大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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2000年に、ジョン・タイターと言う人がアメリカの掲示板に現れて、その人は「2036年からやってきたタイムトラベラーだ」ということで、未来の予言を残していきました。

その中の予言のひとつに、

「2009年にアメリカ初の女性大統領が誕生する」

というのがあるのですが・・・

2009年にも誕生しなかったし2017年にも誕生しませんでした・・・(実際に就任するのは来年だから・・・)
ちなみにジョン・タイターが2009年に大統領になると予言していたのは、ヒラリー・クリントンではなく、ライスだったようです。彼女だったら、アメリカ史上初の女性大統領かつ、史上初の黒人大統領でしたけどね。


っていうか、アメリカ人大丈夫なんかいな、って思います。

ヒラリー・クリントンが良いという意味ではなく、どう見てもトランプは大統領としての資質に欠けます。

上に人がいる場合その人をアジってこき下ろすのはうまいかもしれないけれど、自分がトップに立ってどうなるか、わからないです。 (もちろん、日本やロシアや中国など、他国をこき下ろす対象にするとは思いますが・・・。)
つまり、政権与党をこきおろすことは上手でも政権担当をしたらうまくいかない日本の某党のようなことになりそうな気がするのです。

つまり「二番手だとうまくいくけど一番だとうまくいかない」んじゃないかと思うのです。

 ↓ この人みたいに・・・↓。






アメリカ人、って不思議ですよね。
確かヒラリーは、国民健康保険を整備しようとしていたはず。
アメリカ人にとって医療代は、時に中間層から一気に下層に下がる原因になるほどのことなのに、それを整備しようとするのには反対なんですね。

さすが「自由の国アメリカ」。病気になって貧しくなるのも自己責任ってことですね。

・・・ますます貧富の差が激しくなると思うんだけどな。

ちなみにこのアーティクルを見て、
一方、低所得者の寿命が短い10州のうち8州(オハイオ州、ミシガン州、インディアナ州、ケンタッキー州、テネシー州、アーカンソー州、オクラホマ州、カンザス州)

とあるのだけど、これらの州は全部トランプが勝ってるんだけどな。
大丈夫なんですかみなさん?

というか、クリントンが勝ってる州は、アラスカを除いて「ほぼ豊かな州」、トランプが大勝している州はアラスカを除いて「非常に貧しい州が多い」んですけど大丈夫なんだろうか。

橋下徹が「大阪都構想」をぶちあげて、住民投票をしたとき、賛成が多かった区は豊かな区、反対が多かった区は貧しい区でした。

この結果は納得できるもので、「福祉を切り捨てる」系の方向性は、豊かな区に住む人々には受け入れられて、貧しい区に住む人々には受け入れられなかったのです。

ところがこのアメリカ大統領選は、逆なのが面白いです。



ちなみに、トランプの公約は要約すると以下です。

・中国・日本を始めとするすべての輸入品に対して20%の関税をかける。
・大統領選に勝利・就任初日に、中国を「為替操作国」に認定する。 
・中国のハッカーや模造品に対して規制を強化。 
・中国からの輸入品には45%の関税。 
・中国の冒険主義を思いとどまらせるために、東シナ海と南シナ海での米軍の存在感を高める。 
・米国・ロシア間の協力を増やす。 
・メキシコ国境では35%の輸入税を課す。 
・メキシコとの国境に万里の長城を築き、不法移民を認めない。 
・不法滞在者のメキシコ送金は押収し、メキシコ人の労働ビザや越境手数料を引き上げる。 
・イスラム教徒は入国させない。 
・シリア難民は受け入れない。
・イスラム国はやっつける。資金源である石油を爆撃。 
・尋問について、米国法で禁じられている水責めなどの方法を支持。 
・医療目的でのマリファナ合法化を許可する。 
・連邦政府の支出の無駄を削る。 
・米軍の規模と能力を拡充する。 
・日本へは米軍による防衛費を要求する。年5,830億円全額だ。 
・もちろん韓国も一緒だ。 
・TPP(環太平洋経済連携協定)はゴミ箱へ放り込む。 
・法人税の最高税率を35%から15%に引き下げ。 
・年収2万5千ドル未満の単身世帯と年収5万ドル未満の夫婦世帯は所得税を免除する。 
・税制簡素化、及び減税(但し、富裕層は増税)。
・相続税は排除。 ・金持ちだけが利用できる税の抜け道を潰していく。

ええっと・・・これも、実現性のないみんなに良い顔をしていた某党を思い出しますね。
増税はせず財政再建をするとかそんなの。
法人税を下げ、貧しい世帯から所得税を免除して、それでいて述べているような施策をするのは無理じゃない?って気がします。

それに、アメリカ製品の多くが、日本や台湾や中国で生産されたパーツを使っているはずです。
車や、IT製品の多くがそうです。
日本製の正確で高品質なパーツに40%の関税をかけるのか、中国で安い人件費の恩恵を受けてくみ上げられて逆輸入されるものにも40%の関税をかけるのか、これを本当にやったら、アメリカの産業にとって大きな打撃を与えることになるでしょう。

TPPも不思議で、トランプ支持の州が、多くが農業州で、だだっ広いじゃがいも畑やコーン畑のあるような州が多いです。
農業州なら、TPPがあったほうがよいと思うのです。
つまり、今まで関税で自国内の農業を守ってきた日本などに、一気に輸出攻勢をかけられるはずなのですが、それを拒否するのは面白いです。

太平洋地域に圧力をかけるには、日本の協力が不可避なのですが、「守ってやってるんだから防衛費をもっとよこせ、よこさないなら米軍撤退だ」とか言ってるそうなので、日本がアメリカの属国から抜け出すいいチャンスかもしれません。
(ここで弱腰にならず、沖縄と言わず日本から米軍を追い出してほしい。)

また、移民や不法入国者に厳しく対応するとのことですが、彼らを安く使っている企業からの反発も大きいのではないでしょうか。


いずれにしても実現性が薄すぎて、後になってトランプを選んだことをみんなで後悔することになるんじゃないか・・・って気がしています。





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