大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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いろいろブログを見ていても「婚活で相手を見つけました!」ってのはなかなか見当たらないです。
「結婚紹介所に登録しても紹介すらしてもらえなかった」「婚活しても見つかりませんでした」「ネット婚活しましたが会うまでに至りませんでした」「何回か異性と会いましたがうまくいきませんでした」っていうのが圧倒的。

うまくいった場合は「婚活で見つけた」というのが恥ずかしくて「紹介で出会った」等周囲にいうだろうからネットでも言わないのか、それとも成功例が少ないのか・・・

たぶん、成功例って少ないんだろうなと、思います。


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正直言っちゃうと、恋愛や結婚がスムーズにいくひとはそういうところに行かないので、婚活市場は、男も女も「売れ残り」になるわけです。

性格か、容姿か、年収か、年齢か、何かがあまりにも劣っている、あるいは総合的に劣ってるんです。

たまに、たとえば「親の介護で結婚相手が探せなかった40代半ば、性格は抜群で年収も高いし親の遺産もうなるほど持っている男性」だとか、「周りに適齢期の男性がいない保母さん、見た目も悪くないし性格もいいし30歳になりそうだから思い切って登録」みたいな、超好条件の人が登録することもないではないですが、条件のいい人はあっというまに売れちゃいます。

いい人は周りがほっとかないんですよ。登録に至らない。

たとえば、子連れ男性みたいな悪条件でも、「性格がいい、稼ぎがある、それなのに奥さんが男にはまってこんないい旦那さんを見限って出て行った」みたいな場合、周りの女が「お子さん大変でしょう、私が見てあげるわ」なんて入ってきて、男のハートをつかんで元の奥さんとの離婚成立後結婚しちゃうこともよくあります。


なので、登録している人間は、正直言うと「ゴミ」ばかりになります。
これは男女ともにそうかもしれませんが、特に男性はそうじゃないかなって思います。


 *


私は女なので、女サイドから見た婚活男性について言うと「みなさん人柄が悪く、自己中心的で、しかも自分が損したくない、最少労力で最大限を得たい」ような男性ばかりです。


人と知り合って、好きになれそうな人と交流を深めて、好きになってお付き合いを考える、というのではない。そういう態度の男性がいないのです。


写真でまず「できるだけ若く美人」などの「自分に都合のいい属性がある」相手をまず選別する。
写真が好みだったらサイトのメールで警戒心を解いてもらおうなんてこと考えず、「すぐに直メール教えろ」「Lineで」「電話番号教えて」等言ってくる。
教えようものなら「会おう会おう会おう会おう会おう」と「会う」ことばかり。
「もうすこしお話をしてから」というと「メールでなんか話したってわからない」っていう。たしかに最終的には会って話さないと相手のことなんてわからないけれど、それ以前に「信頼できる相手かどうか」とか「どんな人柄か」とかにはまったく興味がないらしいです。

そんなんで「会って」も、うまくいくわけがないのに。
気づまりな雰囲気の中、「顔をつきあわせる」だけになってしまうのに。

男性が気になるのは「相手の女の実際の容姿」なんでしょうね。会って実物がNGな容姿だったらそこでゴメンナサイ、OKな容姿だったら今度はまた次の段階(たいていはエッチ)をごり押し、とだけしか考えてないんでしょうね。

そんな最小限の労力で「実物と会って容姿がどのようなものかを確認して選別」したいんでしょうかね。そんなに「実物がどうなのか早く知りたい、実物が好みでない容姿の女にメールなんかの時間も使いたくない」んでしょうかね。

会って思うような容姿だったら、人柄を知ろうとか考えず、次は自分の思い通りにしようとする。

「自分の思い通り」というのは、別にエッチには限らない。
「すぐにでも結婚したい」男は、結婚しようとする。
若い男性で「周りの友達みたいにカノジョを連れて歩きたい、俺もカノジョいるんだぞーって胸張りたい、電車の中の自分たちの世界に浸ってるカップルみたいにベッタリしたい」というような男性はこちらの意思も関係なくそういう「お人形」にしようとする。


