大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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そういえば、3/20は、地下鉄サリン事件の日でした。

地下鉄サリン事件のあった1995年は、私はまだ大阪にいました。
それから11年後の2006年の12月に東京に出て、秋葉原に住んで神谷町の会社に通う生活を始めました。

通勤は日比谷線でした。

ある会社帰りの日、小伝馬町駅で「あと一駅でおうちだーなどと思ったとき、変なものが見えました。
会社帰りとは思えないほどホームに人がぎっしり立っているのです。
でも、こちらに乗り込んでくるわけではなく、バタバタ倒れ始めたんです。
ぎょっとしましたが、その光景は一瞬で消えて、いつもの夕方のホームの風景になって、ドアが閉まりました。

あとになって、地下鉄サリン事件で一番被害者が出たのは、小伝馬町駅だったと知りました。
大阪にいた私は、霞が関を狙ったテロということで霞が関駅で被害が出たとばかり思っていました。(霞が関駅の駅員さんが目をシカシカさせながらインタビューに答えていたことを思い出します。)
WikiPediaによると、日比谷線では、異常を検知して小伝馬町駅で乗客を降ろして待機させてしまったので、狭いホームで充満したサリンを吸ってしまった人が多く、一番被害が出て、全体の死者8名のうち4名がこの小伝馬町駅に居た方だということです。

小伝馬町駅でみたあれは、残留思念だったのかもしれません。


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これもまだ大阪にいたころ、地下鉄サリン事件の被害者を取材した番組をみたことがあります。

亡くなった方ではなく、重傷を負った方です。

事件に遭ったとき30代後半だったその女性は、寝たきりで話すこともできなくなり、実家で介護を受けていました。
その女性の弟だという方がインタビューに答えていて「姉が好きだったスマップの音楽をかけると喜ぶんです」と言っていました。
「もうこれ以上戻ることはないと言われました」とも言っていました。

寝たきりで、スマップの音楽を聞いて喜んでアーアーというだけになってしまうなんて、オウムはこの人も殺したのと同じです。

おひとりさまの私としては、死ぬより、こういう状態になることのほうが怖いです。
テロはさしも日本国内ではきわめてまれでしょうけれど、交通事故などはありえます。現代は医療が高度すぎて、昔はすんなりと死ねたものが、今は高度障害状態でずっと生きるということも多いです。

私には介護してくれる人もいませんし、それは施設にはいるとしても、手続きをしてくれる人も私にはいないのです。
金銭的には、そんな状態になれば団信が降りて住宅ローンがなくなるので、家を売ってまとまったお金を手にし、施設に入って、障害者年金をもらえば生きられるはずです。
私は運転しないので、交通事故の加害者になることはまずないので、もし交通事故でそのような状態になった場合は、相手側からの慰謝料も見込めます。もちろん都民共済ですが生命保険もあるのでそれもおります。

・・・でも手続きしてくれる人がいないのです。

任意後見契約を、行政書士と契約を結ぶことはできますが、公正証書を作って契約しなければならないので、面倒です。

こういった場合に、もう少し手軽に、いろいろ手配してくれる人を頼めたら、と思います。
それがおひとりさまの難点です。

私なら、たとえば下半身不随なら不便でも働けるなと思います。
もしそうなったら、コールセンターなどあまり動かずに働ける仕事を探します。IT系の翻訳でもいけると思います。プログラミングを習ってプログラマーでもいい。
目が見えなくなると、かなりきついですが、そうなったら、私は人をマッサージするのが好きなので、鍼灸師の勉強をします(実は高校時代、鍼灸師は一度考えたことがあるのですが、盲者でない人の学費がえらく高いのでやめました。)
両手がつかえないとかなりきついですが、目が見えるなら、足の指を鍛えてタイピングを練習するうかあるいは口述ソフトなどを利用してIT翻訳をするか、あるいは口述筆記で小説やエッセイなど書いて売り出すことを考えます。
首から下が不随になっても、あたまがしっかりしてるなら、口述筆記で小説やエッセイなど書きます。毎日書けば、月1-2万程度のブログ収入程度は得られるはずです。

ただ、脳に障害が出てしまうと、誰も守ってくれる人のいないおひとりさまは、厳しいものがあります。

死ぬときは、さっくり死にたいものです。




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