大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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昨日、突然、大阪のマンションの管理人室の番号から電話がかかってきました。
「お兄さん引っ越しするいうて、何にも聞かされてへんかったから」と管理人さんは、私に説明を求めてきましたが、私も知らないのです。

「いや、私は自分の持ち分を売って、もう関わらないことにしたのです」と説明したら、引き下がりました。

それにしても、引っ越しの時、管理人に事前に言っておくこともできんのかいな、とため息がでました。

ああ、そういうことは一切やらなかったよね、あの人。
たぶんね、兄、54歳になるけど、数十万円単位以上のお金を、自分の判断で動かしたことはないと思います。母にわがままを言って、100万円近いスピーカーをねだってそのお金を持ってお店にいって払う、ということはしたかもしれませんが、「自分の裁量で自分のお金を使う」ということはおそらく今までの人生で一回もしていないはずです。
(そして「自分のお金」だと思うと恐ろしくけち臭い、兄にべったりの母さえ「あんたといると恥ずかしい」と何度か兄に対して言ったことがありますが、そのレベルでけち臭いことをします。)

家の持ち分の半分を売ったことで、1000万円程度はまとまったお金が入ったはずです。
あの人にとって、初めて、自分の裁量で扱える大きなお金だと思います。
それをもって人生を立て直すもよし、最低限きりつめて使って、使いつくしたころには60歳ぐらいになっているだろうから、そこでまた生活保護をもらうもよし、ある意味恵まれた人生だと思います。

不動産がなくなったことで、兄から悪影響を受けることはまずなくなったと思います。
実は、私の持ち分を売ったあとも、火災保険を解約してなかったのです。
それは、まだあの家に住んでいた兄が失火などするのではないかと恐れていたからです。これでようやく解約できます。

そのほか、兄がもし損害賠償を払わなければならないような状態で死んだ場合(たとえば列車飛び込みなど)、不動産があると相続が発生して、私がまた動く必要が出てくるのです。
(相続放棄しても、不動産があると、不動産の管理義務が発生するのです!)

兄が大阪の家を売って出て行ってくれたおかげで、もう兄が何をしても、「相続放棄」「知りません」で済むことになりました。

また、おそらく4-6年後ぐらいに「生活保護の扶養照会」が届くと思いますが、その時はまた「扶養できません」と書くだけです。

少しほっとしています。
ようやく「終わった」のだと思います。











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