大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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最近、他の人のおすすめの何か(映画とか本とかそういったもの)を、教えてもらって、それを体験してみるということをやっています(昨日の『草原の椅子』もその一環です。)

そうしてみようと思ったのは、今年の正月ぐらいに、どこかで(どこで読んだのかは覚えてないのですが)「誰からも好かれる男」の話を読んだからです。

ある人が、知人の、誰からも好かれる男について書いているのですが、その男の秘訣は、会った人に教えてもらったことを、次に会うときまでにやっているということだそうです。

教えてもらったことをきちんとやってみて、
「●●さん、教えていただいた居酒屋いいですねえ、この前行っておすすめの焼酎とアジの一夜干しを頼みましたよ」とか、
「××さんおすすめのこの本読みましたよ、いやあ、主人公が自分と同じ年代で考えさせられちゃいましたよ」
といったことを、次に会ったときに伝えるので、好かれるのだということです。


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人に好かれるため、というよりは、自分が今まで出会わなかったり、自分の日常では出会いにくかったり、先入観があって食わず嫌いしていたものなど、出会えるかもしれないと、思うのです。

とくにおひとり様なので、自分だけの視点になりがちです。

他の人が「これいいよ」と言うものを、もっと取り入れられたらいいかな、と思うのです。

勧められたものが好みに合わないことは多々あると思うけれども、それはそれで、実際に見知ってから「これは違うな」と思うのと、出会わないままでいる・実際に知らないのに「これは違う」と思っているのとは違うと思うから。


 *


片付けの記事も書きたいです。
あんまりカテゴリと関係ない記事を書いていると、ブログ村はカテゴリ追い出されるので・・・

先日、スペシャルウィークさんのブログが「おひとり様」ランキングに居たのを見てびっくりした私です(また追い出されたのね、スペさん・・・。)
 
無印のフックやカゴを買って整理したいのですが、店舗受け取りを選んだところ・・・14日に揃うそうです・・・

フックは、猫てぬぐいをタペストリにしてかけるつもりです。

日曜あたりにまた片づけ記事を書きます。


 *


片づけに関して思うことを言うと、モデルルームみたいな家とか、生活感の全くない部屋とかは、嫌なんです。

なんていうか、捨てることを目的にしているみたいな片づけブログは個人的に好みではないです。「手段のためなら目的を選ばず」みたいに、私には見えます。

あんまり「物がない」ことにこだわる人を見ると、「お前は綾波レイか!」と突っ込みたくなるのです。(綾波レイだって、碇ゲンドウの壊れたメガネを大事にしてたりしますけれども。)

あんまりきれいすぎるリビングの写真とかみると、「この人の旦那様大丈夫かなあ」とか思ったりもします。

もちろん夫婦ともにそういう「モデルルームみたいなリビングがいい!」と思ってたらいいのですが・・・男の人って、風呂上りに、フ××ンでソファにどっかりと寝転んで、ビールをぐびぐびやりながら野球とか観たりしたい人が多いんじゃないか、でもそういうことを一切許さなさそうなお部屋の写真を見ると、大丈夫なのかなあ・・・と(結婚もしてないくせに)思っちゃったりするのです。

○ルチ○は嫌だけど、腰タオルやガウンで旦那様がそのくらいだらけられる「雑然」があっていいのではないか(少なくとも人間が暮らすのであれば必要ではないか)と思うのです。


大塚家具のオトウサンとムスメの親子喧嘩を見ていて思ったのは、「今の『捨てる』ブームって、家具がイケアやニトリ、良くって無印だからだよね、もし大塚家具で買った家具だったら、たとえば『マザコン夫が私の意見を無視して姑の好みで買った大っ嫌いな家具セット、姑が死んだし全部捨ててやるっ、キーッ!』というような状況でもなければそうそう、トキメカナイとかいって捨てられないよね」ってことです。

大塚家具のソファひとつの値段で、ニトリであれば部屋のコーディネート一式揃ったりします。

その値段であれば「古びてときめかなくなったから」「好みが変わったから」と簡単に捨てて、自分の好みに合うように買い替えることが簡単です。
(大塚家具でコーディネートしたお部屋を「ときめかない」と替えるとしたら・・・それができるお金持ちも居ると思うけど、たいていの人が無理だと、思います。)
 
でも、買い替えられるからといって(ときめく片づけのように)自分に合わなくなったから、自分の好みに完全に従うようになんでも買い替える、というのも傲慢だと思うし、ダンシャリとかミニマリストとかいう人たちのように「雑然とした部分を全く許さない、すべて自分の支配下に置こう」とするのも、傲慢だと、思うのです。

好みに合わない部分や、自分がどれだけ努力をしても片付かない部分と折り合いをつけ、時にはガマンすることも、今の人間には必要かなと、思うのです。

消費者がかくもワガママになった時代に、大塚オトウサンのやりかたが合わないことは確定的に明らかで、でも、今さらイケアやニトリ路線を行って大丈夫なのかといわれたら、それも不安があります。今後の、大塚ムスメの手腕が問われるところです。

家具だけじゃない、今は、服もそうですね。
昔は、服が高かった。数万とか、スーツなら十万単位したから、選ぶときも慎重で、買ったあとで気に合わなくてもガマンして着たり、古びても良く洗って、ツギアテなどしてでも着ていました。

今は、数千円程度のお金でけっこういいものが買えたりするから、少し汚くなったら捨てる・気に合わなかったら捨てるというのが当たり前になってしまった。

ピカピカのものだけを手元に置く、古びたり好みに合わなくなったら捨てる、というのは、豊かになりすぎた日本人の傲慢だな、と思っています。


私が知りたいのは、ときめかないものとどう折り合いをつけるか・どのように整理しても割り切れないものとどう向き合っていくのか、それに対する答えをまだ見つけてはいません。



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