大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

2017/11    10« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »12
*スポンサードリンク*
2日、ブログを休んでしまいました。

眠くて、眠くて。
いくら寝ても寝たりなくて、木曜日に「金曜日はお休みします」と休みを頂いて、帰ってきてすぐ寝て、翌朝10時ごろに目を覚まして。



*スポンサードリンク*



今日は、年金事務所にいってきました。
今年の9月末まで、年金を10年さかのぼって収められるので、手続きをしてきました。

直近の無職期間14か月と、ちょこちょこ払ってなかった期間合わせて21か月分、合計の金額が30万円ちょい。
今は支払えるので、払い込み用紙をもらってきました。今年の9月までに、支払います。

支払うと、年34,000ほどもらえる額が増える勘定です。
10年もらえば、払い込んだ以上モトがとれるけれど、私10年もらえるかしら。
75歳までは生きていない気がする。

東京都中央区の年金事務所は、銀座7丁目にあって、私の家から徒歩30分弱だったので、ぶらぶら散歩がてら歩いていきました。

申し込んでのちほど払い込み用紙が郵送されてくるのかと思ったら、10分ほど待ったらすぐに払い込み用紙が渡されました。早い。



 *



おひとりさまブログを読んでいたら、婚活をしている50代の女性のブログで、コメント欄で絡んでくる人がいて困っているらしい記事がありました。

私も、ネット婚活をしていた頃があって、それを書くとけっこういろいろ言われました。
あんたのお金でやってるんじゃなしほっといて、って思いました。

男性にしろ女性にしろ、40代50代で独身だと、一緒に居てくれる相手が欲しくなることも多いし、日常で見つからないことも多いです。
下手に身近で調達しようとすると、相手から、色ボケオヤヂ、色ボケオバサンにカラマレタ!ボスケテ!!と思われてしまう可能性だってあるわけで、相手も「パートナーを求めている」とわかっての出会いの場は必要だと思います。


ただ、自分のことを棚に上げて言っちゃうと、こういうところで相手を探している男性って、そのブログさんが書かれてるように、スマートさに欠けることが多いです。
いや「スマートさに欠ける」なんてのは非常に婉曲な表現だと、思います。

当たり前といえば当たり前で「生きていくのに不足ない収入があって、人柄が良くて、女の扱いがスマートな男」って、周りの女がほっとかないでしょう。

たとえば、子持ちの男でも、旦那さんに何の落ち度もなく奥さんの有責で離婚なんてなった場合、あっというまに他の女が寄ってきて「奥さんとの心の傷が癒えてからでいいから」と、子供の面倒なんかみてくれちゃったりするでしょう。



婚活というと、女が(それも年増のイキオクレが)「早慶上智以上の大学を出ていて年収は最低1000万円以上で、身長が180センチ以上じゃなきゃ嫌」とかわがままを言うというイメージですが、男性もなかなかどうしてワガママです。

男性は、「一点豪華主義で見てくれ、ギャンブルしない・浮気をしない・暴力を振るわないと○○しない男と否定形で条件を挙げられたら萎縮してしまう」と女性にいうけれど、それは女性が男性と付き合うにあたって「結婚」を考えるからです。

男性は、結婚を考えずつきあうなら(ぶっちゃけヤるだけなら)間口が広いんですが、男性だって結婚したいときは、一点豪華主義でなんか考えたりしないです。
たとえば「巨乳だったら、顔がブスでも、料理がゲロマズでも、家が汚部屋でも、男をたてなくても、浪費家でも、俺だけの巨乳だったらそれでOK」という男は、あまり多くはないと思うし、そこまで間口が広かったらやっぱり結婚できていると思います。

40代後半、50代、60代といった年齢でも「子供が欲しいから」20代の女性を希望と平気で言う、「子供は産んでも家事は完璧で、男の稼ぎをあてにせず正社員で働いてくれて、もちろん顔は平均以上じゃなきゃ嫌だしデブはお断り」だったりします。

自分は「大目に見てほしい」、でも自分は「相手に妥協をしない」というタイプが、多いと思います。

女を、必要以上に「金目当てじゃないこと」を厳しくチェックする男性も多いです。

私、そういう男性の厳しいチェックには合格することは多いんですよ。
でも、どう見ても相手の態度が「でも顔が・・・」「年齢が」「デブだし」と思ってることが明らかだったりします。

じゃあ「ATMでいい、気楽に専業主婦してくれていい、そのかわり顔や体型や年齢にこだわるけど、気に入った女なら楽をさせてあげるよ!」って言えばいいのに、それも嫌なんです。

「若くて美人でスリムで、でも男をATMにせず正社員で共稼ぎしてくれる(そしてその上家事は手抜きしない)女」を一生探してろバーカ!って思います。


母が亡くなるちょっと前、とある男性とやりとりをしていました。

ピアノの講師だというので、年収に期待していませんでした。
会ってみて、擦り切れたズボン履いていて、ガッカリしました。
相手もそれほど私を気に入ってなかったと思います。

