大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

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それにしても、それまではいい友達だった、常識をわきまえた人だったのに、突然、何が変わったのでしょうか。
ブッフェを「取ってきてあげる」もおかしいし、「私の寝室がエアコンあるからそこで寝ればいい」とあくまでも家に泊めることを強要するのもおかしいです。

それまで彼女とブッフェをご一緒したことはそういえばなかったけれど、そんな非常識な相手ではなく、いつも一緒にお食事して楽しかったのです。

申し訳ないけどホテルに泊まると言ったときも、「エアコンさえあればいいんでしょう」と言い張る、気を遣うからウツが悪くなりそうと言おうとしても「いいからいいから」と聞く耳を持ってくれなかったのは本当にびっくりしました。

そういえば昔、最初はすごくいい人だったのに、突然態度が豹変した人がいました。

昔、20年ぐらい前、つまり前世紀の終わりごろ・そしてインターネット普及初期のことですが、ネット上の趣味の集まりで、とある男性と知り合いました。
その趣味の集まりで東京に行った歳知り合ったのです。

私より8歳ぐらい年上で、そのとき35歳ぐらいだったと記憶しています。
早稲田大学をご卒業で、大手商社の本社に勤めておられました。すごい経歴の方です。
大人の男性の余裕があり、話も面白かったのです。 メールでときたまやり取りをしていました。

あるときその男性が、関西にいくのでお茶でも、とおっしゃったのでお茶をしました。
お茶をしながら聞いたことには、関西にきたのは、別れた奥様の元にいる息子さんに会いに行くついでだ、ということでした。
奥様と別れた理由は、奥様が心を病まれたからだ、と言っていました。

・・・ここで、軽く、ひっかかりました。 別れた奥様との間の子供に会いに行く途中に、女性と、恋愛を含ませたような会いかたをするかなあ・・・ということと、奥様が心を病んだということを平気で話すことに、ちょっとだけ違和感を感じたのです。
ただ、東京から大阪にくるのはなかなかないからついでだったのか、また別に私とも恋愛関係ではない、本当にお茶を飲んだだけ、手をつないだりすらしていない、知り合いの関係なので、とやかく言うことでもないなぁと思いなおしました。

その時はやっぱり大人で紳士の男性でした。

ところが。

そのあと、それまでと同様に、近況を書いたメールを送ったところ、人が変わったようなダメ出しの嵐になりました。

なんでお茶を飲んだだけの相手に、こうしろとかこれはしてはいけないとか言われなければならないのかと、思うようなことです。
あなたにアドバイスを求めていません、と返事をしたところ、「はあ、じゃあ独り言ですか、暇なんですねー」といった返事がきました。

私と仲良くなりたかったんじゃないのか、と悩みました。

具体的にいえば、その当時公務員を受けることを考えていたのですが、国家二種と地方上級と、念のため国家一種も受けます、といった話をしたところ、国家一種を受けることは許さんみたいなことを言われたのです。
「あはは、君なんか受かるわけないだろ」程度のことを言われると思っていました。
そんな「もし万一そんなのに受かって俺より上になったら困る」としか思えないようなことを言い出すとは思わなかったです。

英語ができるんだから英語を活かした事務でもやればいいじゃないか、といういい方もされました。
その当時のTOEICのスコアはその男性より低かったのですが、「ああ、もし私のTOEICのスコアがこの男性より高くなったりしたら、ナマイキになっただとか、どうせ実務で使ってないテストだけの結果だとかなじられたり、場合によっては英語を学ぶことを力づくで妨害してきたりするだろうな」と感じさせられるような言い方で言われました。

まだ「モラハラ」などという言葉のなかった時代です。
それどころか、男性のそういう、気になっている女性を「俺より下に置きたい」という態度を是とし、「そういう男性にはハイハイとしたがって手のひらで転がしたらいいのよ」なんて言う女性すらいたような時代です。

でも、奥様が「心を病んだ」という原因がこの男性にあることは間違いない、と思いました。
怒涛の長文の怒りメールを返して、着信拒否をしました。

その男性にとっては、お茶をして私が「この人私に気があるのかな?」と彼に気を向けたとたん、「俺の射程に入った」と思ったのでしょう。


沖縄の元友人の豹変は、昔のこの経験を思い出させました。

私が沖縄に来て「自分の射程に入った」と思ったのでしょう。 それまでは普通にこちらを認めてくれていたのに、突然、マウントを取りに来るというか、自分の言うことやることに従わせようとするのは、本当に怖いです。
(私はけっこうこういうことをされることが多いです。そこで人間関係が壊れてしまいます。私にはそういうのを誘発する何かがあるんでしょうか。)

