大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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拍手コメントで、私の兄のことを「120kgという数字を見るまでガリガリだと思っていました」というコメントを頂きました。

何度か記事中に「120kgデブ」とは書いています。

というか、実は、去年、2015年の3月、まだ遺産があったころは、150kg超えていたようです。

当人が、体重計が振り切れてしまう(150kgが最高値)と言っていましたし、実際、動くこともできないほどのむくれあがった巨体で玄関のごみの中で寝起きしており、血走った眼をして、「お父さんとお母さんを埋葬させてほしい」という私を、お父さんの骨壺を叩いたとか言いがかりをつけ、聞くに堪えない言葉で罵ってきたので、私は逃げ出しました。

だから、そこから見れば、120kgは「激やせ」と言ってもいいかもしれません(汗)。

また、生活保護開始から半年あまり、お金の心配がなくなったらまた150kgまで戻しているかもしれません。





また、近年は生活保護を受けてるほうが肥満することが多いです。

アメリカでは貧困層ほどデブです。

今年2月に大阪にいったとき、兄に食事を聞くと、少し歩いたところに激安スーパーの玉出ができて、夜遅く行くと弁当がさらに半額になっていたりする、それを食べているから、3食食べても1万円いかない、と言うのです。

玉出の弁当は、確かに、のり弁で198円とかからあげ弁当で248円とかそんなので、それが半額なら確かに3食食べても1万円いかないわ・・・しかし・・・そういう弁当を3食食べて、仕事もせず家にゴロゴロしている、夜中にその玉出まで散歩って、そんな生活だったらそりゃ150kgいくわいな。

炭水化物がっつり、それに揚げ物、漬物程度の野菜、果物なんて取らないそんな生活で太らないわけがないです。

 *

炭水化物ばかり取ると、本当にデブります。痩せません。
そして怖いことに、「食べずにはいられない」状態になります。

私が東京に出た2006年、78kgぐらいでした。
秋葉原の高い家賃を払いながら、節約していると、近くのスーパーの半額弁当が主になり「贅沢していないのに」どんどん太り、84kgになり、帰省したら母に「あんた太ったねえ」と言われる始末。
2008年秋、リーマンショックで失業し、2009年からはいよいよ仕事がなくなって、半額おにぎりを2回にわけて食べる生活をしても、それでも80kg以下にはならない。
2010年の秋にとある会社に拾ってもらって、生活が安定して、また太りだす。84kg台に戻す。
(氷川台のサ○ットの半額弁当や半額揚げ物を毎夜買う生活が私の体重を確実に増やしていました。今思うと氷川台のサ○ットの揚げ物のレベルはスーパーの中では高水準でした(汗)。さくっとして揚げ物単体でも弁当でもおいしかったです(大汗)。)
2012年春、母が亡くなって激やせ。それでも80kg以下にならない。
2012年夏、内幸町の今の会社に転職。新橋や虎の門のランチは男性向けでライスがっつり。おかわり無料も多い。
そのころから私の体調がおかしくなりはじめます。
いままでは太っていても血液検査にはひっかからなかったのに、主に肝臓系の値が悪くなりはじめました。脂肪肝を示していました。

一番つらかったのは、「食べても食べても空腹」だったことでした。
まるで全身の細胞が「餓えるアフリカの子供」になったかのようで、食べずにはいられない状態でした。

2013年ごろだったか、会社の近所に、ダイソーができて、100円でいろいろおやつを売るようになってさらに悪くなりました。

朝、大きな丼で2杯、ご飯を食べる。
それでも10時には空腹感があって、ダイソーで買っておいたバターココナツみたいな100円でたくさん入っているお菓子を食べ始める。
昼、新橋のオヤヂ向け定食をごはん大盛りで食べる。
夕方、朝にあけたお菓子を食べきる。
18時、会社帰りに、家に帰ってご飯を作るのも待てないほどの空腹感がありうどんを食べる。
家に帰ってご飯を食べる。

・・・こんな食事で一気に90kgを超えるか超えないかまで太る。
(89.8kgとかそんなの。)

江部先生の糖質制限を知り、糖質をとりすぎたあとの急激な低血糖なのではないかと思い当り、試しに糖質をとらないでいると、おなかすかないんです。

昼に耐えがたいほどの眠気に襲われていましたが、それもなくなりました。

糖質制限をやると、5kgぐらい減りましたが、そこでどうやっても減らなくなり、辞めるとまた87-88kgに戻るものの、1年で1kgぐらいずつは減っていました。

炭水化物過多の食事は、とても太るし、食欲の抑えがきかなくなります。
半額おにぎりをさらに半分にして2回食べるような生活をしても80kgを切らず、そんな生活で筋肉が落ちると、普通に食べても太りだし、糖質が多すぎて血糖調整が体内でうまくいかなくなると本当に「食べても食べてもひどい飢餓感がある」という状態になってしまいます。

そういえばフォアグラだって、蒸したトウモロコシを無理やりガチョウに食べさせるので、炭水化物が動物にとって「体に蓄積されやすい脂になる」のは、ある意味あたりまえのことです。

今は、糖質制限が流行って、糖質が悪者のように言われたりもしますが、そうではなくて、秋の実り(炭水化物が多い!)を摂取して体に脂肪として蓄えるのは、長い冬を耐えるための自然の摂理なのだということです。

ただ単に、現代の先進国が、あまりに炭水化物が安価でおいしくたくさん手に入るということだけです。次に安いのが油で揚げた肉です。
コンビニに入って、弁当コーナーを見れば、
「たっぷりごはんにでっかいチキンカツが乗って、漬物か昆布の佃煮がもうしわけ程度に隅っこにはいっている」ような弁当が398円とかで、「30品目栄養バランス五穀米弁当」みたいなのが598円だったりするのと同じです。
お金をかけずに空腹を満たそうとすると、どっちを選ぶかは明白です。
お菓子も安い。
チョコレートや飴のような甘いものだけじゃない、ポテトチップスみたいなスナック菓子の太ること太ること。

それで、生活保護で働く必要がなく、動かなければ・・・150kgだって簡単に達成しちゃいます。


逆に、今、ライザップに通い、三食タンパク質と野菜が豊富な食事をとっている私は、泣きたいほどお金がかかっています(泣)。



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