大都会の小さな家

大都会の小さな中古マンションに住むおひとりさま女の日常をつづったブログです。 注意事項: 比較的、自分の好き嫌いをはっきり述べています。 それは、単なるさくらねこの好き嫌いであって、さくらねこが嫌いな場合であっても、そのこと・ものを否定しているのでも、そのこと・ものを好きな方を否定しているのでもないことを、あらかじめ申し上げます。1記事が長めなので閲覧はPC推奨です。 リンクはご自由に、相互リンクも募集中です!

2018/09    08«2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »10
*スポンサードリンク*
前はマッチングサイトとか使っていたけれど、48歳の誕生日を機にすっぱり辞めてしまいました。
その前から使わなくなってきていたけれど、もう完全にアカウントも削除してしまいました。

理由はいろいろあって、ひとつは、48歳以上の男性は非常に老けてるということです。
40歳の男性はまだまだ若さがある人が多い、でも48歳の男性は非常に老けた人が多い、40歳だと若く見える男性は9割なのに48歳だと若く見える男性は1割以下になってしまいます。

もちろん身ぎれいにしているナイスミドルはこの世に存在しているはずですが、そんな男性には奥様なり恋人なりいるわけです。

女性だと50代でも若々しい人は多い、あるいは化粧を落としたら「うわあ!」かもしれないけど少なくともぱっと見若い人は多いのだけど、男性は非常にしょぼくれています。

人間は笑顔が一番、というけれど、いい笑顔のお写真ほど汚らしい歯並びが見えてしまったりします。年を取ると歯ぐきがやせて、歯が大きく見えて、しかも周囲が黒ずんだりして歯の地色も黄ばんだりしている、そんなお口とキスするのは絶対無理だと思ってしまいます。

自分はそんなに男性の容姿にこだわるほうではないと思うのですが、本当に「無理」なレベルばかりになってしまいました。
こんなお爺さんと我慢してお付き合いしたり結婚したりするぐらいなら、85歳ぐらいで余命3-5年ぐらいでお金をたくさんもっていて余計な親族がいない本当のお爺さんを探して結婚するほうが、「後妻業の女」と罵られようと後ろ指さされようとましだと思います。


女が、男に求めるレベルが高すぎるから今の世の中結婚できない人が増えるんだ、といわれるけれど、いやいや男性が女性に求めるレベルも非常に高いです。

マッチングサイトなどでは男性は本当に返事がもらえないらしく、私のような女性でも返事をするととても喜ばれます。
でもね。
私より「スペック」がよい女性から返事がくると、たちまち返事がなくなります。
サイトにインしてるのに返事はない。
そしてかなりの確率で、返事がこなくなってから1-2週間後の週の半ばぐらいに、思い出したように返事がきます。
何事もなかったかのように、「返事が遅れてごめん」とかもなく、まるでCDのポーズボタンを押してポーズを解除したかのようです。

おそらく、その「私よりスペックの良い女性」に土日などに会ってフラれて、その後メールしてみて返事がこなくてフラれたのが確定したから、「あ、そういえばメールをしてた女がいたっけ」ということなんでしょう。

もちろん、上記のことを述べて「バーカ!」って言ってオコトワリです。


年収200万円未満でも「歴史好きっていうし、障碍者の装具を作ってるということでいい仕事してらっしゃるから」などと返事をしても、身長150センチに目をつぶっても、そうなんです。
相手は「俺の欠点を受け入れてくれる女性だから大事にしよう」じゃなくて、「とりあえず嬉しいけれどもっと条件のいい女がいたらいいなあ」なんです。

身長155センチで年収1千万円以上の48歳バツイチ男性とメールのやりとりをしたことがあります。
男性は外資系のITマネージャをやっていて、その意味で話が合いました。
で、お会いするところまで話がいったのですが・・・その男性の女性の条件が35-40歳に変わってました。(その時私は45歳かそこら。)
それを問い詰めると「検索の絞り込みの仕方がわからなかっただけだ」というのですが、それって「あーもっと若い女がいいなあ」ってことですよね。
「さくらねこさんとお会いするのを楽しみにしてたのに」って言ってたけど違うよね。

男性の中にも、「俺の低身長やバツイチを呑んでくれる45歳の女か・・・まあそれはそれで嬉しいけど、できれば30代後半でいないかなあ」といった、高望みがあるんですよ。
当人は高望みのつもりはないかもしれない、45歳の女から返事がきたときには45歳がOKだったかもしれないけど、いざやりとりをすると「これがいけるならもっと」と、花札のこいこいか、ポーカーのレイズをやりはじめるんですよ。


逆に、40代後半になると、まかりまちがって30代の男性のプロフに「足跡をつける」(その人のプロフを開く)などすると、さも気持ち悪そうにブロックされたり、「ブスオバン、足跡つけんなや」とメールをもらったりすることさえあります。
いやただプロフみただけとか、まちがってタップしたとか、それだけだったりするんですが、そういうことをされることが多くなりました。

