大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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先月、ひどい生理痛と、排卵期の出血が一週間以上、軽い生理ぐらいのレベルで出たので、心配になって婦人科に行きました。

10/28に電話をかけて翌10/29にいけるかときいたら予約がいっぱいということで、11/5はおそらく生理にぶつかるので、11/12になりました。

結果は・・・

エコー検査で「まったく異常なし」とのこと・・・うーん、何が悪いんだ・・・。





土曜日は、ぽっちゃり女性専用のお見合いパーティに行ってきました。
ぽっちゃり女性かつ40代という設定です。

年齢や体形は不利じゃないはずです。

事実、私よりもボリュームのある女性がかなりいらっしゃいました。
見た目も、綺麗にしている女性もいましたが、「あら50代?」と思ったほど老け込んだ方もいらっしゃって・・・(実は私よりひとつ下でした。見た感じは老け込んだ感じでしたが、感じの良いかたでした。)

パーティは、ごく一般的な「男性回転ずし」でした。

13人対13人で、男性が順番に回転していって、プロフィールカードを交換して一人3分ずつ自己紹介をしていく。
その時「またお話ししたい」と思う人の番号をカードに書いて渡す。
10分間の休憩(スタッフさんはそこで先のカードを集計します)。
休憩のあと、集計結果の、自分が誰に興味を持たれているかが書かれたカードを渡される。
そのあと、男性が話したい女性の前に座ってまたお話しするのを3回。
それはルールがあって、3回、違う女性のところにいく。
人気のある女性は席取り合戦になるけれど、かならず女性の前に男性が全員着席してから、また3分のお話しタイム。それを3回。
そのあと気に入った相手の番号を第3希望まで書いて、集計して、結果発表、です。

中間発表で、私を気に入ってくれた人は・・・ひとりでした。
まあ、先の、ぽっちゃりではない普通の40代50代のパーティの結果よりはマシですね、って感じです。

ちなみに、お隣の「ちょっとご年齢より老けてる?でも話しやすい女性」は、かなりモテていました。5人ぐらい、気に入られていました。

で、3回の席取り合戦タイム。
初回、私の前は、最後まで空いてました・・・。誰も座りたくなかったらしいです。

最後に余った男性が、10-15秒ぐらい、「ここすわりたくない」の顔をして、困った顔をしてキョロキョロと他が空いてないか探してから、やおら座りました。

私ってよほど、魅力がないらしいです。

「ここすわりたくない」顔した男性は、私とプロフィールカードを交換しようとしましたが、私は「無理しなくていいですよ」って言いました。
「私の前に座るのがとっても嫌そうで、最後まで座りたくなさそうでしたので、そんな女性とお話しする必要ないですよ?」ってはっきり言いました。

そう言ったらなんか済まなさそうになんか話してきましたが、私は3分、その男性と目も合わさず、やりすごしました。
失礼な態度かもしれませんが、そこまで私を嫌がってる人と話したくないです。

2回目の椅子取りゲームは、私を気に入っていると言ってくれた男性が来ましたが、それも、いったん「他に空いている席ないかな」とぐるっと見回してからの着席。
この男性は印象に乏しかったので、私の方からは気に入ってるとはつけていませんでした。

3回目の前に、運営が、「ちょっとやり方かえます」といって、「女性の方は下を向いて目をつぶってください」「男性がそろったら目をあけてくださいといいますので、それまで目を閉じてお待ちください」と言ってきました。

最初の男性が苦情を言ったのかもしれません。

苦情を言うのはいいけど、「自分が嫌そうに、最後に残った席に座りたくなくて10秒以上辺りを見回していました」ってことは正直に言ってないだろうな。

最後のカードを書くとき、気に入ってくれた男性の番号を書いたら、マッチングしたけれど、発表時、その男性は、「うわあ」という感じで頭を抱えてしまいました。
私から慌てて目をそらしました。

一番気に入っていた女性に選んでもらえなかったからだと思います。

私が二番手三番手だったことは、椅子取りゲームのときでわかりました。
でも、マッチングしてちょっとは嬉しそうな顔をしてよ。

「マッチングした方は、エレベーターホールで連絡先の交換などしてください」といわれて、しましたが、全然嬉しそうじゃなかったです。

全然嬉しそうじゃなかったので、連絡先の交換前に、「無理しなくていいですよ」「マッチングしたときうわあって感じで凄く嫌そうでした」「私の前に座るのも辺りを見回してからでした」「そこまでお嫌でしたら無理して交換しなくていいですよ」そういったのですが、「そんなことはない」と言われました。

