大都会の小さな家
大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!
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なんかすごく眠くて眠くてたまらないのです。
寝つきがわるいわけじゃない、ふわふわ眠ってしまいます。
一時期は、口の中や端っこが荒れてしまい、けっこう苦しんでいました。
やはり下痢が続いているとミネラルやビタミンが失われてしまっていたのでしょう。
今はそれは収まりました。
今年はやたらに寒く感じます。
体が弱っているせいなのか、それとも本当に寒いのかどっちなのかはわかりません。
麻十のキャリアウーマンIさんが、お父様のパソコンのパスワードがわからず困っているということで、送っていただきました。
先月、お父様が他界される前に、ログインパスワードを教えてもらったのが、まったく受け付けず困っているとのことでした。
「中に何か遺言のようなものがはいってるのではないかと思うんだけど」
ということでした。
パスワードツールでまずAdministratorアカウントを有効化し、Administratorアカウントでログインしてから、お父様のアカウントのパスワードをリセットしました。
(Windows7以降は、ローカルPCのAdministratorアカウントは存在していますが、初期状態で無効になっています。またパスワードツールのほとんどが外国製で、日本語のアカウントは出てこないのでこうしました。)
いろいろ遺言のようなものを探しましたが、なくて、あきらめかけましたが、遺言ではありませんでしたが、預金とカード暗証番号の一覧があったのです。
それを、印刷してレターパックでIさんに送付しました。
役に立てたようでよかったです。
(もっと早く言ってくれたらよかったのに。)
*
パソコンが得意だと無料サポセンにされることはたびたびありますが、やれる限りは助けます。
無理なことは無理ですが・・・。
嫌だったのは、昔FF11をやっていたころの人で、引退したのか見なくなったなーと思った1年後ぐらいに突然インしてきて、FF11のチャットで「さくらねこ、パソコン得意だったよな」と聞いてきた時ぐらいです。
もうだいぶ昔の話で、その人とはよくサルベージというコンテンツを一緒にやっていました。
その攻略が盛んだったのは2007年から2008年で、だから、その人から無料サポセンにされたのは2009年とか2010年とかで、もう7-8年前のことですが、それでも思い出すと嫌な気分がします。
まあ、いわゆる廃人さんで、装備もものすごかったし、メインジョブが白魔道士(回復役)なのですが、本来回復専門職である白魔道士のバトル性能を極めた人でした。
自分で自分がスゴイと思ってるので、一緒にやっているとすごく指示厨なんです。
まあ、うまいので言ってることは確かなんですけど、うんざりしました。
FF11の中で、異性のキャラと結婚できる制度があるのですが、ある女性キャラとその「ゲーム内結婚」していて、その女性に対する下げた言い方がとても不愉快でした。
サルベージは、当時の攻略が、モンク(格闘)2名、シーフ(アイテムドロップ上げるため)1名、白魔道士(回復)1名、吟遊詩人(能力底上げのため)1名、赤魔道士(能力底上げと回復補助のため)1名という、6名構成でやるのが一般的でした。
で、その廃人野郎が白魔道士(サルベージ中はバトル白魔道士ではなく普通に回復役をやっていた)で、ゲーム内奥さんが吟遊詩人、私が赤魔道士をやって、残り前衛を野良募集していました。
私や、ゲーム内奥さんの動きに対して口うるさく、私に対してはまだ口うるさいで済みましたが、ゲーム内奥さんに対しては馬鹿だの下手だのものすごく下げた言い方をします。
(いちゃつくときは見ていられないほどいちゃついていましたが。)
なんか思い出したら腹が立ってきた(笑)。
正直いって攻略コンテンツだけ一緒するのはいいけどそのほかはご一緒したくない身勝手な男性だったのです。
そういう、うんざり系の男性だったのですが、ある日、突然、ヴァナ内奥さんを捨て、ゲームにもインしなくなったのです。
ヴァナ内奥さん曰く「リアルで好きな人ができたから別れてくれ」といわれたそうです。
(別れるもなにも、ゲーム婚していてもゲーム内の友達なだけで法的なものは一切ないんだけど^^;)
そしてその自己中野郎を見なくなって1-2年して、突然そいつがインして「さくらねこ、パソコン得意だったよな」と話しかけてきたんです。
一体何事かと思ったら、「職場はゲーセンなんだけど、ゲームを動かしているPCにトラブルがあるから教えてほしい」ということでした。
なんか、昔の「とにかく俺の言う通り動け」系の態度かわっとらんなー、と思いました。
「そんなのゲームの開発元に頼めばいいじゃん」と言ったけれど、なんか困るのだそうです。
出來婚して、だからゲームを辞めて妻子養うためにゲーセンに勤め始めたとか、聞いてないことまで言い出します。(んなこと聞いてない興味もない!)。
「普通のウィンドウズXP上で動くプログラムで、そのプログラムが起動するとすぐ全画面化して困る、アンインストールできればなんとかなる」と言い出したので、「通常、ウィンドウズのプログラムは、ALT+F4キーで終了できる」と教えたところ「サンキュ!」といって落ちていきました。
聞かれたことは技術的にはたいしたことがないことだったのですが、どっと疲れました。
まあ幸いにもその後そいつに何か聞かれることもなく、今はFF11から足を洗ってるので、そいつに何か聞かれることはありません。
こんな風に、露骨にいやらしく無料サポセン扱いでなければ、友達の力になれるのは嬉しいのです。