牛タン屋でランチをしたのですが、お会計を、普通に自分の分支払ったら、ちょっと目が変わって、お茶しませんかといわれて、お茶しました。
お茶の席で「実は、自分は親の遺産で、山手線の内側にキャッシュで一軒家を買えるほどの財産があります」と言ってきました。
なるほど、ブランド品チェックとかあったわけだ、と思いました。
(お会計のとき、財布を出して「あ、バーバーリー」と言われました。私の唯一のブランドもので、自分が稼いで買ったもので、価格だって2万円ぐらい、ノーブランドの財布だってこのぐらいのものあるよねって感じのものです。ブランドだから買ったわけじゃない、使いやすそうだったので買ったのです。)

とりあえず、お茶のときは、それまでの感じ悪さは少し薄らいで、もちろんお茶代は向こうが払ってくれて、次どうしましょうか、というところでした。

ところが・・・その数日後、母が突然亡くなったのです。

「母が亡くなったので、一週間ほど次の予定は待ってほしい」とメールしました。

そうすると、なんと、
「マジですか!」という返事が・・・。

中学生だって、人の親が亡くなったと聞いて「マジですか」とは言わないよね。

大阪に帰省していた一週間の間、メールひとつ来ませんでした。
サイト上の活動は、してらっしゃいました。

東京に帰宅後、「お会いしたとき、母は元気だといったので、信じてもらえなかったのかもしれませんが、本当に前日に新しい自転車を買ってたほど元気だったのが、風呂で急死したのです。人の親が亡くなって『マジですか』とは何でしょうか、またその間声ひとつかけてこないような方はこちらからお断りします」とメールしました。

「デートを断る嘘だと思い込んでいました、本当にすみません」ぐらいのメールくるかな、と思いましたが、来ませんでした。

ま、容姿が並で、山手線の内側にキャッシュで家買えるほどの財産がある男が、常識的な思いやりを持っていたら、ネット婚活しませんわな。

普通に女性と知り合って、自分の人柄を好きになってくれる女性を自然に見つけて、ブランド品チェックやお会計時チェックをしなくても「金目当ての女」を自然に避けられる。

あれから3年、あの人、思ったようなお嫁さん見つけたかしらね、って思います。
「品川ナンバーの車が欲しい、足立ナンバーは嫌だ」と言っていました。
山手線の内側の、麻布とか、六本木とか、渋谷とか、そんなところに一軒家買って、容姿が自分の期待以上で、お金目当てじゃない女見つけてたらいいね、って思います。



結婚相手に恵まれないのは、男性のほうが数的には多いと思うんです。

でも、結婚するに足る男性は、非常に少ないです。
まず婚活市場に出回らない(笑)。

「山手線の内側にキャッシュで一軒家買える財産がある男」は婚活市場に出回ることは、あります。でも「常識をわきまえていて、人を人として扱ってくれる男」はまず出回っていません。
STAP細胞と同じぐらいの存在可能性だと思います。

そして、結婚している女性を見ても、もちろん幸せな人も多いんですが、「え、この旦那様でガマンするの?」と思うことも多い。

ブログ村の、借金ブログカテのブログ読むと「こんな旦那ならいらんしょ?」って思うことが非常に多いです。
自分の責任で借金している女性より、旦那様が借金をするから苦労している女性のほうが圧倒的に多い。女性が借金していても、旦那様の稼ぎが少ないからやむを得ず、とかね。
 
  
 
だから、もちろん、婚活をするのは別に悪いことじゃないけれど、「宝くじに当たったらいいな」ぐらいの気持ちでやったらいいもしれない、って思っています。
買わなきゃ当たらないから、そのぐらいの気持ちで。
外れたら、わー外れた、ぐらいで。

残りの人生を、一人で生きる用意をしつつ、楽しみながらやるのがいいかなと思います、婚活。




↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[18回]

無題

最近はじめからブログを読みだしたものです。
こんにちは〜
この記事は、中々毒があり、個人的には面白いと思います。
ただ逆の立場(男と女)を逆にしてこの記事かけるかっていうと。今の時代書けないです。(女性は遺伝子レベルで余計とか)
そういう時代が今の婚活市場を悲惨にしている面もあるとは思います。(おとこから会費とればいいや的な運営など)
多分そういう値段なども理想の女性を高く見てしまう原因だと思います。おそらく、こんなこと言われなくても分かりきってらっしゃるでしょうが。
個人的に男として悲しい面もおつたしたかったです。失礼しました。
by シェフ 2015/07/15(Wed)16:05:21 編集

コメントありがとうございます

確かに一部不適切発言でしたね。
そこは削除しておきます。

悲しい思いをさせてすみませんでした。

またコメントいただけると幸いです。
2015/07/15 18:48
お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
管理人のみ閲覧

プロフィール

HN:
さくらねこ
性別:
女性
自己紹介:
各種ランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

最新コメント

[11/24 NONAME]
[11/06 彩]
[10/16 読者]
[10/13 Zebra]
[09/23 mika]

忍者カウンター

メールフォーム

PVランキング

アクセス解析

ブログ内検索

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 大都会の小さな家 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS /  /