大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

2017/07    06« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »08
*スポンサードリンク*
昨日は「プレミアムフライデー」(笑)でしたね。
たぶん、少し前にあった「ゆう活」と同じようにいつのまにか立ち消えそうな「お上の発想」です。

そもそも、今の日本は、少ない人手を残業、サービス残業で乗り切ってるのに、形だけ勤務時間を短くしたってどうにもならないでしょ。
もうちょっと人を雇って、今の仕事を二人の人員でやるようにしたら、自然と残業なんてなくなる。早く帰れる。女性が育児休暇を取ってから戻れる。男性も育児休暇を取れる。有給を取るのに周りの顔色を窺わず、長期の休暇も取れるのです。


***スポンサーリンク***



たとえば最近、ヤマト運輸の労組が会社に「宅配便受付の抑制」を申し出たのも、もっと人員を雇えばいい、サービス向上のため、朝勤と夕勤と2倍雇えばいいのですが、ただしそうすると宅配便料金が非常に上がることになります。
本来は、社会がその分の金銭を負担しなければならないのですが、そうすると「売れない」ので人件費を削って労働者を残業させてしまうことになる。社会が、労働者ひとりひとりの努力にただ乗りしている、ともいえます。

これは運送業や小売業みたいな超忙しい業種だけじゃなくて、「プレミアムフライデー」を導入せざるをえなかったした官公庁や大企業の社員だって同じです。
今日早く帰った3時間のために、他の日に余計に働く必要があったり、業務上そのときに取れない人だっているでしょう。

・・・それに、3時間で何をしろと?

どうせなら、官公庁や大企業の人たちに「交代で月1で週休三日」にしたほうがよかったのではないかなと思います。
まる1日の休みがあればリフレッシュもできる、三連休になればちょっと長い旅行もできる、けっこういろいろできます。

・・・まあ、いずれにしても私には縁のない話なので、ローソンのプレミアムフライデーの弁当とパスタを買ってきました。
結構人気なようで、帰りに寄ったローソンで「弁当あと1、パスタあと2」でした。

どっちを買おうかと悩みましたが、一度に二つ食べる必要はないし、プレミアムフライデーなんてあと数回やっていつのまにか立ち消えることは確定的に明らかなので、逃すと買えない気がして、2つとも買ってしまいました。

なかなかかっこいい見た目です。



なかなかおいしそう。
エビフライ1本とハンバーグ1切食べました。



パスタも同じようなパッケージ。



美味しそうですがパスタは甘すぎました。
2/5ぐらい取り分けて食べてあとは冷蔵庫に。





話は変わりますが、また、人材紹介会社からスカウトを受けて、話を聞いてきました。
また、IT教育関係の仕事です。(教える相手は日本人、ただしトレーニングは英語、マニュアル等も英語だそうです。)

4-5人欲しいのになかなか人がいない、話を聞いてくださって助かりました、とのことでした。

応募者が居なかったのか、といえばそうでもなくて、年齢不問で募集をかけたため「企業を早期退職した営業系の50代男性」ばかり応募してきたそうです。

・・・無理でしょう。

営業畑の人が、たとえ初歩的なものでも、ネットワーク関係を教えられるとは思いません。
また英語がある程度の実用レベルでできる人だとも思いません(英語がある程度できる営業マンであれば、再就職先はあるでしょう。)
また、英語ができても、IT系のことが理解できるのかどうか、という問題もあります。

IT系であれば私のようなものでも頻繁に声がかかる、逆に余ってどこにも引き取り手がない職種もある、難しいものです。

上のほうで、「今の日本は、少ない人手を残業、サービス残業で乗り切ってる」と書いたけれど、逆に、雇いたくても欲しい人が少ない、ともいえます。


東芝やシャープなどを例に考えてみると、大量リストラが発生しても、あそこで技術者や開発者だった人が、転職先に困るとは全く思いません。

技術者や開発者ほどでなくても、あの規模の会社で「人事採用を担当していました」とか、「工場のマネージメントをしていました」とか、「資材供給をしていました」といった確固とした経験のある人なら、行先はあるように思えます。

営業にしても、「海外の販売拠点を作り上げました」なんて実績のある人なら、どこでも引手あまただろうし、あるいは自分で会社を設立しちゃうかもしれない。

困るのは、会社の名前だけで漫然と営業をしていたような人じゃないかと思います。


昔は、大企業に勤めてそれなりに流れに乗っていけば、何かを起こさなければ定年まで安泰だったけれど、今はそうじゃない。
どんな大会社でも簡単にひっくり返る時代に、ふと梯子を外されたときに次に捉まれるところがあるのかどうか、会社を離れたらただの「使えない人」になっていないか、誰しも考える必要があると思います。

特に50代男性は、「無駄に賃金が高い」「無駄にプライドが高い」「その会社のやり方しか知らない」「体力がない」「パソコンスキルがない」「頭の回転や記憶力が鈍っている」、そうでなくても「雇っても数年しか使えない」という、いろいろ問題がありすぎます。

男でも女でも、若くても年をとっていても、大企業でも中小企業でも・・・どんな人でも、「自分には人に求められる能力があるか」を考えて生きる時代が来ています。

そうでないと、プレミアムフライデーじゃなくて、毎日が日曜日になってしまいます。
(お金のある日曜日は嬉しいけど、お金のない日曜日は嫌ですよね。)
自分も心して、常に「使える能力」を高めていきたいとおもいます。


とりあえず、その仕事は、面接を受けてみることにしました。

面接で、スキル的に(あるいは英語的に)NGといわれるかもしれませんが、採用されたなら、がんばってみます。
正直いうと、私もついて行けるかどうかわからない内容です。
(ITセキュリティ製品のトレーニングを海外でうけて、そのトレーナー資格を得てから、日本でトレーナーになる、といった内容です。)

でも、もしついていけたら、一生ものなので、もしOKが出たらがんばってみよう、と思っています。


↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[17回]

お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
管理人のみ閲覧

プロフィール

HN:
さくらねこ
性別:
女性
自己紹介:
各種ランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

最新コメント

[07/05 Cocco]
[07/03 なな。]
[06/28 なな。]
[05/25 Cocco]
[05/25 たまこ]

忍者カウンター

メールフォーム

PVランキング

アクセス解析

ブログ内検索

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 大都会の小さな家 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS /  /