大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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メル友から、最近「パパ活」というのがあると聞きました。

内容を聞くと、それは私がまだ女子大生だったころのバブリーな言葉、「アッシー君」「メッシー君」ですな!もちろん私にはまったく縁がなかった(そして縁がなくてよかった)言葉です。

若い女の子側が、若くてかわいいというだけでチヤホヤして高価なプレゼントや贅沢な食事を差し出してくる「パパ」を探す活動だそうです。

ガツガツと「活動」して探さなければならないぶん、向こうから「アッシー君」「メッシー君」になりたがる男がいたバブル期よりは厳しいようですが。

時代は、またバブルになりつつあるのですね。




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バブル期は、女子大生ぐらい、25歳ぐらいまでの容姿が良い女の子は、カラダを差し出さなくても「君を連れ歩いているだけでもいい」という男が出てくるものでした。
周りの男が競えば競うほど「この高価な女を競り落す」みたいなことをする男がいたものです。

でも、そういう女の子って、ダメになっちゃうんですよね。

その若いころを過ぎると、男たちは手のひらを返すし、そうなると「楽してカネが入る」ことを覚えて「男に媚びる」以外の何にも身に着けてない女の子はスプリングセールに走るしかない。

スプリングセールにいたらなくても、「男たちがタダでチヤホヤしてくれると勘違いしているバブル期の残党ババァ」なんて後ろ指さされるような存在になってしまう。


婚活・恋活していると「女はすぐカネで男を測る、カネで男を見るな」って男の人が多いのだけど、カネがあるとカネで女を釣ろうとするのは男なんです。
カネで釣れる女のほうが、男の人にとっては楽なんだろうな、と思うことがけっこうあります。

男の人は、心の距離を縮める前に物理的距離を縮めようとします。
説明してもどうしてもわからないようです。

男の人にとって、「人がうらやむ見た目の女」や「自分の好みの女」を近寄せられるのであれば、「心を知って心の距離を縮める」なんて面倒でよくわからないことより、カネで寄せたほうが手っ取り早いんだろうな、って思います。

結局、「獲物」「対象物」でしかないんだろうなと思います。



今は活動していないけれど退会はしていないサイトから、今日、ひさしぶりに男性からのメールが来ました。

「ぽっちゃりでとってもかわいいですね!僕はバツイチの53歳、いろいろ多趣味で飽きさせないと思います、お話できませんか」

そのあと続けて同じ人からもう一通届いていました。

「あ、お写真だいぶ前のようですね、もし今スリムになってらっしゃったらこのメールなかったことにしてください!ぽっちゃりじゃないと女性として魅力がないと思いますので」


・・・1年分の疲労感を感じるようなメールでしょ。

もし、この男性とつきあったとして、私が病気になってげっそりやつれたら・・・私が苦しんでいても「あー痩せた君なんて僕には価値がないからサヨウナラー」って言われるんですよね。
あるいは病気のときは心配してくれたとして、治ったら「さあ、一秒でも早く太ってもとの僕にとって魅力的なデブの君に戻るんだよ!」と急かしたてるんだろうな。
体質が変わってどうしても太れなくなったとしたら「そんな君なんか価値がないからサヨウナラー」なんだろうな・・・

どうしてそう、人を「自分の都合のいい特質を備えた物体」みたいな言い方をするかな。
「自分に都合のいい特性を持っているかどうか、持ってなかったらイラナイ」なんて最初から言われたら、そんな人と付き合う気持ちになんかならない。

きっとこういう人って、たとえばペットショップで可愛いプードルを見かけたら「カネ出すからよこせ」っていうんだろうな、ペットショップの人が「飼い方わかってますか、ペットとは相性もありますよ」等いっても、「うるさい、よこせったらよこせ!カネ出せば文句ねえだろ!」と言うんだろうな。
いざ飼ったら、「毎日散歩させなきゃならない、ウンコの始末しなきゃならない、エサももちろん食べさせなきゃならない、定期的にトリミングしないとあのカワイイ姿にならない」とわかって面倒くさくなる、病気になって毛が抜けたりしたら「なんだこのかわいくないの、イラネ!」といって捨てるんだろうな、って思います。


そんな男の人ばかりではないとは思うけれど、相手の女性の人柄を知ってそれを好きになって大事にしてくれる男性なんて周りの女性がほっとかない。
結局、余ってるのは、女を「モノ」みたいに扱う男ばかり。

40歳すぎると、そこから結婚する率はほんの数%のようです。
その理由は、そういうことです。
ひとりでは生活できなければ、そういう男でもがまんして結婚しますが、生きられるならそんな男と暮らして地獄なんかみたくない。

「モノ」として自分の市場価値をつりあげて「カネ」を要求する女は、次善の策をとっているともいえなくもない、と思います。(私はたとえ美人でもそんなの御免ですが。)

私みたいな女だと、ごくたまに奇特なデブ専ブス専が現れても、もう、カス男しかいない、ということですね。


女の幸せは、美人に生まれることじゃない。
容姿にかかわらず、「ほかの誰でもない君がすき」と大事にしてくれるたったひとりの男性がいてくれることだと思います。

美人に生まれても、男性にチヤホヤされて高飛車になってカネを貢がれて身を持ち崩したりしては何にもなりません。
美人に生まれて、望まれて「玉の輿」に乗っても、年をとって器量が衰えたら「ババアはいらん」と夫が若い女と浮気をするかもしれない、それでは何にもなりません。

ブスでも、美人でも、「ほかの誰でもない君が好き」という旦那様を持った女性こそ勝ち組です。

私はそうではなかったですけどね。
今からでもそういう男性が現れてくれたらうれしいのですけどね。





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