これも、お茶しただけの男性が「その試験を受けるな」などと命令してきたなら「なんでお茶しただけのあなたに進路を指示されなきゃならないの!」とつっぱねることはできますが、それまでいい友人だと思っていた人間が、それも「ブッフェを取ってあげる」的な真綿でじわじわと首を絞めてくるような「親切を装った」強制をされたら、なかなか拒否しにくいです。

でも、自分の支配下に置きたい・自分の言う通り動かしたいというのはどちらも同じなのです。

そういう、「親切を装った強制」は、相手を傷つけまい、とつい受け入れてしまいます。 ただ、それを我慢すると、こちらがひどく壊れてしまうし、向こうにも手間をかけさせてしまうので、そういうことをされたら次から、即、断れるようになりたいです。

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沖縄の元友達の件は、かなり私を疲弊させました。
沖縄から戻って三日間は寝込み、一週間は体の調子がおかしく、せっかく治った下痢が再発してしまいました。
沖縄で作ったひどいあせもは一週間ぐらい治らず、治った今も肌がかさかさになってかゆみがおきます。

精神的には、今も、思い出しては「どう行動すべきだったのか」悩んだり、あるいは彼女の(嫌な表情をしたときの)顔を思い出して苦しくなったりします。

吐き出すために、ブログに書いています。 長くなったので、分割します。

 *

元友人とのやりとりは、昔、同様なことが(主に男性との関係に関して)あったなあと思っています。

数年前、マッチングサイトで、23歳の男性とやりとりになったことがあります。
ドラクエの話で盛り上がったのです。
その男性はしきりに私と会いたがったけれど、さすがに自分の年齢の半分の男性とは無理だなあと思っていました。
あんまりしつこいんで、こんなオバサンと顔をつきあわせたら目が覚めるだろうと会うことを承知しました。

会ってみて、私が、向こうの許容範囲だったのか、それとも「どんなオバサンだろうとブスだろうとデブだろうと自分を拒絶しないホモ・サピエンスの雌なら誰でもいい」だったのか、わかりませんが、異様ベタベタしようとしてきました。

たとえば電車の中で、「疲れてるでしょう、だったら僕にもたれかかっていいですよ」「僕にもたれかかってください」「遠慮しないで僕にもたれかかってください」と何度も言うのです。

私は全然疲れていなかったし、正直いって気持ち悪いタイプの男性だったし、もしイケメンで素敵な男性・お付き合いの進んでいる男性だったとしても電車の中でイチャイチャ身を寄せているカップルは見ているだけでも嫌で自分がそんなことしたくないと思ってるのでたぶん絶対しないです。

こちらが「いらないです」と何度いっても、「僕にもたれかかっていいですよ」「僕にもたれかかってくださいね」を繰り返すので、最後に「嫌だって言ってるでしょっ!」と怒鳴ってしまいました。
それは、全然親切じゃなくて、その男性の中で、誰でもいいから女性と、電車の中でイチャイチャ身を寄せ合って乗りたいだけのことで、それを親切めかして無理強いしているだけです。

「嫌だって言ってるでしょっ!」と怒鳴りつけたあとの顔は、傷ついたような、そのぐらいしてくれったっていいじゃないかといいたげなような、せっかく親切でいってるのにとかいいたげなような顔をしました。
正直いって思い出すと胸糞悪いです。

電車から降りて目的地に歩いていく間も、大声で「こうやって歩いていると僕たちカップルみたいですねー」「クリスマスもちかくてカップル多いですねー、見てると誰かとカップルになりたいと思いませんかー」などと、恥ずかしくて他人のフリをしたくなるようなことを言うのです。 その他も書ききれないほど恥ずかしく居たたまれないようなことをしました。 (下の名前で呼び合いたい、手をつなぎたい、僕に感心させたいみたいなうっとうしいことを・・・。)

年が若い子だから・・・一応我慢してお別れしようと思いましたが、私が耐えられずブチ切れました。

交際なんていうものは、相手を好きになったからするものです。
その男性のように、自分を拒絶しない女性なら誰でもいいから、自分の思う「交際相手」に当てはめたい、手をつないだり下の名前で呼び合ったり、女性に知識を披露してすごいわねといわれたい、電車の中でいちゃいちゃ身を寄せ合いたい、そうして世の中に「僕にもカノジョがいるぞー世の中のリア充見返してやったぞー見て見て」みたいに見せびらかしたい・・・そんなことをそれも会ってすぐにそんなことさせようとしたってうまくいくわけがありません。


