大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

2017/09    08« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »10
*スポンサードリンク*
最近忙しくて、ブログ更新もままなりませんでした。
前々回の記事はよくなかったのかもしれない、と思います。ある特定のブログさんを批判したつもりではないです。
もし嫌な思いをされましたら本当にすみません。
でも安売りだけはしてほしくなかった。

婚活市場には、女性を、モノとして見る男性が非常に多いのです。
(あるいは、男性を、モノとして見る女性も非常に多いのかもしれません。女性なのでそういう女性には遭遇しないですが、きっとそうだと思います。)

特に「自営を手伝って」男性は意外と多いです。

ある婚活サイトで、そこは「つぶやき」があって、最新つぶやきなどがトップページに表示されるのです。
30代半ばの男性が「事業を起こします、冒険したい人この指とまれ」なんてつぶやきで書き込んでいました。

プロフを見ると「脱サラして独立します、僕を支えてくれる女性を募集」なんて書いていて、しかも募集相手は30代前半までの「子供が産める女性」で、これじゃ誰も来てくれるわけがありません。

しばらく経ってその男性が「女ってどうして冒険したがらないんだ」などと恨み節を残しているのを見ました。

・・・いやいやそんな「冒険」するぐらいなら自分で事業起こしますって。

どうせ「一緒に冒険」などといっても、事業に対する意見は「僕の事業だ、妻は夫を盛り立てていればいいんだ」といって取り上げない、協力しても思うようでなければ「簿記ぐらい習えよ!」だとか「どうしてパソコンぐらいできない!?一緒に冒険するんだろ!?」とか言い出すに決まってるし、子供ができて妻が今までどおり働けなくなれば「怠けもの、赤ん坊なんておっぱい吸わせて寝かせてればいいだろ!」だとか「泣かせるな!」とか怒鳴りつけそうだし、もちろん「俺は働いているんだ!、おまえみたいな補助じゃねえ」とかいって育児に協力なんてしそうにないし、女性が強くて女性側の意見を通せば「癒しがない」とかいって浮気しそうだし、そんな可能性が見えてる地雷なんて誰が踏みにいくかと思います。
(恋愛や結婚に関して、男性ってびっくりするぐらい先の見通しがないです。「俺はそんな男じゃない」だとかそんなことを言って。)

正直いって、その恨み節を見て、「ちーがーうーだーろー、このハゲー!(いや顔写真がないからハゲてるかはわからない(笑)」って感じでした。
(いやこの「今年の流行語大賞最有力候補」よりずっと前の話、7年ぐらい前の話ですが。)

順序が違います。
自分で事業をして、ある程度の見込みがあって、誰かの助力があればもっとうまくいくということを示せて、それを熱っぽく周囲に語り、それに耳を傾ける女性がいて、その女性を「苦労をかけるけど一生大事にする、ついてきてくれないか」と本当に大事にしつつ言えば、ついてくる女性はいます。

「まず事業を始める前に誰か助けてくれる女を探そう、そうしたら成功するかもー」みたいな男を助ける女なんていません。

というか、女性をモノみたいに見る男性、「誰でもいいから老親の介護を・・・」「誰でもいいから子供たちの面倒を・・・」「誰でもいいから自営を手伝って・・・」男って、すごいチャレンジャーだと思います。

特に自営なんて、相手の素性もわからず、ただ単に自分と結婚してくれる女だからって任せるとしたら、そもそも自営をする才覚もないと思います。

相手の女がまったく仕事ができずいまいる顧客も怒らせ、商品をダメにし、足を引っ張るかもしれない、仕事ができるのを見て信頼して運営資金を任せたらそれをもってドロンするかもしれない、店のことをやらせず家だけ管理させるとしてもブタのエサ以下の食事を作り部屋は豚小屋、ひっぱたけばDVを言い立てて運営資金を慰謝料として離婚・・・なんてありえるのですが、そういう危険性は微塵も考えていないのです。

もちろん「老親の介護」や「子供の面倒」だって、表面はかいがいしくやってるように見せて、実は虐待、なんてよくある話すぎます。
夫が仕事している間に、老親のおむつが汚れていてもとりかえず、食事も与えず、「嫁が食べさせてくれない」といっても「ボケてる」ことにして・・・とか、子供の場合も夫が仕事に出た瞬間、「おまえに食べさせる食事はない」といって食事をゴミ箱に捨てたり、罵倒したりなどよくある話です。

「一夜かぎりでやりすて」ではなく、ある程度継続した関係で、相手の人柄を見ないで関係を続けることは、男性にとってダメージがあることなのですが、多くの男性は(特に婚活サイトなどにいる男性は)それがお分かりにならないのです。
(たとえセフレであっても、性格が不安定で、ちょっと連絡をとらないと、リストカットの写真を送り付けて「死んでやるー」とわめくような女性だったらどうでしょう。そんなの嫌ですよね。でも男性は「見た目が好み」「すぐにしてくれる」などを重視して女性の人柄を見ないのです。それが恋人とか妻とかならもっとそうなのですが、女性の人柄を見ない男性はなぜか非常に多いのです。)


***スポンサーリンク***



最近、麻生副総理が、なんか発言を取りざたされています。

・・・個人的には、ヒトラーの手腕はもっと学ばれていいと思っています。
ヒトラーを尊敬するとか崇拝するとか肯定するとかではない、しかしヒトラーをただ単に愚かで残忍な独裁者であると扱うのは、多くのことを見逃してしまうことになります。

