大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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前回の記事に、おそらく男性と思われる方からのコメントがつきました。

女性が相手の年収とか実利の部分を前面に出しても批判されないのに 男性が実利の部分を前面に出すと何で批判されるんでしょうか? さくらねこさんが相手の年収とかまったく気にしないというなら筋は通ってるのですが・・・
いや別に女性でもあまりに浅ましくガツガツと「実利」ばかり表に出す人は批判されると思いますよ?私も批判しますし。

たとえば同じブログ村のおひとりさまカテのブログさんで、男性で婚活してる方のブログがあって、婚活パーティで出会った女性の話がありました。
パーティでカップリングしたばかりなのに、結婚に対するビジョンの話になって、「同居は嫌」「子供は産みたくない」「専業主婦になりたい」という希望ばかり述べて、しかも「お金は専業主婦が管理すべきだ」と言い張る女性だったそうです。
ええっと、それが本音だとして、それを出会ったばかりの相手にまくしたてて逃げられないと思ってるあたりが愚かです。

私は女性なので、このような女性には遭遇しませんが、このような男性にはよく遭遇します。


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たとえば、私が失業していたころ、ブログに「自営業を手伝うとかでもいいなあ」とか書いたところ、それを読んだ男性(50代半ば、年収400万円程度の自営業、思春期の子供ありのバツイチ)が、「生活に困ってるんだったら就職するつもりで俺のところにきませんか、断んねえだろうな?」などと言ってきました・・・。

その男性は私の顔を見ているわけでもない、年齢を知ってるだけで「40歳の独身女が生活に困って相手を探している、自営を手伝う気があるだって、すっごい掘り出し物!!!!!」と、「都合のいい道具が転がってた、ラッキー!」といわんばかりの言い方をしてきました。
自営を手伝ってくれる女で、結婚して自分と子供の面倒をみてくれる女なら誰でもいい、その「誰でもいい感」がたまらなく嫌だし、しかも「断んねえだろうな!?」という相手を下に見た物言いもたまらなく嫌でした。

もちろんお断りしましたが、この手の男性は多いです。
(私はそれ以来二度と「自営を手伝う気がある」とは言わなくなりました。)

その男性だって、もうちょっと頭をつかって、私に「生活に困ってるなら、ちょっとバイトにきませんか、高いお給料は払えませんが」と数日バイトを頼んで、私の実物と働きぶりを見てみる。
そこで感じがいいと思ったら「よく働いてくれてるのでお昼おごりますよ」とかいって、個人的な話ができる仲になって、そこから「弱みにつけこむようですみません、あなたをみていて本当に好きになりました、苦労かけるかもしれませんが結婚を視野にお付き合いしてくれませんか」っていうようにもっていけば、なんとかなったかもしれないならなかったかもしれない。
少なくとも嫌われないし、このように接していけばOKする女性もいるはずです。

「自営を手伝ってくれる嫁がほしい」という実利的な希望を持ってること自体は、批判していません。
というより、結婚とか恋愛には、ある程度実利的なものを満たすということもあると思います。

しかし男性は、特に婚活市場にころがっている男性は、「誰でもいいから」「手っ取り早く」自分の不足を満たしてくれる女性、という、女性が一番嫌がる態度をします。

そこを批判しているわけであって、別に実利的な希望を持つことを批判してるわけではないです。

上記の、ある男性の婚活ブログにあった浅ましい婚活女性だって、「同居したくない、子供産みたくない、専業主婦がいい、お金を管理したい」なんて最初から言わずにもう少し時間をかけて相手と付き合ってみたらよかったんです。
そんなに「同居したくない」なら「親がすでに他界している」とか「毒親でかかわりたくない」といった男性を選べばいいし、「子供産みたくない」なら「子だねがなくて離婚された」男性や「子供が嫌いだ」と公言している男性を選べばいい。
「専業主婦になりたい、お金を管理したい」なんてもっと簡単で、かわいい女性を演じて結婚まで持ち込んで、結婚してしばらく経ってから「体調が悪い」とか「会社でいじめられた」とかいって「少し休んでいいかな」って会社止めちゃえばいいんです。
そして家事はきちんとこなして、同じ生活費で共稼ぎのときより手の込んだ食事でも出せば、専業主婦のままでいてくれって言ってくれますよ。
惚れてる女性が、家事をそれなりにきちんとしてくれて、やりくりも上手だったら、専業主婦になってお金を管理することを嫌がる男はそう多くはないはずです。

