大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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とある行政書士事務所が、死後事務委任契約を宣伝しており、かねてからそこに申し込もうと思っていたのです。
どれだけかかるか明確でしたから・・・

契約時に15万円(任意後見契約を結ぶと+2万円)、それに公正証書遺言の分を加えるなどして、契約に25-35万円ということでした。

また、死んだあとの各種手配に、報酬分を含めて250-300万円が目安ということでした。
その分のお金は、その行政書士事務所を受取人とした生命保険をかけて、死んだときはお金が確保できるようにする、なので契約時にはまとまったお金はいらない、ということでした・・・。

今日見てみると・・・今までの内容と違っていたのです。





(その行政書士事務所のHPから抜粋)

 ***

[執行費用の管理方法]
お客様名義の執行費用管理専用口座を開設(または既存の口座を利用)し、執行費用を預入れる方法で管理します。

遺言書を利用して、お客様の死亡後に、当方が預金を受領し、執行費用を確保できるようにします。
トラブル防止のため、生前の費用お預りはいたしません。

 ***

に変わっていました。

つまり、その分を契約時に用意しておかなければならない、ということになります。

このことについて問い合わせると、以下の回答を得ました。


 ***

さくらねこさま

この度は当事務所にお問い合わせをいただきありがとうございます。

生命保険の活用についてですが、今検討されている民法(相続関連法)の改正により、できなくなる可能性があります。
(法律上の細かい問題についてはご説明を省略させていただきます。)

法改正はまだ正式に決まってはおらず、数年後の話ですが、死後事務委任契約はそれより長いスパンでの契約となります。

執行費用の確保については契約の最も重要な要素ですので、改正される法律の内容が確実になるまでは、生命保険の活用は休止するという判断をいたしました。

ですので、現時点でのご契約にあたっては執行費用相当額の預金をプールしていただく必要があります。

 ***

とのことでした。

・・・現時点で300万円とか用意できねーぜ・・・
というかこの時点でこのサービスを利用する人は非常に限られてくるような気がします。

札幌の叔母に連絡をとって、いざというときの連絡先になってもらおうか・・・
この人の息子(つまり私にとって従弟)に、(もし万一のときは)今のところ家を相続してもらおうと思っています。

私より年下のいとこって、この人しかいないのです。

父方の親戚は、私は全く知りません。
父自体が、非常に遅く生まれた子で、父親みたいな大きな兄がいたらしいです。
その父が40歳のときに生まれた私は、だから、父方のいとこというのは全くわからない状態です。(ひょっとすると私の父方のいとこは、私と同じぐらいの「孫」がいたりすでに他界している可能性があります。)

母方の親戚は、上記の叔母が何度か、そのほかの人は1度ぐらい、会ったことがあります。

ただ、これも、母の弟2人には子供がいますが、私よりかなり年長の従姉になります。
上記の叔母(母の兄弟姉妹のうち一番末)が、私+20歳です。(だからもう60代半ばです。)

その叔母が30歳のときシングルマザーで生んだ息子が、上記の従弟となります。

私より若いいとこは、その人しかいないです。

親戚というものに非常に縁薄く生まれた私です。

叔母の電話番号はわかっていますが、住所は忘れてしまいました。
叔母に電話、かけてみるか・・・。



・・・と、ここまで会社の昼休みに書いていました。

びっくりするような偶然なのですが、帰宅すると郵便受けに、母方の叔父(母の弟のうちのひとり)からハガキがきていました。
見たとたん「あ、相続だ、おそらく母の姉が亡くなったのだ」と思いました。

もちろん叔父に私の住所など知らせてなかったし私も叔父の住所など知らなかったです。
(本当に幼いころ、滝川のその叔父の家に行ったことが一回だけありました。でもそれ以上の交流はなかったです。)

相続のため、ということで役所に戸籍の附票を請求したのだろう、と思いました。

母の姉は、子供がなく(子供を産める年齢をずっと過ぎてから、子供のいない男性の後添えに入り、夫はすでに他界)、伯母が亡くなると相続法により、その財産は兄弟姉妹が相続することになります。
兄弟姉妹が亡くなっているときは、その子(被相続者からみると甥・姪)が代襲相続することになります。
だから、私に来たのだと、すぐにわかったのです。

ハガキの本文を読むと、ビンゴでした。
伯母は、身の回りの世話を、妹とその息子(つまり私から見ると先に書いた叔母と従弟)にしてもらっていたので、財産はすべて妹と甥に譲ると一筆書いていたそうなのですが、それが遺言としての条件を満たしておらず、法律通り兄弟姉妹で分配することとなった、ただ、自分としては姉の遺志を尊重して相続放棄した、そちらの意思はまかせるが微々たるものなので相続放棄してもらえればうれしい、という内容でした。

もちろん、一度しか会ったことのない伯母の財産を欲しがるほど、落ちぶれてはいません。

叔父は、住所は書いていましたが電話番号を書いてなかったので、電話しにくかった叔母に電話をしました。そして叔父の電話番号を聞き、叔父に電話をして、まずは相続放棄の意思を伝えました。
今後、書類がやってくると思うので、捺印と、印鑑証明・戸籍謄本を付けて送り返す必要があります。

良い機会なので、また叔母と交流して、いざというとき、叔母に連絡がいくようにしようと思います。
部屋をきれいにして、わかるところにエンディングノートと遺言を残して、連絡先を叔母・従弟にしておけば、プラスの財産は今のところありますので、手間はかかるけれど後始末してくれるでしょう。


ところで・・・

このことで、電話もなく郵便受けも見ないくされ兄に連絡するため、もう一度大阪に行かなければならない羽目になるかもしれませんorz~

つまり、兄も相続人で、相続するにしても放棄するにしても、動いてくれなければ、いつまでも相続が進まず、叔母も従弟も、また手続きを進めている叔父も、困るでしょう。

母の兄弟は、兄(故人)、姉(今回亡くなった人)、弟1(故人)、弟2(今回連絡してきた叔父)、妹です。

叔父も、また亡くなった伯父・叔父の子供たちも相続放棄で、私も相続放棄で、兄が意思表示すれば進むはずです。

とりあえず大阪のマンションの管理人さんに連絡をして、兄に、郵便受けを見るように伝言するようにお願いしたいと思っています。(はあ・・・ため息。もう大阪のマンションにかかわらないで済むと思ったのに・・・。)
郵便受けを見たとしても、「精神的に動けないから」放置したり、「実印が見つからない」とかいったりするような気がします。

本当に、兄は、契約とかなんとかをさせるのに、苦労する相手です。
この日に調印とかいっても、「具合が悪い」とか言い出したり、重要な書類を紛失したりなど、最低最悪の苦労が待っています。

本当は、「持ち分売りの相手が見つかった、ソンでも私は売るつもり、共有持ち分が赤の他人だったら困るでしょ?」と兄を共同で売る方向にもっていく方法もあったけれど、それをしなかったのはまさにこの部分なんです。

兄が次に住む家を見つけて契約させ、大阪のマンションを売る契約をし(ふたりとも捺印しなければなりません)・・・となると・・・ひょっとしたらISの戦闘員に「自分たちのやっていることは間違っている」と納得させるほうが楽なぐらいかもしれないですから・・・。
(私から持ち分を買った人は、兄と交渉するのにひどく苦労すると思います・・・本当にごめんなさい。)

せっかくその苦労から抜け出したのに、またその可能性がやってきたわけですよ・・・。
兄も、叔母からは世話になっていたはずなので、動いてくれればいいんですが・・・。





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