大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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沖縄旅行は、最悪でした。

いえ、ガサツな私が綺麗好き友人の逆鱗に触れて「出て行って」といわれた、とかじゃないんですよ(それだったらどれだけましだったか・・・。)

私が、体調が悪くなったので迷惑をかけたくなくて、「やっぱりホテルに泊まります」というのを、「私がここまでしてるのに!」と友人に引き留められて、ただやっぱり体調が悪い中いろいろ連れまわされて喜ぶこともできず、最後に決裂しました。

そうなるぐらいなら、なぜ、最初に泊まった翌日、「やっぱりホテルを取ります」と言ったのを承知してくれなかったのか・・・。
体調が悪くて寝てるだけの友達なんてうっとうしいだけのはず、こちらも心苦しいので、気を遣わないところで寝かせてほしかった。
友人のもてなしが悪いとかじゃなく、友人のもてなしを笑顔で受けるために、体調を整えさせてほしかったのに。

遠いところにドライブに連れて行ってほしくなかった。
ただひたすら横になっていたかった。
確かに友人の家から近い残波岬と、地元の市場に連れて行ってほしいとは言いました。
途中の会話で出てきたおいしいかき氷の店に行きたいとも言いました。
でも海中道路までドライブしてほしいとは言っていませんでした。
「今日だけで100km運転した」と言われて、申し訳なかったです。ただ、運転のほうが疲れることはわかってる上で言いたいのですが、乗ってるほうも疲れました。

沖縄の暑さと睡眠不足から「体調が悪い」「横になりたい」といっていて、ランチも食が進まず、ドライブから戻ってきてぶっ倒れるように寝た友達を、普通、飲みに連れ出しますか?
「晩御飯買ってないから家に何もないよ」「私はせっかくの週末飲みにいきたい」といわれました。
私は、家の中にあるパンと、途中のドライブで買ったスイカがいい、家で寝ていたいと友人に言ったのに、「沖縄料理食べたいよねえ?」と言われ、食べたくない、寝ていたいなどと言わせない勢い。もしそう言えば「じゃあ私も行かない」と、せっかくの週末を私のためにつぶしたかのようなプレッシャーをかけてきたことでしょう。

私が、白身魚のバター焼きを完食しオリオンビールを飲んだのを見てほっとしたところ、私がそれまで食が進んでなかったことに気が付いていたはずです。もちろん「食べさせてあげたい」という思いやりなこともわかります。そこまでなら「ちょっと無理したけどまあ友人の思いやりか」と思えました。

でもね。最悪はここから先に発生したんですよ。

友人は、飲み屋で隣に座った他の客などと気軽に話をします。
それは彼女の長所です。
今回も、奥の座敷の一行のところにいって話しだしました。
まあ、私があまりお話もできず誰かと話したかったんだろう、と思っていました。私にも座敷においでよといってましたが、行きませんでした。
しかし、私たちの座っていたカウンターの横にも他の客がやってきました。座敷から戻ってきた友人は、今度はその客とも話し始めます。
今度は躱すすべがありません。
沖縄の地元の老人にべたべた触られ、泡盛を注がれ・・・本当に不愉快でした。
不愉快なだけじゃない、私の残りの体力を奪っていきました。
座敷のほうに逃げましたが、そこにはもっとやかましい壮年男性の一団でした。
ここでも泡盛を注がれ、私の体力をさらに奪うガヤガヤとしたおしゃべりにさらされました。

・・・翌日の私は、もう、真っ白に燃え尽きていました。
友人に「おはようございます」と一言言った以外は黙り込んでしまいましたが、友人に怒っていたわけではありません(思い出した今は腹が立ってますが。)
もう、明日のジョーなみに真っ白な灰になっていました。

でも、友人は、「わたしが昨日、お昼は100km以上ドライブして海中道路まで連れて行って、夜は美味しい沖縄料理の店につれていって、地元の人たちと楽しく交流させたのに何が不満なの!」と思ってたと思います。
ソファで、ぼんやりタブレットをいじっていたとき、背中に殺気立った視線を感じました。
振り返ると友人が般若のような顔で私を見ていました。