元友人のことを思うと、私の人柄を気に入って交流したかったんじゃない、天涯孤独の身の上で年齢も近く、英語を使って仕事をするなど共通点もあるから、自分の孤独を埋めるルームメイトにしようとしたんだなあ、と今は思っています。
つまり、「自分の孤独を埋めてくれる、自分と同年代のホモ・サピエンスなら誰でもいい」だったんだろうな、と。

彼女の中で、自分のインテリアセンスを絶賛してくれて、自分の気遣いに「ありがとう」となんでも満面の笑顔を浮かべてくれて、夜長を彼女が好きな海外ドラマなど見ながら語り合ったり、彼女が好きな酒場などで地元の人と交流したりなどしてオシャレに暮らせる、そんなルームメイトが欲しかったのでしょう。

しかし、(もともとそんなハイセンスでおしゃれな独身女性ではないうえ)二日間まともに寝ていない・沖縄の暑さに当たったうつ病もちを無理やり家に泊めたって、彼女の望む結果なんて出てきません。 (二日間まともに寝てなかったことは彼女は知らなかったと思いますが、一日まともに寝てない・沖縄の暑さにへろへろで食が進んでいなかったことは知っていたはずです。)

せめてまる一日、ホテルでゆっくり寝かせてくれたら、翌日から笑顔で彼女のもてなしを受けて、おしゃべりして、楽しめたはずなのです。

でも、無理やり、自分の望む関係を、それもすぐに求めたって関係が壊れるだけです。

友達じゃなかったんだろうな、自分の寂しさを埋めてくれる道具になるかと思っただけだったんだろうなと、今では思っています。

友達だと思っていたら、あとでメールをしたのに返事ぐらいあるだろうと思います。

せっかくのもてなしに反応が薄かったのは前日寝て無かったり沖縄の気候に負けたりして疲れ果てていたこと、嫌がっていたわけではなかったこと、ただいったん気を遣わないところで休ませていただければおもてなしにもっと喜べたと思うこと、また最後の晩に割烹に無理やりつれていかれて泡盛飲まされたことですっかり体調を崩したことなど書いて送ったのですが、何の返事もありません。

読んでも「あなたの体調ぐらいどうだっての」って思ってるのか、「失敗した、別の獲物を狙おう」と思ってるのか、それとも自分の思うとおりに動かなかった壊れたおもちゃからのメールなんて読んでもいないのかわかりませんが、とにかく返事がないということはそれらのどれかか、あるいは複合なのでしょう。

友達だったら、返事があるはずです。
私への不満を書いてもよし、ただ、最後の夜に関してだけはごめんなさいと言ってほしかった。 (言わないだろうけど。おせっかいが過ぎてやってしまったのではない、私が嫌がってるのを無理やり、かなり意地悪に退路を塞いで連れて行ったからね。)

彼女が孤独を感じていることは、わかっていました。 「仕事を探すなら、沖縄に来て探さない?うちを拠点にして」と言ったり、今回のことも「沖縄でしばらくのんびり過ごしたら、ずっと寝ていてくれて構わない。夜、出迎えてくれる人がほしい」と言ったり、「ロト6が当たったら半分分けるから一緒に世界一周の船旅をしない」と言ったりしていました。

35歳に見える美しい45歳だった彼女は、待ち合わせ場所で見たとき、身ぎれいな50歳に見えました。

彼女の家にきてから、分別ごみ箱の中の酒瓶が多いのに驚きました。 家で飲むだけでなく「毎週飲みに行って飲み友達だけが増えてる」と笑っていました。

かなり確実に、寂しさから酒量が増えていると思いました。

それがわかっていて、話し相手になれなかったことは、申し訳なく思っています。 でも、私をどんどん疲れさせて、最後に疲れ果てて口もきけない状態にまでしてしまうのでは、意地悪とかでそうしなかったのではなく、無理だからできなかったのです。 そして、マッチングサイトで出会った男性なら、「嫌だって言ってるでしょっ!」と怒鳴り散らすことはできたけれど、「友達」と思ってたらそれはできませんでした。 今度からは、そんなことをしたら、どれだけそれまでいい友達でもその場で縁切りできるようになりたいです。



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