大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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私は、テレビを持ってなくて、ほぼ一日中、NHK-FMを流しています。
NHKなんで、なんでも流れます。
JPOPも、アニソンも、邦楽(日本のポップスという意味じゃなく、筝曲などの日本古来の音楽)も流れるし、クラシックも流れるし、懐メロも、演歌も、R&Bも、民謡も流れるし、もちろん音楽だけではないトーク番組やラジオ劇などもあって、ほぼ何でも聞いています。
(あー、でも、日曜昼の「日本の民謡」の後継番組「吉木りさのタミウタ」の時間だけはラジオ切っちゃいます。あの番組は嫌い。ケタケタキーキーと騒ぐだけで耳に悪い。)

聞いていて、「ああ、松田聖子って今の歌手に比べると本当に歌うまいなあ」とか、「ピンクレディって活舌いいよな、マキュウだとかユーフォーだとかそれまでの日本語にない語彙でも違和感なく聞こえる」とか思ったりします。
(最近の歌手って、歌下手ですよね。歌ってる歌詞がわからない人が多すぎる・・・。)

あるいは「庭のハーッ、なみずきー」って歌い方どうよ、とかね。

生理的にどうしても受け付けないのもあって、好きな人は多いと思うけど、アンジェラ・アキの「手紙~拝啓十五の君へ」がどうしても受け付けない。
青臭い歌詞もそうだけど、あの時分に酔いしれたようなアンジェラ・アキの歌い方がどうにも・・・お尻の穴がむずむずして逃げ出したくなるのです。(好きな人ごめんなさい。決して否定しているわけではないです、私にとって苦手だというだけのことです)。

上手いとは思うのだけど、美空ひばりも苦手で、特に「川の流れのように」が一番嫌いです。
あれも、美空ひばりが自分に酔いしれているような歌い方で、お尻の穴がむずむずしてきて逃げ出したくなるのです。
(好きな人ごめんなさい。決して否定しているわけではないです、私にとって苦手だというだけのことです)

なぜ今こんなことを書くかというと、先日、インド人上司の豪邸にいったとき、リビングに大きなテレビモニターがあって、インターネットにつながっていていろんなミュージックビデオをかけることができたのです。

ディスコ調の音楽がかけられたとき、恐ろしく体調が悪くなりました。
非常に大きなスーパーウーファーがあったせいもありますが、ズン、ズン、ズン、ズンといういささか単調な低周波が本当に体にこたえました。
体の中からかき乱される感じです。

もともと私は低周波が苦手で、遠くの車のアイドリングを聞いてしまうことなどがあるのですが、大音響でかけられるディスコミュージックは私には本当に合わないのだなと痛感しました。

私が、バブル期に、ディスコなど行くことがなかった(何かのイベントでディスコ場には行ったことはある。京都のマハラジャでした。でも踊りに行ったことはない)のは当然といえば当然のことだったのです。

曲が、ディスコミュージック集からマイケル・ジャクソンのミュージックビデオに替えられてかなりほっとしました。
マイケル・ジャクソンは(個人的なトラウマはあるのですが)、生理的に苦手な音楽ではありません。
(失業して一番苦しかった2010年の夏にマイケルが亡くなって、マイケルばかり流れていたので、マイケルの曲をきくとそのころのことを思い出して辛くなることがあるのです。でもマイケルの音楽自体が悪いわけではないです。)

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私がクラシックを聴いているのは、別に誰かから強制されているわけじゃなくて、好きだから聞いているのです。

兄がクラシックを聴いていましたが、兄が好んでいたのはバッハでした。
私はあまりバッハは聞きません。
すごいとは思っても、好きではありません。
私が主に聴くのは、ベートーベン以降の交響曲、あるいはオーケストラをバックにした協奏曲や歌曲、あるいはオペラなどです。
分厚いオーケストラ曲が好きらしいのです。
ピアノのみ、バイオリンのみ、あるいはピアノ伴奏による協奏曲、あるいは四重奏といった曲はあまり聞かないです。
兄がいうには、私はドヴォルザークの「新世界より」など交響曲を好んでいたそうなので(おそらく5-6歳ぐらいの時の話)、やはり小さい頃から好みは変わらないようなのです。