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寝つきがわるいわけじゃない、ふわふわ眠ってしまいます。
一時期は、口の中や端っこが荒れてしまい、けっこう苦しんでいました。
やはり下痢が続いているとミネラルやビタミンが失われてしまっていたのでしょう。
今はそれは収まりました。
今年はやたらに寒く感じます。
体が弱っているせいなのか、それとも本当に寒いのかどっちなのかはわかりません。
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麻十のキャリアウーマンIさんが、お父様のパソコンのパスワードがわからず困っているということで、送っていただきました。
先月、お父様が他界される前に、ログインパスワードを教えてもらったのが、まったく受け付けず困っているとのことでした。
「中に何か遺言のようなものがはいってるのではないかと思うんだけど」
ということでした。
パスワードツールでまずAdministratorアカウントを有効化し、Administratorアカウントでログインしてから、お父様のアカウントのパスワードをリセットしました。
(Windows7以降は、ローカルPCのAdministratorアカウントは存在していますが、初期状態で無効になっています。またパスワードツールのほとんどが外国製で、日本語のアカウントは出てこないのでこうしました。)
いろいろ遺言のようなものを探しましたが、なくて、あきらめかけましたが、遺言ではありませんでしたが、預金とカード暗証番号の一覧があったのです。
それを、印刷してレターパックでIさんに送付しました。
役に立てたようでよかったです。
(もっと早く言ってくれたらよかったのに。)
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パソコンが得意だと無料サポセンにされることはたびたびありますが、やれる限りは助けます。
無理なことは無理ですが・・・。
嫌だったのは、昔FF11をやっていたころの人で、引退したのか見なくなったなーと思った1年後ぐらいに突然インしてきて、FF11のチャットで「さくらねこ、パソコン得意だったよな」と聞いてきた時ぐらいです。
もうだいぶ昔の話で、その人とはよくサルベージというコンテンツを一緒にやっていました。
その攻略が盛んだったのは2007年から2008年で、だから、その人から無料サポセンにされたのは2009年とか2010年とかで、もう7-8年前のことですが、それでも思い出すと嫌な気分がします。
まあ、いわゆる廃人さんで、装備もものすごかったし、メインジョブが白魔道士(回復役)なのですが、本来回復専門職である白魔道士のバトル性能を極めた人でした。
自分で自分がスゴイと思ってるので、一緒にやっているとすごく指示厨なんです。
まあ、うまいので言ってることは確かなんですけど、うんざりしました。
FF11の中で、異性のキャラと結婚できる制度があるのですが、ある女性キャラとその「ゲーム内結婚」していて、その女性に対する下げた言い方がとても不愉快でした。
サルベージは、当時の攻略が、モンク(格闘)2名、シーフ(アイテムドロップ上げるため)1名、白魔道士(回復)1名、吟遊詩人(能力底上げのため)1名、赤魔道士(能力底上げと回復補助のため)1名という、6名構成でやるのが一般的でした。
で、その廃人野郎が白魔道士(サルベージ中はバトル白魔道士ではなく普通に回復役をやっていた)で、ゲーム内奥さんが吟遊詩人、私が赤魔道士をやって、残り前衛を野良募集していました。
私や、ゲーム内奥さんの動きに対して口うるさく、私に対してはまだ口うるさいで済みましたが、ゲーム内奥さんに対しては馬鹿だの下手だのものすごく下げた言い方をします。
(いちゃつくときは見ていられないほどいちゃついていましたが。)
なんか思い出したら腹が立ってきた(笑)。
正直いって攻略コンテンツだけ一緒するのはいいけどそのほかはご一緒したくない身勝手な男性だったのです。
そういう、うんざり系の男性だったのですが、ある日、突然、ヴァナ内奥さんを捨て、ゲームにもインしなくなったのです。
ヴァナ内奥さん曰く「リアルで好きな人ができたから別れてくれ」といわれたそうです。
(別れるもなにも、ゲーム婚していてもゲーム内の友達なだけで法的なものは一切ないんだけど^^;)
そしてその自己中野郎を見なくなって1-2年して、突然そいつがインして「さくらねこ、パソコン得意だったよな」と話しかけてきたんです。
一体何事かと思ったら、「職場はゲーセンなんだけど、ゲームを動かしているPCにトラブルがあるから教えてほしい」ということでした。
なんか、昔の「とにかく俺の言う通り動け」系の態度かわっとらんなー、と思いました。
「そんなのゲームの開発元に頼めばいいじゃん」と言ったけれど、なんか困るのだそうです。
出來婚して、だからゲームを辞めて妻子養うためにゲーセンに勤め始めたとか、聞いてないことまで言い出します。(んなこと聞いてない興味もない!)。
「普通のウィンドウズXP上で動くプログラムで、そのプログラムが起動するとすぐ全画面化して困る、アンインストールできればなんとかなる」と言い出したので、「通常、ウィンドウズのプログラムは、ALT+F4キーで終了できる」と教えたところ「サンキュ!」といって落ちていきました。
聞かれたことは技術的にはたいしたことがないことだったのですが、どっと疲れました。
まあ幸いにもその後そいつに何か聞かれることもなく、今はFF11から足を洗ってるので、そいつに何か聞かれることはありません。
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