だから、交換しましたが、連絡はないです。
個人情報だから、連絡する気ないなら交換したくなかったのに。

私と連絡先を交換したあと「じゃ後で連絡します」っていって、さーっと、そこで知り合って仲良くなったらしい男性がたと一緒に出て行ってしまいました。

まあ「誰からも選んでもらえなかったよりはマシ」程度の相手なんでしょうね。

私から連絡しろって?
いやあ、少しは嬉しそうだったら、しますけど、あんなに嫌そうな顔されて、むしろ「そこまで嫌ならなんで私の番号をカードに書いたの?間違えたの?」って思うぐらいの態度なんで、したくないです。

そこまで嬉しそうじゃない人に、無理してお付き合いしたくないです。

私とつきあえて嬉しいという感じの人なら、相手にとっては第三希望ぐらいの女性なんだな・・・と思ってもがんばりますが・・・。

 *

私って、つまらない人間なんだな。
酒鬼薔薇聖斗みたいに「透明な存在」と自嘲したくなります。

私って、話しにくいみたいです。
男女問わず、私と話をしてもつまらないらしいです。
あるいは、雑談みたいな気楽な話をしにくい、と感じるらしいです。

困ったときに人に頼りにされるし、人から道をよく聞かれるので、決して「嫌な感じ」ではない、でも、「この人には自分を見せたら否定されそう」みたいに思われるみたいです。

「気の置けない人」の反対の「気の置ける人」なんだなと、思います。

一緒にいて気楽にもなれないし楽しくもない、むしろお説教されそうな気がするんじゃないかなと思います。

母がよく私に言っていたのは「生意気だ」「人をバカにしている」という内容のことでした。
人を馬鹿にしているわけではない(むしろ私をバカにしていたのが母と兄だ)、でも、そう感じるらしいのです。

例えば、私が学校から帰ってきて、居間を覗くと、母がテレビドラマを見ている、そうすると、母がバツの悪そうな顔をして「低俗なドラマを見てるって思ってるでしょ」みたいなことを言っていました。

私は全くそういうことを思ってない、ただ単に母がテレビを見ていると認識しているだけなんです。

どうも私は、生まれつき、人から「この人に○○が好きだと言ったら見下されそう」みたいな感じを与えてしまうらしいです。
その「○○」には、いろんなものが入ります。
その人がちょっと引け目を感じているようなことが多いです。
あるいは、お仕込みのいい優等生的なこと以外しちゃだめな気がすると思わせるみたいです。
私が「それはあまり好きじゃない」といったら、それが好きな人を「そんな低俗なばっかみたいなことを好きなあなたってバカみたいねー」ってぐらいに言ってるように感じられるみたいです。

まったくそんなことは思ってないんですけど。

というか、甚だしい場合は、「私もそれが好き」みたいに言おうとしてるのに、「バカにしやがって!」って激高されることもあります。
たとえば「あら、ガラスの仮面読んでるのね!」と言っただけで(「私も読んでます」と言いたかったのに)「バカにしやがって!」って激高されたことがあります。
「ガラスの仮面みたいなくだらない少女漫画読んでてバカみたい」ってこいつなら言うだろう、って思いこまれてるのです。

それは、その人の中の思い込みで、私が変えようがないのです。

何も言わなくても「あなた、タバコをすってる私を軽蔑してるでしょ」みたいなことも言われたことがあります。
私がマクドナルドを食べていたら「あら、さくらねこさんがマック食べてるー!さくらねこさんは絶対に食べないと思ってたー」ってその人から言われました。

たぶん、その人の中では「私は高潔で、タバコを吸ったりジャンクフード食べたりするような愚かで意識の低い人と違うわ」という感じの人間に見えていたのでしょう。
それは勝手な思い込みというものです。
私がタバコを吸わないのは喘息もちなだけで、ジャンクフードはあまり好きじゃないけど意識高いから食べないのではなく、おいしくないから食べないけど忙しいときはたまに食べます。

私はよく「人それぞれだってわかってない」みたいなことを言われていました。
何でそんなことを言われるのか全くわかりませんでした。
むしろそういう人のほうが、わかってない気がしました。

だって私は、ただクラシックが好きなだけで、ただロックを聞かないだけで、ロックが低俗でクラシックが高尚だからそうしてるのではないのです。
リンゴが好きでカキがそんなに好きじゃないってのと同じようなものです。
その人の中で「クラシックが高尚でロックが低俗」って思ってるんです。逆にそんなことを思って聞いていたら、クラシックの良さもわかってないことになってしまいます。

今はたとえとして「ロック」って言いましたけど、そこには、いろんなものが入ります。「ジュニア小説」が入ったり、「漫画」が入ったり、「ゲーム」が入ったり、「ジャンクフード」が入ったり、いろいろです。
世間的に「低俗」「良くない」といわれていることが入ることが多いですが、そうでないこともあります。
また、先のハンバーガー同様、私がやってることもあります(ゲームとかね。)