私がマッチングアプリを辞めた一番の理由は・・・これから話すことにあります。
少し誤解を受けそうな内容なのですが・・・。

ある日、30代後半の、かなりイケメンで、年収は500万円ぐらいの男性が私に申し込みをしていました。

それを見た瞬間、私は「あ、この男性、車いすかあるいはそのレベルのお体に障害がある!」と思いました。そしてプロフを開いてその直観が正しいことを確認しました。

またそれから少しあと、同じような「スペック」の別の男性がまた申し込んできて、やはり「あ、この男性、車いすレベルの障害をお持ちだろう」と予測して、その通りでした。
(お二方とも車いすでした。)

どうしてプロフを見る前にわかったかというと、30代後半のまともな顔と平均の年収を稼いでいる男性は、体に障害でもなければ、47歳の女性に申し込んだりしないですから・・・。
障害がなければ、むしろ「うあ47歳のオバサン、俺のプロフに足跡つけて醜いツラみせんなや!」ぐらいの鼻息が普通の年代です。
どころか「子供が欲しいから絶対20代、できれば20代前半」なんて無茶すら言いかねない、そんな年代が47歳女性に申し込むということは・・・なにか非常に「結婚相手として向かない欠点がある」ということに他ならないです。

私は、プロフに、条件として「1.子供がいないこと(大きくなって独立しているとか元妻が育てているとかも不可。とにかく生物学的に子孫がいないこと)」「2.煙草を吸わないこと」「3.年収額自体は問わないが自立して生計を立てていること」を上げていて、それ以外は挙げてなかったので、「障害がある俺でもいい?」とばかりに申し込んできたのでしょう。

それは私を大きく傷つけました。

「障害を甘受してくれる女性なら誰でもいい」「俺ここまで条件を下げてる」と言われてる気がしました。

もし彼らの申し込みを受けて、メールのやりとりをしたとしても、最初はもちろん「障害者の俺を拒絶しない女性がいた!」と大喜びはするでしょう。でも、すぐに「47歳がうけいれてくれたなら、できれば45歳未満・・・いやできれば40歳未満・・・できれば俺より年下・・・」とよりよい「スペック」を求めるでしょう。
受け入れてくれたことへの感謝なんてないでしょう。
あるいは「これで我慢するけど、ああ、もしあの事故がなくて脊椎を損傷しなければいまごろ俺は子供が望める年齢の女と結婚してたろうに・・・」なんて思ったりするでしょう。

障害を持つ方を差別してるわけじゃないんです。
もし、会社などで、一生懸命働いている車いすの方がいて、それが30代後半のイケメンで、もしその人が「さくらねこさん、あなたのことが好きです。僕はこんな体で迷惑をかけるかもしれませんが、ぜひおつきあいしてくれませんか」などといってくれたら、お付き合いの可能性を前向きにさぐります。

もちろん重大なことなので、軽々しくはきめられませんが、数回デートしてみて、普通の男性として交際できるかどうかを確認して、交際したいような相手であれば下の介助などをしてみて、それでも大丈夫だと思ったら交際するでしょう。
(逆にそれをしてこれを一生するのはきついとおもったら断ると思います。そこまでして断るのは残酷だといわれるかもしれませんが、少なくともそこまで前向きに検討し相手に対して正面向き合うつもりはあります。)


よく婚活などで「相手に対する条件を下げなさい」「妥協しなさい」って言ってるけど、それはナンセンスです。
条件を下げたって、満足してなきゃ同じです。
たとえ25歳の、容姿が中より上の女性とマッチングしたところで、「できれば22歳ぐらいでも」「もっと胸がほしい」「みんなが振り返るぐらいの美人だったらもっといい」「エッチに積極的じゃないのがなあ」とか思うのが男性だと思います。
(こうした、相手に対する条件がじりじり上がっていくのって、女性の視点だけで申し訳ないけれど、男性に多いと思います。)

私に申し込んできた30代後半の車いす男性たちだって、本当なら自分と同年代かもっと若い女性がいい、もっとスリムな美人がいい、と思うはずです。
でも「車いすであることを拒絶しない女性なら誰でも・・・」「車いすであることを受け入れてくれる女性のなかで一番条件がいい女性・・・」という視点で選んでいるから、とても嫌な気分がするのです。

そして、もし交際したとしても「ふう・・・47歳の太った女性か・・・俺は車いすだから仕方ないか」程度にしか思わないだろう、「車いすの俺をうけいれてくれた大事な女性、一生大事にする!」なんて思ってくれないことは確定的に明らかです。


