別府によることがあったら別なのを食べてみたいです。
(写真は、ホテルに持って帰った際に、崩れていたので撮りませんでした。)

ホテルに戻って、休憩をとりました。
湯あたりを起こしたようです。
少し休憩して海音寺温泉に行くつもりでしたが、疲れて寝てしまいました。


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夕食は、早めに「とよ常」でとりました。
前日、ホテルにチェックインしたときに、向いにあるこの料理店に行列ができていたのを見ていたのです。
調べるとかなり美味しいことで有名な店のようで、混まない前に食べようと思ったのです。

とよ常御前(2300円)

    

ここは天丼が有名らしく、さすがに美味しかったです。サクサクした衣に、甘辛いタレがからまってごはんがすすみます。
また前菜もおいしかった。
刺身は普通、鍋はイマイチでした。

ごはんのあと、ぶらぶらと「ゆめタウン」まで歩きました。
爪が割れたので爪切りを買うため、はらごなしついでに歩きました。ダイソーが入っていることを調べたのです。
ゆめタウンは、なかなか手ごろなショッピングモールでした。別府市の人口が十数万だと考えると割といいんじゃないかと思うぐらいの客がいました。私のような観光客も足を運ぶのかも、と思いました。
ダイソーで爪切りを、そして1Fのスーパーで飲み物などを買って帰りました。

ホテルは、チェックイン時刻の15時からチェックアウト時刻少し前まで一晩中温泉が使えるので、平成から令和の瞬間を、屋上の露天風呂で過ごそうと考えていました。
雨が断続的に降ったりやんだりしていましたが、夜中は小雨になっていました。
屋根はあるので、雨が直接当たったりはしませんが、大雨だと横から吹き込んできます。前日の夜は露天風呂は無理な雨でした。

幸い、平成最後の1時間ぐらいは、ときどきパラつくぐらいの雨になっており、予定どおり露店風呂で過ごしました。
令和になった瞬間、どこか遠くで花火の音がしました。

お湯も、私も変わらないのに、時代は変わったのです。



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4/29の午後に、小倉からJRで別府に行き、別府のホテルはそう遠くなかったのですが、雨が横殴りだったうえ荷物も多かったので駅前からタクシーを使いました。

ホテルは、地図を見ると徒歩で10分程度のところで、駅からまっすぐの道だったのですが・・・タクシーの運転手は若い女性で、ホテル名を告げても首をかしげていました。
スマホを見せて、住所を見せましたが「北浜・・・?」というのです。
(あとでわかりましたが、そこはバス乗り場やタクシー乗り場があるところでした。)
とりあえず住所をナビにいれてようやく到着しましたが・・・なんだかなぁ。
ホテルはいっぱいあるので個別のホテル名は思いつかなくても、ホテルが固まってるところなので、とにかくそこらへん、とかはわかるべきじゃないかって思います。
(勤務初日だったにしても、別府だったら、観光客がホテルにいくのに使うだろうから教えてもらえると思うんだけど。)



最近そういうタクシーの運転手が多くて、2月、面接を色々受けていたときにも同じようなことがありました。
錦糸町のオリナスタワーのなかにある会社に面接にいくのに、秋葉原から総武線に乗ったのですが、なんと次の駅の浅草橋で人身事故のため停車してしまったのです。(人身事故を起こした車両ではなく、その先で起こったらしい。)
それでしかたなく降りて、駅でタクシーを捕まえ、「オリナスタワーまでお願いします」といったのですが、その運転手は首をかしげるばかり。
しかたなくタクシー乗り場で二つ後の個人タクシーを捕まえて行きました(個人タクシーをやっていてそれがわからないことはないだろうと考えたため。)
もちろんその運転手は「オリナスタワー」というだけでわかってくれました。
「最初のタクシーの運転手さんはオリナスタワーわからなかったんですよ、ここらへんでそれがわからないってどういうことだと思いました」というと同意してくれました。



転職サイトなどに登録すると、うるさいぐらいタクシー運転手の「スカウト」が来ますが、それだけ不慣れな人が多い、少し他のことができればもっと別の仕事に移ってしまう、そういう仕事なのだなぁと思ってしまいます。

かつてタクシーの運転手は、「裏道を知り抜いている」「美味しい店を知っている」など、その道のプロっぽいところがあったと思いますが、今はナビを使ってハンドルを握るただの「運転代行」にしかすぎなくなっているのかなと思います。

・・・それだと、グーグルあたりが自動運転の自動車を開発してそれが主流となったとき、まっさきに仕事を失ってしまうのですけれども。


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話がそれました。

別府で宿泊したのは「ホテルエール」という、別府湾に面した、とてもかわいらしいホテルでした。
実は当初、別のホテルでシングル1泊3万円の部屋を2泊で取ったのですが、こちらは2名様プランで(2名)1泊28000円でした(しかも楽天だったので楽天のポイントが使えた。)
1名では受け付けてくれなかったので、2名で取りました。
2名のフリして予約して当日「友達これなくなりました」といえばいいだけです。もちろん1名だから安くしろなんて野暮なことはいいません。

窓から別府湾のヨットハーバーが見えました。
天気がよければ素敵だったでしょうが、滞在中はずっとこんな空の色でした。



エレベーターやお部屋には、そこかしこに可愛いイラストが描かれていました。
どなたかイラストが上手な従業員さんがいらっしゃるのでしょう。



可愛いイラストを見ていて、付加価値をつけるというのはだいじなことだなと、思いました。
何か人の心を引き付ける特技が、探せばあるはずです。
「ただ泊まるだけのホテル」か、「ああ、あの可愛いイラストのあったホテル!」と思い出してもらえるホテルになるか、その差は大きいです。

令和の時代は、ほとんどの仕事がAIにとってかわられてしまうでしょう。
そのとき、自分が仕事にあぶれない、自分が他人から選んでもらえる、そのようなものを日々身に着けていかなければならない、あらためてそう思いました。




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