「時間をかけて相手を知る」「相手を好きになる」「相手が喜ぶことをしてあげる」といったことを全く考えない、浅ましい男女が、婚活市場にはうじゃうじゃいます。

特に、男性には多い気がします。
女性のほうが、本音を隠して接することができる気がします。
たとえ本音では「年収1000万円ぐらいある男じゃないと安心して子供産めないわ!」って思っていても、「まずは人柄だわ」ぐらいのことは言います。
(私がそう思っているわけではないです。)

男性は、「とにかく誰でもいいから手っ取り早く」俺の不足を満たしてくれ!みたいなことを正直に言っちゃう人が多いように思います。


 *


コメントをしてきた方は、「実利的な目的を持つ」のと、「実利を前面に出す」ことをごっちゃにしているように思います。
また、程度問題もあります。このぐらいならしかたないかなあと思うようなことと、これは浅ましい、と思うような基準もあります。

たとえば30歳の男性が20代の女性を希望するのは、それほど非常識ではないです。
(20歳ちょうどじゃないと嫌だとか言わない限り・・・あるいは30代の羊水腐った女は連絡してこないでください、だとか言わない限り。多いんですよ、婚活市場には。自分の思った条件ではない相手にひどい言葉をなげかけて近づくなみたいなことを言うのが。しつこい相手にはある程度きつく言うことはあるかもしれませんが、プロフにそういうことを書いてターゲットである相手にどう見えるかわからないバカが多いんです。)

でも、たとえば47歳の男性が20代の女性を希望するのは、かなり浅ましく見えます。
実際に居たのですが、その男性は「30歳になるとダウン症の発生率が激増する」と思い込んでいて、せっかく32歳の女性とメールのやりとりがはじまったのに、その女性にそういうことを言って「だから僕は20代希望」などと言ったそうです。
当然女性は「じゃあなんで私とメールのやりとりをしたのですか」と怒ったそうです。
そのことを、当時40歳だった私に「科学的な事実をいってるのにこんな感情的になって怒る彼女がおかしいですよね」などと言ってきたんですよそのトンチキ47歳。
確かに20代でダウン症が生まれる確率は1/1200、30代前半で1/800だけど、確かに確率は1.5倍に増加してるけれど、この確率で、47歳の(しかも低年収介護職)とメールのやりとりをしてくれる気立てのいい32歳の女性を排除するほどのものだとは思えないです。
そういったのだけど、「その低確率でも僕はダウン症の子供を持つ確率を排除したい」「科学的な事実だ」というのです。
「そんなに科学的な事実というのなら、同じく父親が40歳を超えていると子供が自閉症にかかる確率が激増するそうですよ、自分の子供が自閉症なんて嫌だから40代オヤヂなんて嫌だわって言われてごらんなさい」とまでいってようやくそのトンチキは少しは自分の発言がまずかったことを理解したようです。

でもその男性に限らず「子供が欲しいから20代希望」って言う男性は非常に多いです。
それを見て、20代の女性が「あたし20代、応募しまーっす♪」って言ってくれるのか、それとも「女を、産む機械だと思ってる、ヤダァ」と思うか、どっちかを想像もできない男性が多いのです。

女性もそうで、「年収1000万円未満の男性は連絡してこないでください」なんて書いたとしたら、「僕は年収1000万円以上、君のおめがねにかなうから応募する!」というか、「うわあ、浅ましい婚活女、いくら美人でもネガイサゲ!」って思うか、どっちかを考えられない人はいます。

誰しも、恋愛相手に、ある程度の基準はあると思うんですよ。
年齢とか、容姿とか、年収とかに。
それが、あまりに非常識でなく、それをあまりに表に出さず、それを満たさない相手を罵らず、自分の望みを100%満たすことを望みすぎず、相手の人柄を見ていけるなら、それは非難するほどのことじゃないと思います。

そのコメント主がどう思うかはわからないですが、私が内部的に「私に見合う50代ぐらいの東京に住んでいる男性で、まともに社会人していれば最低限年収400-500万円ぐらいはあるだろうし、そのぐらいの男性は希望したい」と思っていることは、それほど非常識なことだとは思いません(それを満たしている男性のほうが多いと思います。)
それを表に出して、「あなたはそれに満たないから足切り!」と面と向かって言うわけでもないですし、年齢が若いとか趣味が合うとかで、もう少し下げて考えることもあります。

なにより、それは「その年収に頼って楽して生きたい」という意味ではありません。
たとえば、いつまでも夢追い人で職を転々としているとか、ギャンブルやアルコールで仕事がままならないとか、そういう危険な男性を避ける意味合いがあります。
定職についてその程度の年収が稼げていれば、そこそこ社会的に安定してやっていけている人なんじゃないかな、ということです。


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