大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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拍手コメントで「さくらねこさんに幸せになってほしいと思っている」と言った人に相談してみては、と言われたのですが・・・うーん・・・

いや、私は結婚したいのではないのです。
それを「結婚していない女性は幸せじゃない」という考え方をする旧い考えの男性に相談しても、意味はないと思います。

その人とは、確かに仲は良いので、相談すれば「じゃあ僕の友達で、最近奥さん亡くした人と見合いセッティングしてみる?」なんてこと言い出すかもしれません。
でもそれじゃないんだよ。

私は十分幸せです。
私のクリスマスの過ごし方、今の言葉でいえば「クリボッチ」ではなく「ソロ充」だと思います。

こんなローストチキンを作って食べて、

    

こんなマグロのアラ煮を作って食べて、、

 

スパークリングワインをあけて、



ワーグナー聞いてましたが何か?

こんな充実したクリスマス、ダンナがいたらできないよ?


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私は、結婚したいんじゃない、一度でいいから「好き」「君のこといいと思ってる」って言ってほしいだけだよ。
男性から「キモい」「ウエー」しか言われたことがないから。

でも仕方がないよね。
生まれつきなのか、何が原因なのかはわからない、本当に、男性から見て「キモい」「ウエー」なんだからしかたがない。

私を心配してくれた男性のように、既婚で年齢がいっていて私に対して恋愛感情のない男性だと「いいね」って言ってくれるけれど、そうでない男性は私がすごくキモくてウエーらしいんです。


あるいは「自分の目的を満たすため」に近寄ってくる男性はいました。

「ヨメサンという物体が欲しい」男性とも交流がありましたよ。50歳を目前に「とにかくヨメサンが欲し」かったらしい。会ってもいない女性と結婚生活の夢を語るぐらい「ヨメサン」に飢えていたんです。
会ってもいないのに「君の手作りのお好み焼きを食べたいな」といわれたとき、ぞっとしました。
もちろん「お好み焼きが得意料理です」だなんて言っていません。お好み焼きなる文言は、私が大阪に実家があるという情報だけで出てきたことでしょう。
私が好きだから嫁さんにしたいんじゃない、誰でもいいから「ヨメサン」を家の中に設置したかっただけなんです。

恋愛SNSで、私のブログ(ここじゃないよ)に熱心にコメントくれる男性のプロフを見たら、「僕のプロフ見てくれたんですね!」とそれだけで私がその男性に恋愛的な興味を持ったと思ったような調子だったので、「いえ、ただ単にコメントくださる方のプロフを拝見しただけです、すみません」と言いました。
その男性は「4人の子供を持つシングルファーザー」で、「子供の面倒をみてくれる人が欲しい」人でした。
なので、誤解させないよう、そういったのですが「それはあなたに興味を持っている男性にあまりに冷たい言い方じゃないですか!」という返事がきました。
なので「すみませんがお子様のおられる方は恋愛対象にしていません、他人の子供を育てられるほど器が大きくないですので」と断ると、「なぜたったそんだけのことで差別するんですか!差別しないでチャンスをください!」だとか言われたので、アクセス拒否しました。
私が好きなんじゃない、この人は妻という名の無料シッターになってくれる人、4人子持ちなことを拒否しない女性なら誰でもいいし、なかなかそんな人がいないからプロフ見ただけの女性でも必死で食い下がるのでしょう。

失業して困っていたとき、自営業を手伝ってもいい、なんてプロフに書いたおかげで、「食うに困ってるんだったら俺のところに就職するつもりで来い、断わんねーだろうな?」などとも言われました。年収400万円の自営業(大汗)の50代で十代半ばの息子がいるという男性からです・・・。
そんな、「妻という名の無料労働力発見!」と言わんばかりの言い方しないでも。
断ると発狂されました。
だから私は二度と「自営業を手伝ってもいい」とは書かなくなりました。

ストレートロングの黒髪が好きな男性から、何度か、アプローチを受けました。
ストレートロングの黒髪にこだわる男性は怖いです。
そういう趣味の男性の妻や恋人が、髪を切ってショートにして殴られたなんて話もあります。
こういう男性が好きなのは、「女性の髪」であって相手の女性じゃない、きっとガンになって抗がん剤でハゲたら「お前の魅力がなくなった」といって捨てるんだろうな、あるいは「抗がん剤で治る」と医者にいわれても「髪が抜けます」といわれたら「抗がん剤を使わず死ね」っていうんだろうな、あるいは「早く治れ早く治れ」と、抗がん剤で吐き気があって食べられなくても「髪に良い食品」を食べさせようとするんだろうな、って思います。

ぽっちゃりが好きな男性からも何度かアプローチを受けました。
たとえば、「とっても好きなタイプです、ぜひお付き合いしてください!」というメールの後、「あ、でもお写真だいぶ古いですねー、もし今の写真と違ってスリムになっていたらお断りします」というメールがきたことがあります・・・。
男性ってどうしてこういう、女性を「自分の好みの容姿を持った物体」としてしか扱わないんでしょうかね?
これって、たいていの男性がスリムな女性が好きで太った女性が嫌いなのの、ベクトルが違うだけで同じことでしょ?
あるいはメールのやり取りを開始して、その頃ライザップをやっていて、そのことを話すと「え、僕の好きなぽっちゃりさんじゃなくなるじゃないですか」って言われたりもしました。

痩せてても太っていても僕は君の中身が好きなんだ!なんて男性いないんですか?