本当に、人の家に泊まらせてもらって、話もしないなんてとても失礼なことだと、わかります。
私の態度が、まるで友人に腹を立てていたかのように見えたことも、理解します。
でも、疲れが限界のときに、話したくもない相手とガヤガヤ話して泡盛を飲まされた翌朝に、元気よく「おっはよー、昨日は楽しかったぁ♪さすがね、あんないいお店知ってるなんて、すっかり元気になっちゃったー」って言えるほどのスーパーウーマンじゃ、ありません。
たぶん、ほとんどの人が無理だと、思う。

私は、「疲れている」「体調が悪いから一日旅程を切り上げる」「横になりたい」と言っていました。
普通、「体調が悪い」と言ってる友達を100km以上のドライブに連れて行きませんよね。

そのドライブのあと寝込んだ友達を、飲みに連れ出すなんて普通しませんよね。
友達が「途中の市場で買ったスイカが食べたい」というのを無視して沖縄料理の店に連れて行きませんよね。
どうしても外食になるとしても、静かな個室とかでゆったり過ごさせますよね。
泡盛を注いでくるような地元のおじさんたちと交流させようなどとはしませんよね。

前半もいろいろ、「そんなことしてほしくないのに」「こんな気を遣うような状態ではよくならない、ホテルで寝かせてほしい」って思うことはいろいろあったのですが、とにかく沖縄の地元のおじさんたちとの交流だけは・・・あまりにも非常識だと思います。

私が内向的な性格なこともわかってるはずだし、会社をウツで辞めたということを知っているはずなのに、そして沖縄の暑さにあたって疲れ切って食が細くなってることも気が付いているのに、そりゃないでしょ。
ってか疲れてなくてもウツでなくても食が細ってなくても、そんなの嫌な人多いと思う。

正直いって、「フフフ、ここから簡単に帰れないわよね?わざとあなたが嫌がること、あなたの体調が悪くなることを選んでやってあげるわ」とわざと痛めつけるためにやったのか、本当は私を憎んでいて仕返しのためにやったのか、と疑うレベルの所業です。

私は、お手伝いも申し出ましたし、途中の食費を払いもしました(がそれをやると逆にもっと高い食事を払われてしまう)。光熱費やガソリン代として包みましたが受け取ってもらえませんでした。
家は、可能な限り綺麗に使ったつもりです(トイレのあとにフタの裏側や床まで拭いてから出るなど)。

また、体調が悪かったので、一日中寝ているという失礼なことをしたくなかったので、ホテルに移るという提案も、しました。

私が望んだことは、ホテルに移ることと、買ったスイカを食べて静かに寝て過ごしたいということだけでしたが、どちらも却下されて、私が疲れ切っちゃうことをされてしまいました。
しかも、疲れ切って笑顔も出ないのに、「なんで喜ばないの、私がこんなにしてるのに」という態度や顔をしてきます。

私の知っている友人は、気遣いのある大人な女性だったはず、それが「どうして私から逃げるの」「私がこんなにしてるのに」「私のもてなしをどうして受けないの、喜ばないの」という押しつけがましい人間になっていました。

沖縄のマジムン(魔物)が友人を取り殺して、友人の皮をかぶって出てきたんでしょうか?

月曜日は、友人が有休をとっていたこと・友人も首里城をまだ見ていなかったことから、首里城一緒に行きましょう、ということに決めていました。
首里城を見たあと、別れて、私は帰ると言っていました(が、体調が悪くて1日早く東京に戻るというのは友人についた嘘で、とても飛行機に乗れるほどの体調でなかったので、レイトチェックアウトプランのあるホテルをとっていました。)
無言の中、首里城まで運転してくださって、とても嫌だったと思います。
でも、私、吐きそうだったんです。頭がもう真っ白で、たびたびブラックアウトしそうになるぐらいで・・・。

首里城で、私は、友人から放り出されました。
平日なのに駐車場が空いてなくて、「私、空いている駐車場を探してるから、先に首里城見ていて」といわれて下ろされました。
先に見ていてといわれたってどこで合流するのやら、と思いつつ休憩所で待ってましたが、30分経ってもLINEがありません。

