大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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私はテレビを持っていなくて、ほとんどの場合、NHK FMを流しっぱなしにしています。
いろんなものが流れます。クラシックやR&Bや演歌や懐メロやジャパニーズポップスや、朗読やラジオドラマや落語や教養番組やいろいろあります。

金曜日、たまに「AKB48 わたしたちの物語」というラジオドラマ番組が流れるのを、聞くともなく聞いています。

文字通り、AKBあるいは類似の48系の女の子たちが3-4人ぐらい出演して、ラジオドラマをするという内容です。

ほとんどの子が棒読み。「わあ、おどろいたー」とか「本当は○○のことが好きだった」とかそういうセリフを棒読みでいうんで、かなり痛々しいです。

しかし私が驚くのは、彼女たちの下手さそのものじゃないです。

怖いのは「彼女たちの上手にならなさ」であり、その裏にある意図を考えるとぞっとします。



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AKBは「学芸会」と言われるけれど、もしそれが学芸会なら、つまり「いつもは演技などせずイベントのために一回こっきりの演劇をする」素人さんなら、私はぞっとはしません。

彼女たちは「AKB劇場」みたいなところで、普段から演技をしているはずです。
普通なら、どんなに素人であっても、何度も場数を踏めばそれなりにうまくなるはずです。

それが「上手くならない」ことに、恐ろしさを感じます。

AKBに選抜する要素として、ひょっとして「演技や歌やダンスにまったく才能がないこと」があるのではないか、と疑います。
あるいはわざと下手になるように演技指導・歌指導・ダンス指導しているのかもしれません。

AKB48系の女の子たちは、本当に一生懸命やっているのはわかります。
「一生懸命やっているけど下手」なところに、「僕がついてあげなきゃ」「僕がファンになって育ててあげる」「僕がグッズ買って応援してあげなきゃ」といったファン心理がかきたてられるのではないか、と推測します。

たぶん、演技や歌やダンスに才能がない女の子を選抜して、さらに「ヘンにうまくなるな、お前らは『あたし、これでも一生懸命やってるんですぅ><』的なポーズをして、バカなオタクどもの保護欲をかきたてろ」という指導をしてるんだろうな、と思います。

少しでもプライドがあれば、自分たちの歌が収録されたCDが、まるで投票券のように扱われることに嫌悪感を抱くと思います。
でも、彼女たちはそんなことを言わない。
思いもしないのか、思っても言えないのかはわかりませんが、そのプライドのなさが、演技や歌やダンスがうまくならないことにつながっているように思えます。
(逆に、自分たちの歌の収録されたCDはどうせまともに聞かれない、ただの投票券なのだから、後ろで口パクでもいいや、と思ってやっているとしてもおかしくはありません。)

プライドがあれば、自分の演技が下手だったとき、少しでもうまくなろうと考え、行動するはずです。

でも、プロモーターからすれば、変なプライドがあってちょっとばっかしうまくなってもらうより、プライドがなくてCDを投票券に扱っても文句を言わない扱いやすいタレントのほうがいいということでしょう。
(タレントや歌手の人気なんて水物で、どんなに努力して演技派になっても歌唱力があっても売れないときは売れない、それだったら変な文句をいわずにトウがたったら引退させられる、それでも文句を言わない女子高生のほうがよいわけです。)

つまり、使い捨て。

AKBの女の子たちは、かわいいけれどひとりひとりではグラビアアイドルや女優になるほどの美人でもないし、歌手でも女優でもダンサーでもなんらか芸人として芸を売る人間に必要な何かが欠けています。
そういう女の子たちをわざわざ選んで、若さとおぼつかなさだけをうまく売り出して使い捨てにする、プロモーターのえげつなさを感じます。

若さ・幼さだけを収奪されて、演技も歌もまともに教えてもらえず、20歳ぐらいになって放流されるAKBたちが哀れです。
(しかもあれだけ人気があるのに、私でも顔と名前が一致するようなたとえば渡辺麻友なんかでも年収1000万円程度だったりするらしいですね。若い時だけの仕事としては破格に安いです。)

AKBの中でも人気あるメンバーになれば、その後もなんとかタレントや女優として(演技を批判されても)も生き延びられるとは思うけれど、あれだけ人数がいたら、全員じゃないですよね。

あの一生懸命な女の子たちが、AVとかに堕ちず(もうAVデビューしている人も結構いるようですが)、タレントの端っことして生き続けられる、あるいは「元AKB」としてお金持ちな男性と結婚する、あるいは十代の子なら「特技入試」みたいなものでそこそこ名のある大学にいれてもらえる等の、比較的まっとうな人生が開けることを祈ります。



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