大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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汚部屋は、人の生気を吸い取るものですが、昨日午前中、実家の掃除をしたところ、昨日午後から今日にかけてぐったりしています。

ホテルのチェックアウトが遅めなことをいいことに、横になっています。


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昔は、兄は割と自炊はするほうで、昔はカレーなど作っていましたが、今は台所が使えないのだな、と思っています。

比較的物がなかった廊下・玄関あたりで物を食べているようです。
スーパーで賞味期限が近くなって割引シールが張られたパンやおにぎりなどがいっぱいでてきました。最近買ったもの、中身があって賞味期限がきれているもの、食べた後にクリームなどがついたままの包み紙に虫が涌いているもの等、見て倒れそうな気がしました。

あとは大量のペットボトルと、ビールなどアルコール飲料の缶。
ペットボトルは、捨てようとする意志はあるのか、ビニール袋に入っていることが多い(散らばっているものも多いが・・・。)
空ペットボトルを、70Lの大きなごみ袋にいれたのが、3つ・・・。いつからのコレクションなのかさっぱりわかりません。

ため息がでます。

本当に、もし兄が、母の柿右衛門や父の蔵書など金になりそうなものを探し出して売り払い、住宅の権利も全部自分のものにしようとか考えるような人であればもっと楽です。
(柿右衛門の茶碗にしたところで、ごみに埋もれているよりは、本当に好きな人の床の間にでも飾られたほうが幸せというものです。)

今、このままで残されたとしても、それは、ロシア政府にとってのチェルノブイリ、日本政府にとっての福島原発のようなもので、負の遺産としか言いようがない。

東京ゴミやしき」というブログさんがあって、写真を見て逃げ出したくなるレベルの汚部屋なのですが、そのブログさんはおそらくワンルームか1Kだと思うのです。
100平方メートルを超えた4LDKがほぼ全部そのレベルだと、考えてください。


一番いいのは、兄が最低限でも自立できて、少しずつ家に手をいれて、「独居の男性ならこんなもんか」レベルにしてくれることです。

望み薄ですが。

逆に、兄がこのままなのに長生きして、変に相続が発生した場合のほうが、困ります。
築40年超えれば、業者に買い取ってもらうこともできないでしょう。
私が、4LDKをスケルトンからフルリフォームするだけの最低限(500万円ぐらい)の貯金があるか、あるいはリフォームローンを組める年齢であれば、なんとかなりますが、そうでない場合は、本当に「日本政府にとっての福島原発」なみの負の遺産だということです。(相続した場合、固定資産税だけは一人前にかかります。)

原発とちがって、この負の遺産は「相続放棄」ができますが、そうなると、思い出も、人目に触れないようにしたい恥ずかしい思い出も、すべて他人の手で処分されることになります。
(東京に出るとき、見られたくないものはできるだけ処分していきましたが・・・。)

家を再生しようとしたら、たぶん、ごみを処理するのに100万円はかかります。
配管からのリフォームをしなければ住めないと思うので、最低限500万円、ひょっとしたら1000万円かかるかも・・・

そう考えると、65歳以上で相続が発生した場合は、私の手元によほど貯金がある場合を除いて、相続放棄かなと考えています。


もうひとつ、もっとありえる可能性は、「あと1年ぐらいで兄は相続時に分けた金を食いつぶす」と思うので、昨日述べた「家を、二束三文で売り渡す」可能性。

業者に買い取ってもらっても、正直いって常識を超えたごみ屋敷なので、ごみ処理費用を引かれる可能性もあります。(この点を考えて「独居男性ならしかたないか」レベルまではなんとかやってほしい、と思ってるのですが・・・。)

たとえば1000万円で売れて、500万円ずつの分配の場合(自宅を売った場合は税金かからないので)、兄は500万円を手にします。(私には税金がかかるので、本当にはした金にしかなりません。)

でも、500万円なんて3年もてばいいほうです。

そうなった場合、それを食いつぶしたあと・・・当人は、今は「おまえになんか頼らない」と言ってますが、絶対に頼ってきます。
当人が頼らないといっても、生活保護など申請した場合、まず私に連絡が来ます。

それだけは断固Noです。

今のところ「そちらで扶養できませんか」と聞かれるだけでですが、兄がひどく私をいじめたことを挙げて、断固Noといいます。

もし強制されるなら、国籍変えて税金を追えないようにして、国外で暮らして連絡が簡単につかないようにしてでも扶養は拒否します(それが絶対いやなので、兄が生活がたつように、遺産は全部半分わけ、家の権利は半分だけど実質兄の所有のようなものにしています。そこで私の迷惑にならないように生活してくれるならそれでいい。)


私にとって一番いいのは、「兄がそこそこ自活して、家をそこそこメンテナンスして、私がリフォームできるだけの金がありそれだけの元気があるうちに相続が発生する」ことです。
2番目にいいのは、「兄が早めに死んで、汚屋敷であっても私がなんとかできるうちに相続が発生すること」。


逆に考えたくないのは、「兄がヘンに長生きして、私がリフォームする金銭的・肉体的体力がないときに、チェルノブイリ級汚屋敷を残すこと」です。
(この可能性を考えるとき、不思議なことに私の頭の中には秋篠宮様のお顔が浮かびます。兄である皇太子殿下が天皇陛下となって、何年か天皇としてご在位されたあと、次は秋篠宮様であることは確定、そうなると秋篠宮様は、80歳90歳というご高齢で「ご公務」に追い回されるということです・・・しかも私は「相続放棄」ができても、秋篠宮様にとってのご公務は義務であらせられるので・・・天皇に定年制を訴えるわけです、秋篠宮様。)

高齢になって、自分の力では処理しきれない「義務」が降ってくると考えると、鬱になります。

家を、二束三文で売る可能性は、気持ち的に忍びないのと、数年後に兄が生活の面倒を見れと言ってくる可能性が高いので、できるだけ避けたいですが、今のところその未来が濃厚です。

そうなったときに、私が「相場の半額で買い取る!」と言えるだけの貯金がほしいですが、それは宝くじでも当たらない限り、厳しいです。


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