しかたがないので、首里城のチケットを買ったことをLINEで言うと、ようやく返事がきました。
友人はおもろまちのショッピングセンターに行ったのです。
いくら駐車場がなくても、そこまでの間に駐車場がないわけがないです。
私と一緒に首里城なんか見たくない、もう私なんか要らない、という意思表示でした。

放り出すぐらいだったら、初日と二日目に「ホテル移りたい」と言い出したときにそれを認めてほしかった。そうしたらこんなに体調を崩さなかったし、ホテルでゆっくり寝て体力を回復してからドライブでも飲み屋でも連れて行ってもらえたらもっと楽しめたし、「連れてきてくれてありがとう、楽しかった」と心から言えたはずです。

・・・って、そんなことを言ってもどうしようもない、放り出すぐらいだったら荷物と一緒に放り出して欲しかった。
(荷物はその後、指定の時間で、おもろまち駅で受け取りました。時間を決められてしまっては私はゆっくり首里城を見ることもかなわなかったのです。はあ。私は何のために沖縄にいったのか。)
正直言って「わたしがこんなにしてるのにふくれっ面して車乗って、もう顔みたくない、荷物と一緒に出てって!」って怒鳴ってくれたほうがまだましだった。
そうしてくれたら、こちらも「不満なんじゃない、体力使いきってしかも昨夜飲みたくもない泡盛を飲まされて真っ白なんだ」と言い返せたか、そこまでの体力がなかったら「あ、すみません」と荷物引き取って、自分の好きなように動けたのに。


それから、15時に予約していたホテルにチェックインし、チェックアウト時間の14時近くまでずっと横になって体力を回復してから、東京に戻りました。
国際通り近くのホテルでしたが、それを楽しむ体力さえもうありませんでした。

東京にもどり、自宅に戻ってから3-4日ぐらい、寝込んでしまいました。
今もまだいろいろ不調です。

私は、何のために飛行機代をかけて沖縄に行ったのかわかりません。
沖縄をほとんどひとつも楽しめず、体調をひどく崩し、友達を失い、あとあとまで心身を損ねるようなことになってしまいました。

私は、これから先もう二度と、他人の家に泊まりません。
どんなに親友でも、どんなに何度も誘われても、二度としません。
そして、どんなにそれまで親友でも「ここまでしたのに何が気に入らないの」的な発言をした瞬間にレッドカード、縁を切ることにします。
そういう発言をする人は友達じゃないし、それを「今までいい人だったから」と我慢すると、お互い傷が大きくなるということを学びました。

今回も、2回目に「ホテルに移りたい」と言ってそういう言い方で止められたとき、即座にホテルを予約し、荷物をまとめ、タクシーを呼べばよかったのです。
それを「じゃあもう一晩だけ泊まって、体調が悪くなったから一日旅程を短くすると言い訳をしてやりすごす」という、臆病な策をとったために、こんなことになってしまいました。


それにしても、なぜ、友人・・・とはもう呼べませんね、あの人は、あんなにも「私を泊める」ことにこだわったのでしょう。
かねてから何度も何度も誘ってくれていました。
それだけではない、「いつか大金持ちになったら一緒に世界一周の船の旅を一緒したい」とか、「もし沖縄で職を探すなら私の家を拠点に」とか、言ってくれていました。
今回も「何日でも好きなだけ居てください、ずっと寝ててくださってもいいです」ということだったのです。

社交辞令を私が受け止め違った、わけではないようです。
それだったら、私がホテルに移るといったとき、ほっとした顔をするはずで、「ここまでしてるのに何が気に入らないの」としてまで引き留めたりしないでしょう。

そんなに寂しいんでしょうか?
そんなに「逃げていく」「私を気に入ってないんだ」と思ってたんでしょうか。
残念なことです。

ホテルでゆっくりまる1日寝かせてくれたら、ドライブでも飲み屋でも楽しめて「こんなところまで連れてきてくれて本当にありがとう!楽しかった!次は体調を良くしてご自宅に泊めていただきますね!」って言えたと思うのに。
「ふうん、スイカでいいんだー。じゃあわたし飲み屋行ってくるね、お留守番しててー」って飲み屋に行ってくれたらよかったのに。私はスイカを食べて、ゆっくり横になって、あの人が帰ってきたら「おかえりー、飲み屋どうだったー?次は連れて行って!」って言えたのに。「ちょうどコロンビア戦はじまるよー疲れてなかったら一緒にみない?」って言えたのに。


