大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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精神的にダウナーなことも確かなのですが、先週は会社で死ぬ思いでした。

ウィンドウズアップデートをかけたドメインコントローラーが・・・起動しなくなったのです。

なぜか、仮想化されたサーバが全滅して、仮想化されてなかったメンバーサーバーが1台のこっていたので、それを昇格させて、ドメイン環境の最初からの作り直しだけは避けられました。

どうしてなのかは、私はサーバ側に携わってないのでわかりません。

とりあえず仮設のファイルサーバを立てたり、プリンタをサーバ経由からスタンダードTCP/IPで直接プリンタにジョブを投げるようにしたりと、ユーザーサポートが多く、しんどい一週間でした。

今はサーバ側は正常に戻っており、平常運転になりつつあります。


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転職活動ですが・・・

先月半ばに書類が通ったところは、一次面接の日程が合いません。
先週、オーストラリアから電話がかかってくるはずが、先方が急なユーザー対応でできず、それから連絡がありません。

・・・このまま立ち消えのようです。

また別件で1件、話がきました。
超豪華外資ホテルの社内ITです。六つ星ホテルらしい。
でも離職率高そう・・・

今時だと、客室係にもタブレット配布、なんてありそうな気がする。
「1061号室のお客様が急病」「945号室のバス水栓が故障」なんて連絡をとりあうとかね。
レストランのホール係にもあるかもしれない。

・・・そうなると、人の回転が多いそういう部署にアカウントを作成/停止ってあんまり考えたくない。

ホテルは24時間365日営業だから、夜間に何か停止があれば行かなきゃならないだろうし、あるいはワガママな客が「俺のノートPCをWIFIにつなぎやがれ」とゴネて呼び出されるかもしれない。

とりあえず面接してもらえたらいいな。
ホテルに行くのは楽しみ。
中で働くのは・・・うーん・・・


 *


話は変わりますが、最近、とある中年男性と話をすることがあって、その中年男性は「もう結婚はこりごりだ」というのです。

気配りの人で、モテるだろうなと、思いますが、それだけに嫌なのだろう、と思います。

その男性の元の奥様というのが「夫の金で、事業をやろうとした」らしいのです。
中国から大量に仕入れたものの、売れず、2000万円も使いこまれた、と言っていました。
「働いているのだから」と、家事もせず・・・。

「食事は俺が作っていた」と言っていました。


この話を聞いて、今の世の中、こんなにも結婚しにくく、あるいは結婚しても離婚が多いのは「わがまま」な人が多いからだよな、と思いました。

「他人同士が一緒に暮らす」ということは、双方が折れ合って、双方が持ち寄る気持ちがなかったらうまくいかないです。

「結婚したら夫の稼ぎはわたしのもの、妻のわたしが思うように使って当たり前!」って思ってる女性は、そりゃ結婚したいだろうし、相手は嫌がるでしょう。

「結婚したら妻は夫に従うもの、いつも家をきれいにしてあったかい飯を作って待ってるのが当たり前。共働きで正社員で稼いでようが残業があろうが子育てしてようそれをしてなかったら怠けてるんだ。え、熱が39度ある?俺の飯どうなるんだよ?」って思っている男性は、そりゃ結婚したいだろうし、相手は嫌がるでしょう。

逆に、「結婚したら、わたしの稼ぎも家計にいれなきゃならないし、独身時代みたいにブランドバッグやブランド化粧品も買えないわ。旦那様においしいごはん食べさせたいし、けっこう我慢しなきゃやってけないと思う」と考える女性なら、結婚に慎重になります。

もちろん男性も、
「結婚したら、特に子供が生まれたら今までのように自由に金使えないし、嫁さんの機嫌もとってやらなきゃならないし、共稼ぎならできるかぎり家事も手伝うべきだし」と考えている男性なら、結婚に慎重になります。

