大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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ちょっと4日の夜、ショックというか「あーやっぱりね」って思うことがあって、ブログかけないでいました。いえ、体重が増えてたことじゃないです。
そして5日の夜、そのことで、いろいろありまして・・・

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10年やってきた某ネットゲーム、辞める時が来たかもしれません。
「リアル世界より充実したヴァナ生活が認可されてた」んだけどなあ(笑)。

というか「人生で必要な知恵はすべてヴァナディールで学んだ」と言いたいぐらい、いろいろなことを学んだけれど、そのゆりかごから離れるべきときが来たんじゃないかって思っています。

「あーやっぱりね」の内容は、ゲームのことがわからないと分からないと思うので、書きません。
まあ、一言でいっちゃえば、ゲームの仲間とうまくいかなくなってきた。
 
私が、お友達のお友達を馬鹿にしたんだって。
だから、お友達が怒って、それを聞いた別の友達も、私を誘ってくれなくなった。

私は馬鹿にした覚えはないんです。
それに、その件については謝ったんです。
でも、受け付けてくれない。

だからしかたがない。
周りは、私が、それを謝らない・認めない人間とか言うんだけど・・・根本はそこではないの。

それを聞いてもらえず、私を非難されたのが、かなり傷ついたな。

 
問題はそこじゃないと思うの。
私が変わりすぎちゃったんです。



昔の私は、仕事が続かなくて、仕事も「正社員」が名ばかりの特定派遣で、ワープアに毛が生えたようなお給料で、汚部屋に住んでいました。一度失業が長すぎて、借金まで作ってしまいました。
  
今の私は、少なくとも三井住友銀行で一番いい利率で住宅ローンが借りられる(ぎりぎりでしたが)勤続年数と年収があります。そして、ずぼらなんで散らかるけれど、ちょっと散らかったものを収納すればむしろきれいになる家に住んでいます。
  
ゲームの仲間と気持ちが離れはじめたのは、昨年の10月だと思います。
いやそれは顕在化はしてなかったけど、私の中で疲れはありました。

昨年の9月に新しい家に引っ越しをし、10月に中小企業診断士の2次試験を控えていました。
(結局、咳喘息がひどく、肺年齢が69歳とかでるような状態で、試験はあきらめましたが・・・。)

たぶん、そのあとぐらいから、ゲームが全然面白くなくなってきました。
いや、前から面白くなかったんです。
2013年春に出た、追加ディスクが非常に面白くなかった。
そしてそのストーリーが2014年11月に完結して、ストーリーは全部見たけど、全然つまらなかった。これは私が大人になったのではなく、ストーリーが不味いと思います(たとえばとあるシーンでラスボスに倒されたキャラクターが、15分もたたないうちに女神さまみたいなのに復活してもらえたりするので・・・。)
それでも、友達とだらだらチャットをするのが楽しくてやっていました。
 
 
私を嫌いだしたAさんとは、リアルで何度かお会いしたことがあります。
仲が良かった頃、強い武器を作るための「旧貨幣」というものをいっぱいいただいたので、いただきっぱなしはまずいので、ごはんを奢りました。つまりRMT(リアル飯トレード)です。
 
Aさんは、35歳ぐらいの男性で、見た目にオタクっぽい男性です。
仕事が続かず、年収200万円程度であるようです。
まあ、いかにも「ネトゲのヘビーユーザー」で思い浮かぶような人です。

それはいいのですが、セコいことをよく言います。ゲームの中で「君の○○(価値があるもの)と僕の××(価値がないもの)を交換しようよ!」といったことです。
またリアルでも「一部屋もらってあげるからそのかわりさくらねこさんのキャラクター育成してあげるよ」だとか言い出したりして、うんざりするところがありました。
(セコいことは口だけで、ゲームの中の価値ある「旧貨幣」をたくさんくれたりもしたのですが・・・それだったらそんなことを言わないほうがいいのになぁ、と思っていました。)
 
年末、大晦日に、実はAさんと、そのほかのゲームの仲間とお会いしていました。
シュラスコランチだったのですが、3300円だったので、みんなに「3000円でいいよ」と言ってあつめたら、Aさんは3000円を出し渋るしぐさをしました。「万が一でもおごってあげるといってくれないかな」みたいに・・・。