全般的に殿方は「急ぎすぎ」なんです。
容姿が好みでなかったら路傍の石に対してよりも無関心なのに、容姿が好みだとまあシツコイシツコイ。

「自分がどんな男か知ってもらって、変な男でないことをわかってもらって」
「相手の女性のことも知って、話が合いそうだということを確認して」
「話がちょっとはずむような間柄になって、相手の女性の趣味などを知ってから、それに合わせて『それなら今度ここに行かない?』などという」
というステップを踏めば、断られにくく、そのあとのお付き合いもスムーズにいくのに、最初のメールか、その次ぐらいから「会おう」「会わなきゃわからない」「なんでこんなくだらないメールをしなきゃならないんだ」って言い出すんです。

それで「まじめな恋愛をしたい」とか「結婚したい」とかいうんでしょうかね。
(逆にそうでない男なら、恋愛できていると思います。)

登録して、容姿や条件が好みの女性に「会いたい!」ってメールしたら即会ってくれて、それが自分の思うような性格で、自分の話題を全部「うん、うん、○○さんの話って面白いねー^^」と笑顔で対応してくれて、エッチに誘ったら嫌がらずにしてくれて、「体の相性」も抜群で、男の年収を気にせず結婚に応じてくれる・・・とでも思ってるんでしょうかね。
(ちなみに「真面目なお付き合いをしたい」「結婚したい」男性で、メールのやり取り開始直後に「体の相性が気になる」「エッチは好きですか」等をすぐにいう男性はけっこうに多いんですよ。メールのやり取り開始直後に「あなたの預金額や有価証券が気になる」「女にプレゼントを買うのは好きですか」と女から言われたら冷めるでしょ。それと同じです。)
  
恋人や結婚相手をほしがっている男性が思い描いているゴールに至るまでに「お互いをよく知り合う」ということがすごく必要なのですが、それがわからない殿方が多すぎるのですよ。
(特に、殿方が一番気にしておられる「えっち」は、信頼がなきゃできないですよ。)
 
敢えて言おう、婚活市場に出ている男性の99%はそれができないカスであると!



男の人って「相手の女性の人柄を見る」ってどうしてできないんでしょうかね。
デブス女のヒガミじゃないですよ。

世の中に木○かなえや筧千×子がいるというのに、男の人って用心しなさすぎです。


だいたい、男性でも、もし自分が「早稲田卒の弁護士年収1000万円」だとか「慶応卒医師年収1500万円」といった、婚活女が目をハートにして襲ってきそうな条件だったと考えたら、「条件しか目に入ってない」のに「会いましょう会いましょう」って言う女は嫌でしょう。
怖くて逃げだしたくなるでしょう。

男の場合なら、女が美人なら「体だけイタダキ」を考える可能性はありますが、まともなお付き合いの候補からは外すでしょう。

美人さんほど「外面」しか目にひらず「とにかく会って話そう」する男に押し寄せられるので、
「まずは君の人柄を知りたい、趣味とか考え方を教えて」するような男性がいたらそちらに目が行きます。



男性は、女性を選ぶ際の「容姿のウェイト」が高すぎる気がします。
デブス女のヒガミではないです。
それも、客観的に「この女スタイルが均整とれている」とかじゃなくて、パッと見に男を引き付けるようなものに惹かれる傾向が強すぎる気がします。

容姿のいい女は、男が寄ってくるので、婚活市場に流れてくることはまずなく、それで婚活しているということは、性格が悪すぎるのか、条件が高すぎるのか、あるいは両方なのです。
あるいはサクラの可能性もあります。

たとえば婚活パーティだと、人気の女性にほとんど票が集中するそうです。
でも、そういう女性は、「彼氏いるけど、女の友達がこれに行きたいっていうから」とついてきてたり、婚活パーティ側の用意したサクラだったりするのです。
合コンできていた一番カワイイコに連絡先渡そうと、外で待っていたら、いつのまにかどこかから帰っていたとかはよく聞く話。