これは、たとえば、義実家の義両親との同居などでも、同じです。

たいていの場合は、「同居なんかしたら、義父義母の分の食事や介護が増えるし、育児に口を出されるし、自由にふるまえないからいやよ」とお嫁さんが思うのがふつうですが、逆もあります。

「同居なんかしたら、気が利かなくてごはんがまずいお嫁さんのかわりに家事しなきゃならない、せっかく子供たちが独立して楽になったところに孫の面倒なんかごめんだわ」なんていうお姑さんだっています。

同居したがるのは、たとえば「嫁は看護師だから、稼げる上に介護のプロ、一家の家事をこなしてもらって稼ぎもいれてもらって老後は介護もお願いできる奴隷ゲット!」な義両親であったり、あるいは「義父さん義母さんに孫を面倒みてもらったらわたし働けるし、家事もやってもらえるし、なにより家が白金にあるから一緒に住めばわたしもシロガネーゼ!」なんて思ってるお嫁さんだったりするわけです。

つまり「相手といれば自分がトク!」な側は必死になって「獲物」をゲットしようとするし、獲物になりがちな側は必死になって逃げるしかない。
つかまってしまったら、獲物になった側は「離婚」をなんとか成立させて逃げるか、あるいは獲物として魅力がなくなったら放り出される可能性が高い。
(つまり、そういう「獲物」を探している人は、相手がお金がなくなったとか、体を壊して介護ができなくなったとかして「利用価値」がなくなったら、放り出してくるような心の冷たい人間だということです。)

一緒に暮らすのだから、お互い折れ合って、と思う人同志ならうまくいくけれど、そうじゃない人が多すぎる気がします。


別に「生活が苦しいから、稼ぎのある男性と結婚して生活のめんどうみてほしいなあ」というのも、「あったかい飯作って帰りを待ってくれる嫁さんがほしい、両親が老いたら面倒みてほしい」というのも、悪いことじゃないと思っています。

パートナーが欲しいというのは、そういう面もあると思います。

でも、昨今はなんかちょっと違うと思っています。

「わたしもこんなんだし、面倒をみてくれるなら、お家をきれいに片づけて、おいしいごはんを作って帰りを待っててあげたい。生活が苦しいならパート程度しかできないけどわたしも協力する」というのではなく、
「結婚するんだったら当然男性が生活のすべての面倒をみてよね?妻なんだから家計は自由に切り盛りさせてね?できるだけ贅沢させてくれる年収が第一条件よ! 家事?面倒なときは外食でいいでしょ?子供ができたら子供中心にしたいから専業主婦希望、親離れしていないマザコンはこちらから願い下げ」って感じの女性が多いのだろうと思います。

男性側も、「俺もこんなんだし、身の回りの家事をやってくれるならできるだけ稼いでくるし、世紀の美女でなくてもかわいいかわいいするし、俺の親の面倒もみてほしいけれど、その分感謝して、あんまりな要求なら間に入るし、お互い寄り添っていこう」というのではなく、「金目当ての女じゃないか最初にチェック!容姿にも妥協しない!共稼ぎは当然、でも家事は女の仕事!嫁にきたのなら俺の親の介護も当然!なんで尽くす女が最近いないんだ!」って感じの男性は多いです。

お互いが「自分もパーフェクトじゃないから、お互い助け合って持ち寄って生きていこう」じゃなくて、「自分がパーフェクトじゃないから、結婚相手はパーフェクトじゃなきゃ嫌、自分がおいしい思いをしたいし、周囲にこの人が配偶者といって恥ずかしくない容姿や肩書を持ってなきゃ嫌」みたいな人が多いのですよ。

片方が「お互い助け合って」と考えても、もう片方がワガママだったらどうしようもないし、それで嫌な思いをしたら、パートナーなんていらなくなります。

「利用価値のある相手」を虎視眈々と探している人が多すぎる気がします。

それを考えると、ますます鬱な気分になってきます。



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