大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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昼食は、諸橋近代美術館から徒歩10分ぐらいの、イル・レガーロでとりました。
バス停でいえば、多くの人が降りていた「五色沼入り口」の近くです。

非常に評判がよく、ランチは予約必須みたいなことが書かれていたので、美術館でダリソーダを飲みながら電話をして予約しましたが・・・

行ってみたらそんなに混んでませんでした。
しかも、まあ、まずいというほどじゃないけど・・・並みかなあ。
福島牛のステーキランチという変化がつけにくいものを頼んだせいもあるかもしれないけど、パスタやピザといった炭水化物ガッツリが体調的にきつく思えたので・・・パスタとかピザのほうがよかったのかなあとか思ってます。



少なくとも、東京に住んでいて時々イタリアンのランチなどする人にとっては、すごく感動するほどの味じゃないことだけは確かです。
(このステーキランチで税込み4000円近くだったお!六本木のイルフィーゴ・インゴルドとかガットネーロでそのぐらいのランチを頼めば前菜とパスタとメイン肉料理とドルチェがついてくるお!)


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食事が終わったとき、14:00ぐらいでした。
檜原湖周遊レトロバス「森のくまさん」は、14:25に裏磐梯高原駅を出て、14:30に五色沼入り口に着くようなので、30分ほど、五色沼の毘沙門沼を見に行きました。



毘沙門沼へは、裏磐梯ビジターセンターの横から舗装された道になっていました。
柳沼からよりは開けています。

お土産屋がいっぱいあったのですが、ゆっくり見て回る時間はありませんでした。

裏磐梯ビジターセンターもちょっとのぞきました。
目の前の駐車場から、ツーリングの一団が次々とバイクを発進させていきました。10名ぐらいの男性の一団です。
ちょっとうらやましく思いましたが、私は集団行動になじみません。
疲れやすく、すぐ休みたくなります。だから一人で行動します。

ビジターセンターでは、クマよけ鈴などが借りられることがわかりました。
だから、さっき朝方、こちらがわから来た人がほとんどちりんちりんと鈴の音を鳴らしながら歩いていたのです。
ここは、五色沼を歩きたい人は立ち寄るべきだなと思いました。そこらへんで見られる花の見分け方とか、五色沼のなりたちとか、いろいろ興味深い情報があったのですが、時間が10分もなく、ざっとみたにとどまりました。

五色沼や檜原湖は、実は今から100年ちょっと前にできた新しい湖だそうで(1888年、明治22年の磐梯山の噴火で河川がせき止められてできたらしい)、山本八重が会津で鉄砲もって戦っていたころはこの湖や沼は存在せず、ジョー新島と結婚して新島八重になってだいぶたってから生まれた湖沼ということになります。

14:30に、レトロバス「森のくまさん」がやってきました。
運転手とバスガイドさんがいました。



檜原湖をぐるっと一周する、2時間ほどの小さな旅でした。
このバスは、今から50年ほど前のボンネットバスを改造したもので、お世辞にも乗り心地が良いとはいえず・・・ものすごく縦揺れするのです。

それに、窓からの風が涼しいというより寒く、早々と窓を閉めました。
窓が堅く、窓を閉めるのに四苦八苦していた私に、バスガイドさんが窓を閉めてくださいました。

動画をシェアします。
バスガイドさんがいろいろしゃべってくださっているのですが、騒音が酷く、全然聞こえない(笑)。



この周遊バスで気が付いたのですが、私は、雨が降る直前に体がものすごく寒くなって、ものすごく眠くなるのです。
寒くて窓を閉めたあと、10分ぐらい経って雨が降ってきて、ものすごく眠くなって30分ぐらい寝てしまいました。

そういえばホテルの送迎バスのときも、突然ものすごい眠気がきて、そのあと大雨になりました。

雨が上がったら、目が覚めて、残りの1時間ぐらいは目を覚ましていました。

檜原湖の遊覧船には乗れなかったけれど、ぐるっと一周するといろいろな表情があるので楽しかったです。


ホテルに戻ると17時少し前で、昨日は雨で入れなかった露天風呂に行きました。

ホテルの公式ページから写真を借ります。
スマホを持ってはいれないし、どうせ撮れたところで曇っていて見晴らしはよくないかったですから、公式の晴れたときの写真のほうがよいでしょう。



雲っていたけれど、檜原湖を見ながらの温泉はとても気分が良かったです。


夕食はまたフレンチフルコースでした。
メニューは昨日とは違っていました。



アミューズ。
レバーペーストが塗られたバゲット。
ドリンクは白ワインを頼みました。
昨日の赤も、今回の白も、グラスワインとしてはかなり良いワインでした。
(あたりまえか、1杯800円もとっておいてまずいワインじゃ困りますよね。)



ハモとアスパラ。
アスパラは苦手ですがこのぐらいなら食べられます。
ハモは・・・水っぽくてあんまりおいしくなかったな。前菜は昨日のトマトのほうがおいしかった。
周りに散らしたマイクロトマトがおいしかったです。



