大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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ブログを通じてお友達になったAさんとお会いしました。
楽しい一日でした。

外国で働かれているAさんは、今、日本に戻るため転職活動をされています。

日本に帰ったらあれしたいこれしたい、と意欲的です。
外国にいるAさんのほうが、日本の今のことを知っていました。
(私は、小林麻央さんがお亡くなりになったのを全然気づいていませんでした。海老蔵が嫌いで、小林麻央は嫌いでも好きでもなく無関心だったのです。)

銀座シックスに行ったことありますか、といわれました。
いやあ、最近なんか銀座におしゃれな場所ができた、ということしかしらなかったです・・・><
あまりにもトレンドに疎すぎますね、私。

Aさんと、「守りに入りたくないね」ということで意見が一致しました。
40代半ばぐらいになると、男女ともに、「守りに入る」ことが多くなってしまいます。

40代になると、多かれ少なかれ何かを得ているので、それを捨てて新しいもの、ということはできなくなります。
若いときは、今持っているものを捨てて新しいことができるけれど、40代だと新しいことをするためには「今もっているものを維持しながら」、プラスして新しいことをする努力が必要になってきます。

体にガタがきて、物覚えも悪くなって、それで「新しいことのための努力」は、非常にきついです。だから、守りに入っちゃう。

でも、守りに入らないように生きていきたいと思っています。


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ここ数日は、ちょっと体調が悪かったです。

自分でも予想していたのですが、私は体をがちがちに堅くして生きてきましたし、それをほぐしたときに、過去のすごく嫌なことを思い出しました。
私は、家族の暴言にさらされていました。それをいちいち思い出しています。
そうなると非常に体調が悪くなります。
水曜日の寒さもあって、また咳き込んでいます。

たとえば、兄が私をいじめたとします。
そこで普通の家族なら、親は兄を叱るでしょう。
でも、親は「けんか両成敗」だとかいうのです。悪いときは私を悪者にします。さらに悪いと両親まで一緒になって私をいじめました。
私がそんなに泣きわめくから悪いとか、私が生意気だからだとか、兄を叱らないのです。
兄はニヤニヤして喜びます。

両親は、口では「わが子がかわいくない親はいない」と言いましたし、食べ物は与えてくれましたし、学校にも行かせてくれました。
でも、本当は子供のこと、兄も、私も、嫌いだったんだなと今は思います。

好きで、大事にしていて、良く育ってほしいのなら、悪いことをしたら叱るはずです。

去年の2月に、大阪の実家マンションの管理人から兄の姿を1か月見ていない、管理費を2か月滞納していると言われて、大阪に行きました。
遺産はどう考えてもその前年の秋冬には尽きているはずで、だから死んだんじゃないかと思って行きました。心配したのではなく、もう死んでいると思っていました。小躍りして喜んだ、わけでもなく、死んでるとしたら放置できないからです。

そうしたら、生きていました。
おそらくあと半月も放置していたら死んでたでしょう。

でも、その後思ったのは、兄はもう、心が死んで久しいということでした。
兄には、生きていてよかった、助かってよかった、という感情が無かったんだなあ、とあのあとの顛末で思いました。
「助かってよかった」と心から思ったのなら、「こんなんじゃだめだ」と変わろうとすると思います。もっと自分の人生を大切にしようと思うはずです。助けてくれた妹に対しても(今までひどい扱いをしていたのに)何か思うことがあるはずです。

でも、兄は変わらなかった。
お人よしの妹がまたバカなことに俺のサンドバッグになりにきた、ぐらいにしか思ってなかったようです。
体を治そうともせず、体を治して働こうという意欲も(口ではそういいますが)なく、この家を共有するという負担を私に負わせたまま、生活保護は受け続けようとしたのです。

今お金がないときには生活保護を受けてもいいけれど、今、生活保護で医療費がかからないうちに体を治して、そのあと家を売ってまとまったお金を持って自立する、それをしようとしなかったから、私は強制的に家を売らざるを得ないようにしました。

あとは、勝手にしてほしいと思っています。

兄はよく「砂を噛むような人生だ」と言っていました。

兄は、体はもちろん生きていますが、心はもうすでに、おそらく40年ぐらい前に死んでいたのでしょう。
妹をいじめるときだけが生き生きとしていたのでしょう。
だから、ほとんど死にそうなときに助かっても、「ああ生きていて良かった」なんてしみじみ思うことなんてなかったのでしょう。

めちゃめちゃな育てられ方です。
兄は、昔書いたように、中学1年生で英検3級をとったりしていました。
だから頭は悪くないはずです。
でも、良い面はめちゃくちゃにけなしたり「そんなことをしたって」みたいにいい、妹をいじめるみたいな悪いところは加担する、酷い育てられ方です。

普通とは逆に育てられて、そりゃよくなるわけがないです。

たぶん中学1年生のときは、兄の心は生きていた、努力して英語の勉強をしていた、でも中学2年生で英検2級に落ちて「英語なんてくだらないからやらない」みたいにいって怠けるようになった頃には、もう兄の心は死んでいたんです。
それから40年、心は死んでいるのに体は生きていた、だから助けられたって喜びなんかあるわけがなかったんです。

兄に比べたら、私はましだなと、本心から思います。
対人関係が上手くいかないほかは、内面は奇跡的に無傷ですから。

人に、心が開かないんですよ。
人間が怖いって思ってしまう。

こんな育てられ方をすると、周りが「こいつはいじめていい人間」みたいな扱いをしてくるんですよ。だから、不幸でした。
いじめられると、それが、また両親の「お前がなまいきだ」「お前はキチガイだ」の口実になるんですからね。

それは、だいぶ対人関係が上手になった今もあって、今の会社の悪い人が固まっている部門の人たちは本当に会った瞬間からひどい扱いをしてきました。
「こいつは軽んじていい人間だ」って思われちゃうらしいです。

でも、たとえそうだとしても、そう扱う人たちのほうがよくないです。

今はそう言えます。

ある意味、今の会社の悪い人たちのおかげかもしれません。
今の会社の、悪い人たちが固まってる部門は、私以外も人をいじめて何度も追い出してるし、部門の業績としても、会社ののれんを売ったとき以外は赤字です。

ああ、こいつらは中学校の仲良しグループみたいにつるむのが好きで、そりが合わない人でも協力してやっていくという大局的な視点が欠けている人たちで、そのむくいは受けている、と。


ただ、今の会社のいい人たちがいる部門で、心が開けないのは、悲しく思っています。
相手が心を開いてくれそうになると、私の心はバタンと閉じてしまいます。
そういうとき、相手は非常に私を気持ち悪く感じるようです。
(そう思っても普通に接してくれるだけ、ありがたい人たちです。上の、嫌な奴らとは大違いです。)
そう思わせてしまうことを、とても申し訳なく思ってしまいます。

人に心を開けとか、笑顔だとか、そんなのはいい人間に囲まれて生きてきた人の言うことです。
私は、人と話すのが苦手で、話しても「つまらなさそう」って言われてしまいます。
できるだけ努力してるのですが、人生の早期に、まともな人間に当たらなかった私の不運です。

そして、今日のAさんも含め、こんな私でも友達になってくださる方々には、本当に感謝しています。




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