こちらが、相手の欠点は目をつぶって、人柄などを見ようとしても、相手はそうじゃないんです。
本当はロレックスの時計が欲しいけど1万円しかないからこれで我慢する、と1万円未満の時計を買ってもその時計を見るたびに「ああロレックス欲しかった・・・」「こんなみすぼらしい時計俺の価値を下げる」って思ってる、そんなふうに扱われたら時計のほうがかわいそうってものです。

相手に対する条件を下げて「妥協する」という態度は、相手に対して失礼だということです。
満足できない相手なら、交際や結婚なんて考えないほうがいい。


47歳のデブ女かあ、まあ俺の年ならこの程度で・・・と思われて交際したくないし、私に申し込んでくる主に50歳以上のしょぼくれた男性に私が満足しないから、これ以上続けても無駄だと考えて、やめました。

私が求めていたのは、「他の女性のなかからさくらねこさんがちょっといい感じなので気に入った」という、ちょっとだけ「他の女性じゃなくて、他ならない私を好いてくれている」感だけなのですが、それが一番求めにくいものだ、ということは身に染みてわかりました。



↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[32回]

先日、やっと、父母のお墓を買いました。
本当は父母のふるさとの札幌に墓所を買い求めるべきだったのでしょうが、飛行機の距離を下見して契約してまた埋葬時に飛行機に乗って・・・を考えると厳しかったので、以前に下見した宇治のお墓にしました。
(沖縄に行ったことを医者に「無茶はやめなさい」といわれてしまいました。悪くなった理由は飛行機の距離の移動だけではないけれど、環境の激変は非常に良くないのでやめろとのことでした。)

12月に下見にいって、体調がその後悪くなり、ずっとそのままだったのです。
12月に行った時に「桜の季節にまた最新の墓所の区画割を送付します」といわれていましたが、全然届かず・・・
7月に「どうなっていますか」とメールしたのですがやっぱり返信がなく・・・。

両親はたぶん札幌の墓所が良いので宇治のお墓を買うのを阻止しているのだ、と思いましたが、なんとなく違うようです。

本来は、両親を埋葬したあと、兄に、骨を持ち出したことを謝罪し、墓所を教え、余裕があるなら手を合わせにいくように言うつもりでした。
あんなゴミ屋敷のなかに骨壺を放置しておくことができなかったため、だまし討ちみたいにして持ち出さざるを得なかったのですが、それにしてもそのことは言うべきだろうし墓所も教える必要がある、と考えていたのです。

でも、なんとなく、両親が兄(彼らから見ると息子)には来てほしくないのではないか、と感じました。
兄には言わない、と考えなおしました。

すると、話がするする進んだのです。

なぜか、先方の担当者さんのメールアドレスだと私の手元に全然とどかず、代表のアドレスだと届いたのです。(ずっと返事はしてくれていたそうです。4月にも最新区画を送ってくださっていたそうです。)

なるほど、場所を札幌にこだわってたんじゃなくて、息子に来てほしくなかったのね、と思いました。
あんなモンスターに育てたのはあなたたちなのに。
勝手な人たちです。

そう考えると、おととしのゴールデンウィークごろ、兄が「家のカギを落とした」と私に連絡をしてきたのは、両親の差し金だったのでしょう。
あのとき、私は持ち分を売ろうとしていました。そうなればあの兄も追い出されてしまうでしょうし、そのどさくさでお骨もどうなるかわからない(おそらく持ち出してきちんと埋葬なんてしないでしょう。持ち出すことを思いつくかどうかもわかりません)ので、いったん私が介入できるように、兄に鍵を落とさせたのだろう、と今は思っています。
あのとき、兄が心弱って「家を売る」と言ったことで、片付け屋を呼んで家に入って、お骨を持ち出すことができました。

あのあと手のひら返して、私に負担をかけつづけたままこの家に住み続ける、だなんて言い出したので、本来の計画どおり持ち分売りになりました。

とりあえず、骨は責任をもって埋葬します。
申し込みは8月中旬で、墓所が用意できるのは1-2か月後とのことです。
このIT時代に、遅いことです。
プレートを彫ってくれるそうだけど、そんなプレート、手続きも含めて一週間ぐらいでできるかと思っていましたよ。

骨を埋めるころには、もう少し精神的にも落ち着くでしょうか。
そのころにはまた働きだしたいものです。



↓ ランキングに参加しています。良かったらクリックしてください ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

拍手[17回]

プロフィール

HN:
さくらねこ
性別:
女性
自己紹介:
各種ランキングに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

最新コメント

[07/07 通りすがり]
[07/05 ミリン]
[07/04 やまこ]
[12/24 ゆみお]
[12/19 ぽんこ]

忍者カウンター

メールフォーム

PVランキング

アクセス解析

ブログ内検索

| HOME Next >>
Copyright ©  -- 大都会の小さな家 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS /  /