どうして「3番目ぐらい」を狙ったりしないかな、と思います。

そうすると少し競争率が下がります。
うまく射止めたら、何度かデートしてみればいいのに、と思います。

女って、相手の男をいいなと思ったら、相手の男の好みに合わせようとするイキモノなんですよ。
3度ぐらいデートしたら、最初「うーん、まあ、嫌ってほどじゃないけど・・・」ぐらいに思っていた女が、びっくりするぐらい自分好みの美人になってる可能性だってあるんです。

男の人は婚活女性に「完成品の男を望むな」ってよく言うけれど、でも「完成品の女」をすごく求めるのです。


そんなに美人とつきあいたかったら、クラスでも職場でも「自分のゆずれない条件を持ったブス」と付き合えばいいんです。

どうしてもおっぱいが大きい女がいいというなら、おっぱいの大きいブスと付き合えばいい。
どうしてもスリムな女が良ければ、がりがりで貧相なブスと付き合えばいい。

「この女、顔だちいいのに地味な服きてもったいないなー、もっと若々しい服きたら美人かもしれないのにー」みたいに冷静に見れるならなおさら良いです。(でも男性ってめったにこういう視点持てないんですよね。女は「この男出世するかな」といった視点で見ています。)

ブスは競争率が低いから付き合えます。

女は男と付き合ったらそれなりに美人になろうとします。
早ければ1週間で見違えるかもしれないです。
1か月もすれば「おまえいい女とつきあってるなー」って言われる女になります。
どんなドブスでも半年つきあえば美人になります。
(2-3か月で美人になる様子もない、努力を放棄してるような女なら捨ててもいい。)

少し人生生きてたら、「中学時代のブス」が、「どこのモデルさん」みたいな美人になって同窓会に現れるなんて経験したことあるでしょ。
そこでちやほやしたって、もう遅いんです。


ああいうところでやり取りをしていると、複数の相手とメールのやり取りになることもあります。
それは仕方のないことですが、男性はそうなると「一番の相手とだけ」メールをしようとします(男は不器用なんだ!とかすぐ言い訳しますよね。)
今まで熱心に日に何度もメール来ていたのが、何日かに一度になる、でもサイトには足しげくログインしている。
「ははぁ、私よりもっと条件のいい女とやりとり始まったわね」って思います。

で、一番の相手とダメになったら、二番かそれ以降にまたメールしてくるんです。バカじゃないでしょうかね。

そんなに「労力を最小限」にしたいのねって哀れになります。

今までモテなかった自分が、一番とすんなりうまくいくと思うのだろうか、一番と会ってうまくいってから二番以下を切ったらいいのに、「会えばこの女とうまくいくはずだ」ってヘンに楽観的に考えています。

それで一番さんとうまく行かなくなっておめおめと「ごめんごめん仕事がいそがしくてさ」なんて二番にメールして、二番がすんなり受けてくれると思ったら大間違いです。

モテないなら、間口広げればいいのに、間口を狭めるんです。



婚活女は批判されるけれど、それと同じようなことを、男性もやっているのです。
目を皿のようにして、「若くて」「美人で」「エッチに積極的で」「男の年収を見ない」女を探します。「僕の子供の面倒をみてくれる」「自営を手伝ってくれる」「俺や俺の親の介護をしてくれる」が条件だったりすることもあります。
40代後半とか、50代とかのオヤヂでも「子供がほしいから」相手の女性は20代とか言い出します。(そんな「子供を産む機械」を選ぶような目で相手を見て、女性がやってくるとでも?)
 
相手を育てるのではなく、完成品をほしがる。

自分の条件に合致したら、人柄を見るなど考えもせずに強引に距離を縮めようとする、条件に合わないのが見えたら手のひらを返す、他にもっと自分の条件に近い「物件」が現れたら手のひらを返す・・・

「誰かと人間として知り合って、その人が好きだから恋愛する、結婚する」ではなく、自分の都合を満たす道具を手っ取り早く、自分の時間やお金をできるだけ使わずに手に入れる、という態度の人ばかりです。


これだとうまくいくはずないですよね。


ネット婚活して、年収が高い男性や、財産がある男性とかかわったことはありますが、「人柄を知り合おうとする男性」にはついぞであったことがないです。






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