良く聞いているのは、ワーグナーのオペラ、ブルックナー、ブラームスなどの交響曲で、ヴェルディのオペラなんかも聞きます。あるいはR.シュトラウスの交響詩なども好きです。
意外に思われるかもしれませんが、これらのラインナップからは信じられないのですが、マーラーがあまり好きではありません。

なんていうか、マーラーの音楽って「俺は芸術家でござい」という感じ、極端にいえば「のたうちまわって曲想を得る佐村河内」みたいな感じを受けるのです。
(いやもちろんマーラーはまごうことなき天才で、佐村河内みたいな似非作曲家ではないのですが。)

最近ショスタコーヴィチにはまって、交響曲全集を通してきいていて、今まであまり聞かなかったことを後悔するレベルではまってるのですが、これも私のそういう「内部の固有の音楽」にマッチしたためでしょう。


私が大阪にいたころ、いろいろ音楽をかけていて、母が必ず「いい音楽だねー」という音楽がありました。
それは「ブラームス」で、ブラームスなら交響曲でもピアノ曲でもなんでも、「あら、いい音楽ねえ」と言うのです。
モーツァルトも、かなりの頻度で「あら、いい音楽ねえ」と言いました。

反対に、100%嫌がるのが「ブルックナー」でした。
「うるさい、嫌だ」と必ず言いました。
嫌だとはいわないものの、嫌そうなのがワーグナーでした・・・。

ごめんなさい、私が一番聞いてるのがワーグナーで、次がブルックナーでした・・・。
ワーグナーは、大好きだけど、体調が悪いときはかなりこたえるので、ダウナーなときはブルックナーのほうがいいのです。祈りにも似た旋律が、心を癒してくれます。
(大阪にいたときは何度か朝比奈のブルックナーを聞いたものです!ブルックナーいいよ!!!ブルックナーが好きというと必ず「女性で珍しい」といわれるのがとっても嫌。)

母は、北海道の田舎の出で、クラシック音楽なんて知らない人なので、これは純粋な母の内部の音楽にマッチするかしないか、ということに尽きると思います。


クラシックが好き、ポップスやロックを聞かない、といった感じだと、周囲から「高尚ぶりやがって」などと憎まれる原因になるので、実生活で口に出すことはほとんどないのですが、こうしてブログにでも自分の好きを言えるのは嬉しいことです。

私が、ワーグナーが好きで美空ひばりが嫌い(あるいは理解できない、いいと思わない)なのは、別に私の内部の好みで、美空ひばりが好きでワーグナーが嫌い(あるいは理解できない、いいと思わない)なのと等しいのですが、なぜかそういう風に解釈してくれない人が多いのです。



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「川の流れのように」について

美空ひばりの「川の流れのように」について。

これ、メロデイは素晴らしいと、個人的に感じます。昔、大正琴で弾いたことがあり、なおさらその思いを強くしました。
詞も悪くない。

ただ、美空ひばりの歌唱がねえ、、、。
圧倒的にうまいんだけれど、あまりにも堂々とし過ぎて、「川の流れ」ではなく「大海のうねり」みたいなイメージを抱いてしまう。

とは言え、「悲しい酒」などの一連のヒット曲を聴くと、やはりこの方は天才だなと。
特に好きな歌手ではありませんが。
by こけこっこ 2017/09/19(Tue)09:21:50 編集

Re:「川の流れのように」について

確かに歌い方堂々としていますよねえ。
日本の川じゃなくてボルガ川みたいな川かもしれませんね。
2017/09/20 23:21

コメントしたのですが、、、どこへ行ったのかな?

数日前にコメントさせていただいたのですが、そのコメント、どこへ行ったのかな。

別にかまわないなですが。
よくあることですから。
by こけこっこ 2017/09/20(Wed)21:51:47 編集

ごめんなさい

すみませんせっかくコメントいただいていて。
公開するのを忘れていました。
返信もしますのでおまちください。


2017/09/20 23:16
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