スープは普通のヴィシソワーズ。
「甘いパリの夕暮れ」よりはこちらのほうがずっとおいしいです。



魚料理。
カリカリに焼いた鮭の皮とサフランソースがおいしかったです。



肉料理。
撮るのをわすれて崩してから、思い出して撮りました。
昨日はバルサミコソースでしたが、本日はペッパーソースでした。



デザートです。
チョコレートケーキにマカロンは重かった・・・フルーツにアイスとか軽いものがいいなあ。



今日はコーヒーにしました。
やはりプティフールは持ち帰りました。




 *

ディナーのあと、普段はやらない「ごろ寝テレビ」をしていました。
テレビのない生活をしている私ですが、最近のテレビは面白い、と思いました。
NHKも危機意識があるのでしょう。

朝ドラ「ひよっこ」の一週間まとめてバージョンでした。
見ているとそれ相応に引き込まれるものがありました。
少なくとも前世紀の終わりごろの、出演女優に頼った、ストーリーもわけわからないし演技力もないし作りも雑だった朝ドラよりは面白いのですが、残念なことにその時代の朝ドラよりははるかに視聴率が低いようです。
(私の記憶の中で「澪つくし」や「ふたりっ子」は非常につまらなかったのですが、視聴率が澪つくしで44%、ふたりっ子で29%あるそうです。ひよっこは今のところ19%だそうです。)

昔は朝の出勤時間前に身じたくをしながら見るとか、あるいはお役所や農協のような朝早めの職場だと勤務時間が始まる前にみんな見ているとか、そういう国民的なものでしたが、今はスマホで音楽を聴いたり動画を見たり、タブレットで本を読んだりといった各個人が好きなことをする時代なので、「みんなが朝ドラを見ている」時代ではなくなったのでしょう。

もうひとつ、カメラが良くなりすぎたのか、俳優が洗練されすぎたのか、服がおしゃれになりすぎたのか、質感に乏しいと思いました。
「ひよっこ」は高度経済成長期が舞台らしいのですが、それらしさを全く感じないのです。
レトロインテリアのカフェで現代の男女が話し合っているようにしか見えなかったです。

特に男優の顔が、あまりにも現代すぎる。
昔だってかっこいい男優は多かったけれど、昔の美男子って、今のイケメンと違って濃いというか泥臭いというか、とにかく今と違うんです。

今の日本人男子の顔が、あまりにもあっさりと、優しく、洗練されすぎて、時代劇にしろ朝ドラ得意の戦前戦中にしろ、なんかすごく違いすぎる気がします。
まあ、今の時代にたとえば松田優作(私の中で高度経済成長期ぐらいのイケメンとしたら『太陽に吠えろ』のGパン刑事)のような顔では、古臭すぎて俳優として使ってもらえないでしょう。
でも、今の「新しい顔」の俳優が、少し前の時代を演じると本当に何か違うって思うんです。

また、カメラが良くなりすぎたのか、それとも服が洗練されすぎたのか、衣装の質感も現代すぎます。
主人公を愛している男性が、カフェで「お見合いを断ろうと思っている、僕が好きなのは君なんだ」というのですが、その服が「レモンイエローの、アクリルのような風合いの、ざっくりとしたサマーセーター」なんです。

高度経済成長期の日本の男性が、レモンイエローのサマーセーターを着るのかどうか、またそのセーターがアクリルのような軽い繊維でざっくり編まれているのか、という気がしました。
昔の日本の男性はおしゃれじゃなかったし、金持ちでおしゃれな男性だったら、シルクとか高級なウールや高級な綿ニットの、現代から考えると重いものを身に着けるかもしれないけれど、昔は「天然素材>化繊」だったので、安物の化繊でこんなおしゃれなセーターなどなかった気がします。

明らかに衣服が、現代の感覚すぎて、現代劇のように見えるのです。
(現代は、化繊は必ずしも天然繊維の下位じゃないし、布地としてもちがわるい軽くざっくりした1シーズンしか着られないような服も多いです。衣服に関してバブル期前と今では全く考え方が違うので、おかしくみえるのです。)

たとえば一世を風靡した「おしん」だと、本当にぼろっちい服を着て、本当に「山形の貧農の子供で、口減らしに奉公にだされた」ように見えるのです。

そういう「リアル感」が最近のドラマには乏しいです。
そこまでリアリティを追及するほどお金がないのか、カメラが良くなりすぎてどんなにぼろっちくしたり古風にしても現代風に見えるのか、どっちかは分かりません。

いずれにしてもテレビドラマ制作者にとっては、難しい時代のようです。

 *

ごろ寝テレビのあと、今度は猫魔離宮専用のお風呂に行きました。
これも公式から借りた写真です。
手前が普通のお湯、奥が温泉、そして露天風呂(温泉)に続いています。

  

夜で、数人は人がいるかなと思ったのですが、8人の若い女性がキャーキャー騒いでいました。
女3人寄ればかしましい、といいますが8人ですよ!!!
更衣室まで響き渡る嬌声がすごかった。
どうもインターハイのため宿泊している女子高生たちのようです。
若いっていいですね。

普通のお湯のほうの浴槽のふちに、8人腰かけて大声でしゃべっていたので、私は露天風呂の方に逃げました。
昨夜もこのお風呂は来たのですが、雨だったので露天風呂にはいかなかったのでちょうどよかったです。

しばらく入っていると、女の子たちが出て行ったので、お風呂を独り占めして、よく温まってから部屋に戻り、寝ました。



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