大多数の男性からウエーキモーって言われて、ごく少数の男性からは、まてー俺の都合のいい道具!みたいな言い方をされてつかみかかられて、私はボロボロです。

ひとりでもそうじゃない男性が今までの人生でいれば、考えも変わるだろうけど、残念ながら居なかったのです。


前のエントリにも書いたように、結婚ならできます。
お見合いサイトには、女性を「道具」としてしか見ていない「愛情ケチ」がいっぱいひしめきあっています。
そんな男性の「便利な道具」になることを承知すれば、いつだって、何歳だって、結婚できます。

でもそんな結婚は、私の、男性に対する自己無価値観を悪化させるだけだということは分かるので、しないのです。


今の非婚化の流れを、よく「女性がわがままだ」「女性が男性に高年収を望みすぎるから」とか言われるんだけど、そうじゃないんですよ。

男性もものすごく高望みで、男性のいう「普通のコ」は、ヤングマガジンのグラビアの親しみやすい笑顔の美人さんなんですから。

そして太ってたりブスだったりしたら「キモいキモい」「わあ近づくな」っていうんですよ。
私何もしてませんが。
告白したなら、断られてもいいのですが、告白もしてないのに、近づいただけで「ウエー」とか言われる私みたいな女だっているんですよ?

太ったブスなんかにまかりまちがって好かれたらそれだけで自分の価値が下がる、みたいに思ってるんですよ。(大丈夫、あなたなんか好きになりませんから。)
「周りの女友達に自慢できるようなステータスの相手がほしい」といった態度の女性を非難する声が多いけれど、男性もそうですからね。

アプローチされることがあっても、相手の女性を愛することなく、便利なセックス付き家政婦兼子供を産む機械兼子育て介護マシーンがほしいだけの男性は多いです。男性が零細自営業者ならくわえて無料労働力にさせられる可能性は非常に高いです。

相手の男性が自分を愛してくれるなら、身の回りの世話だって義両親の介護だって子育てだって仕事の手伝いだってするよ、でもそれなしにやらせようったってそうは問屋がおろしません。


一人で自由にクリスマスを楽しめる、食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、自分のペースで片付け、自分の好きな音楽を好きなように聞けるこの孤独は、決して哀れなものでも寂しいものでもなく、むしろとても貴重なものです。

少なくとも愛がない相手のおさんどんをするクリスマスより比べ物にならないほど良いのです。

つまらない相手と結婚するぐらいなら独身が良い、これは男性も女性も同じだと思っています。
私のクリスマスの過ごし方を見たら、「だから女はわがままで男と結婚しないのだ」と言われそうですけれども。





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拍手[41回]

初めまして☆

【便利なセックス付き家政婦兼子供を産む機械兼子育て介護マシーンがほしいだけの男性】・・なかなか鋭いご指摘ですね。全く同感です。・・以前、ある作家さん(故人・男性)が同じようなことを書いていらしたのを読んだことがあります。地方の農家のあととりのヨメほしい男性は、「オメコ付き労働力欲しさ」と。(うろ覚えです) ・・60歳以上のジイーに多いんですが、結婚や出産のことなど、人の人生に、土足でズカズカ入り込んでくるのは大きなお世話です(←なんだか愚痴みたいなコメントですみません。)さくらねこさんのお料理、豪華ですね。(^-^)
by 風花 2016/12/27(Tue)18:20:10 編集

Re:初めまして☆

コメントありがとうございます。
男性も、「便利なATM扱い」されたり、「精○タンク」扱いされたりすることもあります。
そういう「モノ扱い」は人を傷つけますよね。
ただ、男性が女性をそうすることのほうが多い気がします。
確かに農家とか、あからさまに「無料労働力、子産みマシーン、無料家政婦、無料介護士」になることが多いですよね。
愛し合って結婚しても苦労するもの、最初からそれを標ぼうされてちゃ・・・。
2016/12/29 00:45

無題

 性的欲求の対象がバーチャル的偶像にしかない、いわゆる「アセクシャル」タイプの友人男性がおります。彼は「結婚」に必要性も興味も皆無であることを宣言しております。まあ、生身の女性に無関心なら結婚云々の次元の話ではないのですが、以前、彼が泥酔して、『俺は結婚したいんだ!!』と口走ったのは一興でしたけど。

『相手の男性が自分を愛してくれるなら、身の回りの世話だって義両親の介護だって子育てだって仕事の手伝いだってするよ』とありましたが、本当に、愛されていれば介護や育児ができます? 舅や姑関係は極めてヘビーですし、実の子ですら首を締めたくなる瞬間があるのですよ。もっと言うとパートナーにさえとてつもない不満やいらだちも感じるのが人情なんですがね。まあ、とにもかくにも実際に特定の相手と深く付き合ってみてからでないと始まらない寓話と相成るでしょうけど。
  
by 放言人 2016/12/29(Thu)00:04:52 編集

Re:無題

>『相手の男性が自分を愛してくれるなら、身の回りの世話だって義両親の介護だって子育てだって仕事の手伝いだってするよ』とありましたが、本当に、愛されていれば介護や育児ができます?

大変なことはわかりますよ。
私が言いたいのは、愛し合って結婚しても、苦痛なときがあるもの、最初から「無料労働力、子産みマシーン、無料家政婦、無料セックス、無料介護士、無料シッター」みたいに扱われてそんな相手と結婚したくない、ということです。
上記の中で、(年齢がいってるため)「子産みマシーン」だけはそれめあてで近寄ってはこられませんでしたが、あとはもうひどいもんです。

世の中の男性の99%から価値がない扱いされ、残りの1%からは利用価値しかない、って言われて、男性関係にはボロボロに傷ついていますよ、周囲から見たらわがままで生活レベルを落としたくないから結婚しない女にしか見えないでしょうが、と言いたいのです。
2016/12/29 00:52
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