ナチス党の正式名称は「国家社会主義ドイツ労働者党」と言います。
(「Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei 」、ナツィオナールゾツィアリスティシェ・ドイチェ・アルバイターパルタイ)が正式名称で、その最初のナツィがナチとして略称となっています。)

ヒトラーは、労働者の待遇と環境をよくすることに非常に心を砕きました。
ドイツで労働法が整備され、待遇が改善されたのはまさにこの時代のことでした。
ヒトラーは労働者の権利を保障し、完全雇用を目指すことでドイツ経済を立て直したのです。

第一次世界大戦の敗北により、多額の賠償金を請求されたドイツは、いったんは回復の兆しがあったものの、その後の世界恐慌で失業者があふれ、将来の見通しも何もない国でした。
そんなドイツの首相となったヒトラーは、数年の間に、それを逆転させたのです。
彼が、ドイツの大統領を廃止し、首相と大統領の権限をあわせさらに強大にした「総統」になることをドイツ国民の90%以上が賛成しました。
ヒトラーは暴力ではなく、合法的に独裁者となったのです。
この記事がよくまとまっているので、詳細はこちらで。)

しかしながらヒトラーの思想には、その最初から戦争への道と、少数を排除することでの団結が含まれていました。

第一次世界大戦でドイツが敗北し、ドイツの領土が奪われ、ドイツという国が破たんするまで賠償金を課されたその屈辱を、「世界に対して戦争をしかけて取り返す」ことが最初から存在し、またユダヤ人をはじめとした少数民族が「優秀なドイツ民族の血を汚したために敗北したのであって、それらの血を排除しなければならない」という恐ろしい思想が根本にありました。

正直いうと、ヒトラー自身は反ユダヤ主義者ですらなかったかもしれないと思っています。
ヒトラーにとっては「誰でもいいから、少数を過激に排除することで多数を団結させよう」という方便だったのかもしれない、とすら思います。

「ユダヤ人」に対しては、昔から差別感情が根強かったために迫害の対象としてちょうどよかった、特に貧民窟に住む連中など追い立てて目に触れないところで殺せば、むしろ多数から支持を得られそうだ、なんてそれぐらいの気持ちだったかもしれない、とも思うのです。
(本気で嫌っていたよりなお悪いね。)

少数に対する厳しい迫害を見て、「俺も尻馬に乗って迫害しよう」「あの汚い奴らが処分されてせいせいした」「あいつらがいなくなった分俺たちの取り分が増える」「嫌だけど自分が迫害される立場になりたくない」といった風に思わない、それはおかしいと思える人間はごくわずかです。

そして、それがだんだん自分たちにまわってくるなどと想像できる人間は、もっと少ないのです。

ヒトラーは、アメリカなどに比べるとまだまだ貧しい後進国であったドイツを、モータリゼーションによって発展させようと考えていました。
今でもドイツ経済の大きな基礎のひとつである全線無料の高速道路もそうですし、ドイツの労働者の一家に一台、自動車を持たせる計画も立てていました。

インダストリアルデザイナーのフェルディナント・ポルシェに命じて、先進的でかっこいい「フォルクスワーゲンビートル」を設計させました。

ドイツの労働者たちは、この車を手にすることを夢見て、積立をはじめました・・・が、その積立はじきに戦費となり、フォルクスワーゲンの工場は戦車を作りはじめ、結局その時代のドイツの労働者たちがそれを手にすることはありませんでした。
(戦後、その積立クーポンを持っていた人たちがフォルクスワーゲン社を相手取って訴訟を起こし、フォルクスワーゲンは非常な廉価で車を販売することで落ち着いたようです。)

ヒトラーは悪い人、その思想の根本には戦争と差別がある、それは事実として、ヒトラーの事績を学ぶことは20世紀、いや現代の私たちを取り巻く世界を理解する上で重要ななことだと考えています。
そして手腕や個々の業績は、今の社会で通用するものが多々含まれているとも思っています。
(有名な例ではドイツのアウトバーンがそうですし、今のドイツの基幹産業である自動車産業はヒトラーの存在なしにありえないです。ドイツの先進的な労働法や環境法や動物保護法のかなりがこの時代に制定されています。オリンピックの聖火リレーや華やかな開会式などもベルリンオリンピックからです。ワグネリアンとしては、バイロイト音楽祭が毎年聞けるのはヒトラーの功績だけど、ワーグナーのイメージを限りなく悪化させているので、功罪相半ばといった感じです。)

そして・・・女性の目線からいえば、「国家と結婚している」といって独身を貫いていたヒトラーがその最後のときに、いままで自分についてきてくれた、そして最後まで離れなかった愛人エヴァ・ブラウンを正式に妻にしてから、一緒に死んだことは、彼の功績であるのではないかと思っています。


・・・少なくとも、婚活市場で、道具になる女性をさがしている男性に、深く意味を考えてほしいほどの功績だと思います。







↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[13回]

お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
管理人のみ閲覧

プロフィール

HN:
さくらねこ
性別:
女性
自己紹介:
各種ランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

最新コメント

[09/20 こけこっこ]
[09/19 こけこっこ]
[09/06 通りすがり]
[09/03 さくらねこ]
[09/03 クレージーブルドッグ]

忍者カウンター

メールフォーム

PVランキング

アクセス解析

ブログ内検索

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 大都会の小さな家 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS /  /