元友人の言動を晒して仕返しをしているわけではありません。
東京から帰ったあと、数日たってから、「あなたのもてなしが嫌だったのではなく疲れ切っていた」ことと、「少し休ませてくれたら笑顔であなたのおもてなしを受けられたと思う」ことなど、書いてメールしました。

でも、返事は来ません。
メールも見てないのか、読んでも「わたしがあんなにしてあげたのに、わたしのほうこそ傷ついてるわ」って思ってるのか、自分の間違いを認めたくないのか、何かは知りません。
自分の思うとおりに動かないおもちゃなんて、要らないのでしょう。
私は、あの人にとって人間じゃなかった、自分の思い通りに動かしたいおもちゃだった、というだけのことです。
せめて「あなたが嬉しがってないと思って過剰にもてなしすぎて疲れさせたようですみません」程度の返事は欲しかった。もう交流することがなくても、人間としてそれだけはしてほしかったですが・・・。

なので、友人として行き違ったのではない、私をおもちゃとして扱うマジムンが居たという事件として、ブログに書いています。

長くなりすぎました。
今も、沖縄旅行であったことを思い出すと、号泣したり精神が不安定になったりします。

時々吐き出すかもしれません。



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無題

今さらですが、最初にホテルを取って、相手の許可など求めず何が何でも「ものすごくしんどいから」と有無を言わさず逃げだすのが正解だったようですね。この文章読むと「察してもらいたかった」の羅列です。体力は大変に個人差のあるものなのでそこは他人でも家族でも理解不能なこと。最初のチャンスに毅然として断固として逃げ出す、それが自分を労わることで同時に他人にも適切な行為です。ここまで酷いタイプの相手でなくても、ですよ。NOを言うには迫力が必要です。そして心身共にどうもお疲れさまでした。
by やまこ 2018/07/04(Wed)20:23:59 編集

Re:無題

>今さらですが、最初にホテルを取って、相手の許可など求めず何が何でも
>「ものすごくしんどいから」と有無を言わさず逃げだすのが正解だったようですね。

はい。今更の後知恵ですが、そうでした。
なので、「体調がわるくなったので旅程を1日短縮する」と次には言って逃げ出しました。
遅かったですが・・・。

> 最初のチャンスに毅然として断固として逃げ出す、それが自分を労わることで
> 同時に他人にも適切な行為です。

それも今回痛いほどわかりました。
あなたにいわれなくても、こんな体験すればわかりますよ。
(ってかこの文章後半に書いてますよね?)

> この文章読むと「察してもらいたかった」の羅列です。

いえ、「体調が悪いから旅程を1日短縮する」「疲れているから昨日見損ねた岬と市場でいい」と言いました。
かいつまんでしか書けなかったので、いろいろ誤解を受けるかもしれませんが、言える範囲で言っていました。

また続きというか詳細を書いている途中でなのですが、本当に「通じなかった」です。
(それをあなたに言われて自分のいいように書き直しているわけではないです。)

そして、「食が細ってる」ことは相手は見て認識していたのです。
それで、泡盛をつぎまくる沖縄の地元の人たちと交流させるとしたら、私が「察してちゃん」なのじゃなくて、相手がおかしいと思います。

2018/07/04 20:41

無題

体力が無いので旅行する時は、1ヶ月位前から体調管理やシフトを調整してやっとの思いで出掛けています。
出先で具合悪くなると、ご飯は食べれないし横になって休む事も出来ないし最悪です。
1日出掛けるだけでも体調悪くなるし仕事は休めないしで本当に悩みながらの外出ですが、友達や家族にもなかなか理解して貰えません。健康な人にはこの辛さは分かって貰えないですね。
沖縄災難でしたね。体調が良ければ悲しい思いもしなくて済んだのに。
by するめ 2018/09/18(Tue)20:31:53 編集

Re:無題

コメントありがとうございます。
体調悪いときに旅行は、自分一人ならいいのですが誰かと一緒だと迷惑かけますよね。
お互い体に気を付けていきましょう。
2018/10/06 22:32
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