大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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突然、兄が「絶対家は売らない」と言い出しました。
そりゃないでしょ、私にも生活保護の担当者にも「家を移りたい」って言ってたのに。

片づけ代を払った後に言わないでよ。
払ったんだからせめて片づけさせてよ。片づけるのも嫌だといわないでよ。

賃貸の家を借りるとその時から医療扶助を受けられなくなることが不安だそうで、この家に住んだまま、生活保護が減額されても打ち切られない程度に働いて、それだと医療扶助は切られないから、それで生活するというのです。

私が今まで出したお金は「月1万ずつぐらいで返す」とさ。
いやお金もそうだけど、それ以上に「兄と縁切り」が遠のいてがっかりなんですけど。
そして兄が私を、家を売って金がほしくてバタバタしている金の亡者だと思っていたことも、本当にがっかりです。



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・・・まあ、この可能性も考えてなかったわけじゃなかったです。

そういうことを言い出すなら、生活保護課に相談して「親族に借金をしている、生活保護を受けながら借金をしている」として生活保護打ち切りを打診します。

遺産分割協議書を作っていただいた弁護士さんにも相談します。
私が「マンションに対する半分の所有権を持つが、使用料を請求せずに兄に使わせる」ということで、兄に対して「しっかり自立しなきゃだめだよ」と言ってくれた弁護士さんです。
その弁護士さんから叱ってもらう、あるいはマンションの持分をもっていても兄の管理費滞納やごみ屋敷にしていることで周囲に対する賠償が発生した場合の責任などこないようにする方法がないか聞いてみます。

もし、どうしようもないなら、格安で持分を売ります。
たとえ数百万円のはした金であっても、今まで出した分は回収可能です。
それで兄とは縁切りとなります。

そうしてもよかったのだけど、兄が「売りたい」といったので、協力して売ったほうがお互い実入りがいいし、おそらく家にあるいいもの処分もできるので、今まで協力していたのです。
2月に考えていた「持分売り」に方向を戻してもいいのです。

ただ、今の状態で暮らすと、おそらくそう遠くない将来に兄は死ぬでしょう。
食費が1万円かからないぐらいと豪語していましたが、奇妙に盛り上がった太り方をして、皮膚がいぼだらけで顔色が赤黒いです。
2月に所持金が尽きたときは120kgだったそうですが、以前の150kgのときの体型に戻っています。
数年かかるかもしれませんが、10年は持たない気がします。
その時にマンションは私のものになるので、できれば持分売りは最後の手段です。

正直な話、だれが見ても、あの汚いマンションの中で、8万円の生活保護から2万円強の管理費を払って残り6万円弱で暮らす(その中から私への返済をするとさ!)のは無理です。
売ってまとまったお金を得たほうが良いと思うのですが・・・。

ちなみに、簡易見積もりで、高いところで2580万円、安いところで2000-2200万円で売れるという結果が出ました。私は2400万円でいけると考えています。
半分にわけて1200万円。
私に借りた分を返しても1100万円残ります。

54歳のおっさんが、1100万円まとまった金があったら、働かんでも当分生きていけるし、尽きたときは60歳を超えているでしょうので、また生活保護に頼ればよいのです。



むしろかなり兄に良かれと思ってやっていた、おそらく誰がみても「ベターな選択」と思うであろう道を進んでいたのですが、兄からみると、私が「家を売ってお金をほしがってバタバタしている」に見えていたようです。
心底不愉快でした。

兄が生活保護を受けるまで、私は家を売りたくなかったんです。
生活保護を受けるにおよんで「ああもうこれは無理だな」と悟りました。


なぜ売りたくなかったといえば、人間嫌いの兄は結婚できようもないし、そうだとしたら、兄が死んだあと家はすべて私のものになります。
不摂生な兄がそう長生きするとは思わないし、全部自分のものなら、売っても、リフォームして貸してもうまみがあります。

金、という意味ならそちらのほうが、私にとっては良いのです。
「だから、私は家を売りたくなかった。管理費や固定資産税を払ってそれなりに暮らしてくれたら、そうしてくれたほうがよかったのだ」というと、兄は心底驚いた顔をしていました。

次善が、協力して高く売って分けることで、だからそれに沿って動いていたのですが、私のことをそのような強欲に思っていたのなら、ごみの中で死んでもらっていいなと思っています。

2月に、管理人から連絡があったときに、「管理費払います」といって黙ってこちらで払って、今ぐらいまで放置して、死臭がしてからおもむろに行けばよかったと、後悔するのみです。


特殊清掃業者さんに、キャンセルを申し入れると、担当のOさんは心底驚き、「明日お兄さんのところに一緒に行きましょう、あんなところで生活されてはだめです、ごみだけでも処理させてもらえるようにお話させていただきます」とおっしゃっていただきました。

Oさんはとても良い方です。
でも、説得しなくていいなと、今は思っています。
金なんか、株を売れば払えるし、持分売りすればその分の充当もできます。

それをしなかったのはなぜか、考えもしない人はごみの中で死んでほしいと、今は心から思っています。


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