大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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久しぶりに体重を測ったら、85.8kgと、意外と太ってなかったです。
生理中は87kg台になって、やばいと思ってたんですけどね。

金曜日にお休みをとりました。
うちの会社、有給のほかに6-10月に5日間好きな時に夏季休暇をとれるのです。

土日はいろいろ友達に会う予定なので、金曜日におうち片づけたりしようという算段です。



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昔登録していたア○コから、しつこくとある仕事の案内がくるのです。

アメリカの動画配信大手が日本支社を作るのにカスタマーサポートのコールセンターを作るということで、何度も案内がくるのです。

でも、場所がみなとみらいだし、それに時給だよ。
よほど人が集まらないのか、最初の頃時給1700-1900円だったのが、1900-2200円になっていました。(英語を含めてかなりスキル要求が高いです。)

でも、時給2200円でも、今の私の年収と同じにしかなりません。

かつ、休日や企業年金基金や退職金などの福利厚生を考えると、まったくお話になりません。

あまりしつこいので、

今その、いただける最大限の年収420万円で正社員で働いています。
これより良い条件ではないお仕事を受けません。

と返事したらですね、返信をするやいなや電話がかかってきたんですよ。
「ちょっとお話いいですか」

ああ、説得してくるなと思いました。
ちょうどレンジでチンするたこ焼きをつくってたところで、「いえ、忙しいです」と断ったら、「ではメールします」といって、すぐメールがきました。

曰く、

420万円がご希望ということで企業様に応募してよろしいですか

・・・おまえ、日本語読めないのかよ。

というか、もし自分が正社員で働いていたとして、まったく同じお給料で派遣で働けと言われて働くのかよ?
たとえ正社員だとしても、まったく同じ給料では、よほど今の仕事に嫌気がさしてないかぎり、わざわざ転職のリスクなんか負わない人が多いでしょう。

機嫌が悪かったので、
「あなたは自分が正社員で働いていたとして、同じお給料で待遇はそれより劣る派遣で働けっていわれて、はい受けますっていうのですか?
外人転職エージェントは自分のインセンティブのためにそういう恥知らずな要求をしてきますが最近は日本人でもするのですね。
自分の言ってることがどれだけ恥知らずか、自分のことしか考えてないかよく考えてから人様にメールしてください。
返事はいりません、着拒します」
と書いて送りました。後悔はしていません。

というか電話のときに「あ、派遣の仕事はうけないからね、どうせ同じ年収ならって無理やり受けさせようとするんでしょ?あんたらの言いそうなことわかってるから!」と言って切ってやればよかったとも思ってます。

ああ気分が悪い。


もちろん、派遣が全部悪いということではないです。
正社員でもサービス残業が多い、セクハラがある等だと、残業代がきっちり出て、あまりの待遇には間に派遣会社が入ってくれるので、派遣のほうがましということもよくあります。
ある程度の長さの契約であれば、社会保険や有給もあります。

産休育休がとれないような会社なら、それなりのスキルさえあれば、子育ての後戻るということも、派遣だと割と楽です。

でもね。

同じ収入だと、やっぱり派遣のほうが劣ります。

ものすごいスキルがあって、働きたいときに引手あまたで、派遣というより個人事業主に近いレベルがあれば別です。
それは、スキルで「会社に縛られない生き方ができる」というメリットがあります。

たとえばCCIEレベルでネットワーク構築ができれば、そして大規模なネットワーク構築の経験が十分あれば、フリーランスで引手あまただと思います。
もちろん会社に勤めていればもっともらえて、安定もあるでしょうが、それよりはライフバランスが欲しい人であれば、十分メリットがあります。

つまり派遣が向くのは、

1.おもに女性で、配偶者がメインの働き手である、あるいは独身で実家に住んでいる等で多少劣る収入でよく、ワークライフバランスのほうを重視する



2.ものすごい高スキルで個人事業主に近い働き方ができる、かつ会社に縛られたくない

という場合になるでしょう。


ところが日本の場合は、「正社員より安く使える、終身雇用しなくていい、いらなくなったら返品できる二流労働力」になってしまいました。

本来の派遣は、2のような働き方を想定していたはずです。

本来は傭兵であるべき派遣です。
高いスキルがあって、難しい仕事にスポット的にあてがわれるというのが本来でしょう。

どこの世界に、傭兵が正規兵より安く雇われる世界があるのかと、思います。


「終身雇用しなくていい、いらなくなったら返品できる二流労働力」を企業が求めるのはわかります。
でも、せっかく正社員の仕事をしていて、派遣はしません。
それがわかってて、「応募していいか」と面の皮厚く言うんですよ。

よほど企業は派遣を求め、労働者は嫌がってる、それを無理やり「面接だけでも」「応募だけでも」とかいうんですよ。情けなくなってくる。



日本の政府は、いろいろ派遣法を変えますが、法律じゃ変わりません。
企業の「人を安く使いたい」病は政府じゃ変えられないです。
逆にそこが変わってくれたら、働き方が派遣だろうと正社員だろうと問題は起こらないです。

これが変わるとしたら、人材流動化を進めるしかないです。

10回ぐらい転職歴があっても少ないほう、優秀ならどこでも引手あまた、安く買いたたこうとするような企業は労働者からさようなら、という社会になれたら、派遣でも全然悪くないです。





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