それを見た瞬間、なんか、たまらなくAさんに嫌悪感が沸きました。
一言でいって「なんだよこの底辺!」ってことです。

そのあと、1月上旬ごろ、ゲームの世界で、私はAさんの友達さんを馬鹿にしたらしく(おぼえがない、むしろその、助っ人にきてくれたAさんの友達には感謝をしていた)、そこからAは私に口をきかなくなったとのことです。(気がつかなかった。)

で、私とAと共通の友人であるBが、Aとよく遊んでいるのですが、私を誘わなくなった。
むしろのけ者、ハブるという感じで・・・Bに対して怒ったら、実は私がAの友人を馬鹿にして、Aが私を嫌っているので一緒に遊べない、ということを言い出しました。

Aに、謝りましたが、聞いてくれません。
謝罪した上で、具体的にどうこうだったか、1か月も経って記憶に乏しいので、言ってほしい、と言いましたが、返事がありません。
それだと、謝ってもただの「ゴメンゴメン」にしかならないので、それ以上は謝罪していません。

そして、助っ人にきてくれたAの友達を馬鹿にしたつもりはない、少なくとも馬鹿にした意識はなかったのですが・・・上に書いたとおり、Aを見下したような意識は、私の中にありました。
それは出していなかったつもりですが、感じとられてしまったかもしれない。

そして、Bも、以前なら「Aが怒ってるぜ、謝ったほうがいいぜ」とか、「Aに何を言ったんだよ」とか言ってくれたと思うんですが、Bも私を誘いたくなくなってきてたんだろうな、と思います。

Aのことを、さっき、上で「なんだよこの底辺」と感じたと書いたけれど、昔の私は、仕事が続かず、年収は良くて360万円、派遣社員とおっつかつの特定派遣正社員で、汚部屋に住んでいたんで、Aとそう違いはなかったんです。
 
お給料はそれから50万円程度しか上がってませんが・・・今の私ははるかに安定しています。
吉とでるか凶と出るかはわかりませんが、小さい中古マンションですが、家を買い、すぐに仕事を辞めたりできないくびきができました。人生に責任が生じました。この家のローンを払うために年収を上げたいと考え、役に立つかはわかりませんが、けっこう難しい資格にトライしました。

・・・そしてゲームが色あせてしまいました。
  
ゲームが色あせたのか、私が大人になってしまったのかはわかりません。
あるいはそのどちらもなのでしょう。

なんか、ゲームの仲間に話すと、私が悪いようなんです。
「Aが苦手」でもAの悪口を言ってたことになり、反省がないことになり、実はセクハラ系の発言が、と例示しても、「なんで悪口をさらに言わなきゃならないんだ」ということに・・・。

「Bは、Aが怒ってるってこといってくれてもいいのに」といっても「そんなこと言えるわけがない」とBの立場ばかり・・・。(「友達」だったら言ってくれたはず。「友達」じゃなかったんです。どころか、Aを理由に「本当はBが」私を誘いたくないというのをごまかしているところが気に入らないです。)


私が悪いのでもいい。
ただひとつ確かなことは、私が、もう、ヴァナディールに行ってはいけない、ということです。

それは、Aだけではない、Aと同じペースでプレイしているBも否定していることになる。
またBだけではなく一緒していた他メンバーも・・・

あるいは程度の差こそあれ、すべてのプレイヤーを否定しているし、過去彼らと同じペースでやっていた自分も、否定していることになります。


実際「この人たち何やってるんだろう」と、最近、思っていました。

最近は、昔話題になった、仕事もなにもなげうってゲームをする「ネトゲ廃人」はあまり見かけなくなりました。
AやBも、仕事を持って、帰宅後プレイ、遅くても0時ちょっとすぎにはログアウトして睡眠時間も確保しているんです。
でも、仕事や学業をやっていたとしても、そこから戻ると即ゲーム、というのは、やはり、長い目でみると影響がある。