人が勝手に「この人は○○が好きな私を軽蔑してるんだろう」「高尚ぶりやがって」「この人は人それぞれだってわかってない、遠まわしに、人それぞれ好きなものがあっていいと教えてあげなきゃ」みたいな態度をするだけです。

まだ実際には遭遇してないけれど、たとえば私が「漱石はあまり好きじゃない、鴎外は好き」などとかいったら、「漱石が鴎外みたいに明晰じゃないからってそれが好きな私を否定して!」みたいな反応を受けることは予想されることです。
「ワーグナーが好きだけどショパンはそれほどでもない」といったら、これも「壮大なドイツ音楽が本格派だと思ってフランス音楽を否定して!」って感情的に怒ってくる人がいるような気がします。

人それぞれだってわかってないのは相手のほう、でも、私は多くの人から、「この人に自分の好きなものを言ったらバカにされそう」って思われてしまいます。

そういう感じが、親しい友達を作りにくくしている、男性からも「この女性だと、『車の自慢するなんて馬鹿みたいね』『ふーんパチンコなんかするんだあ』『家の中でステテコでくつろぐなんて育ちが悪いわね』『文学的な本も読まないんだぁ?読むのは競馬新聞だけ?』『クラシック知らないんだあ』『ワインも知らないのね?』と言ったことを言いそう」って思われてるんだろうなと思います。(全然違うんだけどな。)

 *

今は、感情的に当たられることはなくなりました。
それは、以前書いたこともありますが、長い失業のあと1か月だけ派遣で働いた会社での経験からです。

東京が本社ですが、ITは米沢工場に本部があり、東京にIT担当者を置こうということで採用されました。

一週間、米沢で研修したのですが、米沢のITの人と全然仲良くなれませんでした。

私の眼から見て、こちらがどんなに心を開こうとしても、壁を作られていました。
でも、彼らも「私が」壁を作っていると思っていたようです。

そのころは、一生懸命、「私が嫌われる原因」を自分の中に探していて、落ち込んでいました。

ITマネージャは、だんだん、私を嫌いはじめ、最後に「気持ち悪い」とまで言うようになりました。

東京の人たちは、久しぶりにきてくれた社内ヘルプデスクの私を受け入れてくれていたように思います。
それで、「離れたところに席はかわいそう」ということで総務の中にデスクを作ってくれたのです。

ある日、米沢からメンバーの一人が来て、私に席をもとの離れた席に移動するようにとだけ言って、無言で私の席のものをそこに動かして、そっち!って言わんばかりに指をさしたんです。

それを見て「ああ、いくら私が悪くても、これは無理だ、私が壁を作ってるんじゃない、向こうが壁を作ってるんだ、人とのコミュニケーションに難がある私に、さらにこれをピョーンと飛び越えて仲良くするなんて無理だ」って思いました。

自分の中に、人から嫌われる原因を探して自分を責めるのを止めたら、楽になったし、そこまでひどいことをされることはなくなりました。

たぶん、私は、人から見ると「壁を作ってる」ように見えるんだろうなと、思います。
その壁が、私は頭が悪くないし、クラシック音楽を聴いたり、割と文学書を読んだり、歴史に詳しかったり、英語ができたりするので、「見下げてるんだ」と判断されてしまうんだと思います。

たぶん、米沢の人たちには「あいつ英語ができる東京もんだから米沢の人間をバカにしてる」と思われたのだと思います。

ただ単に、親から否定されて育った、コミュ障の本好きなだけです。

でも、人が私と接して「壁を感じる」のも本当なんだろうな、って思います。
(感情的に「こちらをバカにしてる!」って言う人じゃなくて「どうも親しくなりにくい、壁を感じるんだけど」って言ってくれる人がいたらどれだけありがたかったかな。)

 *

話がだいぶそれたけど、人が私に接して感じる「壁」をなくさないと、友達も恋愛も無理だなと思いました。

この「壁」は悪いことだけじゃない、その「壁」を感じて「こいつは俺を見下してる」と感情的になるタイプの人は、確かにあまりタチのいい人じゃないからです。
普通~良い人は、「この人、なんか壁があるけど、人見知りなのか、親しくないからなのかな、付き合いにくいけど普通に会社で接するには支障はない」ぐらいには思ってもらえますから。

この「壁」から、英語だとかクラシック音楽だとか文学とかが透けて見えると「こいつ俺をバカにしている」だし、それが見えないと「こいつ愚鈍なバカ」に見えるんだなと、思います。
馬鹿にしてくる人も、タチが悪い人ばかりです。
たとえば、私の会社のA氏や、営業の人たちなど、人を陰で死ねとか言うような人たちです。
(私に対しても言ってるでしょうけれど、私に対してだけじゃないんですよ。)

ただ、敵から自分を守ってくれるATフィールドは、他人が入ってこれない心の壁でもあるということです。






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