仕事から帰ったら真っ先にイン、人がいないうちは裏とかサルとかいうところで金策、人が数人集まってきたら「ジョブポ」を稼いで強化、仲間が全員集まったらどこか0時まで休みなくコンテンツを行く・・・というのを、毎日繰り返しているとしたら・・・
それを見ていた私は「よくやっているなあ・・・」という気分になっていたことは確かです。
(そして「よくやっているなあ・・・」と内心思っている人間を連れて行く側も、たぶん嫌な気持ちだったと、思います。そこは本当に申し訳ない。)

仕事を犠牲にしてなくても、たとえば、お風呂に入るのだって、ゲームが気になってカラスの行水になるのと、ゆっくり浸かって、顔のパックやヘアパックでもして、風呂上りにボディクリーム塗ったりストレッチをしたりしてゆったり過ごすのと、全然ちがってきます。

その「ちょっとした部分」を犠牲にしていると、思います。

昔の「ネトゲ廃人」みたいに、仕事や学業なげうって部屋に閉じこもって睡眠時間は4時間、風呂もろくすっぽ入らず、部屋は汚く、○○の入ったペットボトルが散乱・・・と言った人はそう多くはない、けれどもどこかを犠牲にしてやってることは間違いないな、と思っています。


私が悪いとすれば「くだらない」「つまらない」と感じながら惰性でプレイしていたことです。
こんなんで、真剣にプレイしている人と同じに遊びたい、仲間外れは嫌だ、と言う権利は、確かになかった(けれどそれだったらグループを外れてほしかった、同じグループに居ながら、私だけをのけ者に・・・は違う。)

そしてこんなことを言っていいのかはわからないけど、見るからに・・・なAと同じペースで遊ぶ友達たちが、大丈夫なのかなあ・・・とは思っています。

・・・ちょっと前まで自分も同じペースで遊んでたのに、ひどいことを思ってますよね、私。
だから、辞めるのです。


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辞めれて良かったと思いますよ。

以前の汚部屋ブログから一通り読ませてもらいました。
11は依存性の高いゲームでしたから、どんなきっかけであれ、さくらねこさんの人生にとっては辞めれてよかったと思いますよ。
私もサービス以来ずっとかなりの廃だったのですが、やり切った時と感じた数年前から少しずつ気持ちが離れていき、昨年引退しました。

サービス開始から10年。長い月日です。心が離れてしまうのは当然だと思います。
私も身近な友人が今でもプレイしていますが、その方はリアルの生活も非常に充実させている方だから、今でも話も合うし仲良く出来ているのだと思います。
そういう方がさくらねこさんの周りに居なかったのは残念な事かもしれませんが、思い出にすんなり切り替えるには身近な現役プレイヤーは居ない方がいいかもしれませんね。

すっぱりゲームは忘れて健康に気をつけ、お仕事頑張ってください。
by なな 2015/03/14(Sat)18:26:01 編集

コメントありがとうございます。

おお、FF11プレイされてたんですね!
サービス開始以来とはすごい。アビセアかVWあたりから心が離れ始めて、アドゥリンショックで辞めたクチでしょうか?><

実は、FF11から持ち越した友達はいますよ。
すっぱり忘れるどころか、未だに、たまに懐かしくなることもありますよ。
私にとっては無駄な時間ではなかったです。(汚部屋はネトゲのせいじゃないです。母親が亡くなったことが引き金です。ネトゲやってても汚部屋じゃなかった時期もあります。失業も、リーマンショックが原因でネトゲが原因ではありません。)
それなりにリアルを犠牲にせずやってきたと思います。

でも、とりあえず今はインしたくないな。
未だにパソコンにはインストールしてあって、ワンタイムパスワードもあって、スクエニのアカウント管理ページで課金すればすぐにでもやれる状態なのに、「思わずクリックしちゃう」なんてことが全くなくてびっくりしてるw

「こいつなにやってるんだ」って思いは、Aに対してだけ思ったつもりだけど、そういう気持ちがあって接していたら、他の人も傷つけるかもしれない、って思っています。

なんていうか、私にとっては、小学校の想い出のように思えます(私はいじめられていて、まったくまともな小中学校の想い出がないので、その代わりみたいに懐かしい。)
でも、どんなに懐かしくても、小学校には戻れないなって、そういうことです。
2015/03/14 19:24
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